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2017年6月

2017年6月30日 (金)

沖縄船中泊遠征2017 @第五よせみや丸 沖縄

昨年六月、五匹のGTが同時に釣れてしまうという奇跡的な出来事に遭遇してから早くも一年。今年も待ちに待った沖縄那覇港のよせみや丸での離島遠征に行く日がやってまいりましました。

Img_4742                昨年の奇跡的爆釣                                    

 

釣行三日前の天気予報では雨で波も高いというものだったのに出発当日になってみれば沖縄は梅雨明け、海も凪の予報となんとこれまたいつもの晴れ男ぶりを発揮し(と自分では勝手に思っていおりますが)好天での釣りが楽しめそう。そうとなれば、また昨年のような大爆発が起こらないでもない。

まあ、昨年の爆発のような、あんな10年位一度のような出来事はそうそうあるものじゃあないことは重々承知の助なので甘くは考えませんが、凪で海に出られたらそれだけで釣れそうな気になってしまうというのが沖縄の海の豊かさというものでございます。

今回も例年同様前夜に那覇入りして翌朝から二泊三日の船中泊での釣り。乗る船といえばいつものお馴染み、ツグミ船長の操るよせみや丸の五号船でございます。

当日七時にホテルのロビーに集合しお迎えに来たよせみやさんの車に例によってホテルのロビーの荷物置き場を占拠していた大量の釣り具その他生活用品を泥棒の引越しのごとく素早く積み込めばコンビニ経由で港に一直線。


朝八時だというのに昨日梅雨明けして真夏に突入した沖縄の強烈な日差しは焼け付くように強くの、一同暑い暑いと早くもへたりながら荷物を船に積み込んで早速釣りの準備であります。

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組み上げたセットのリールのドラグを船長にルアーを引っ張ってもらいながら調整するいつもの光景を見ながら、今年の船長泊は何が起こるのだろうかと期待はどんどん膨らんでいくのでありました。

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ここのところの同船の釣果を聞けば大物が多数上がったり、針を伸ばすだけでなくルアーのボディを破壊するほどの大型がかかった話など聞かされたのもですからテンションが上がらずにはいられない。
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やがて船はゆっくりと離岸し、港を出れば次第にスピードを上げて最初のポイントに向かいます。
今回は慶良間諸島から久米島にかけて回るということを知らされ、昨年と同じようなルートになるのかな、とまたまた期待が膨らんでゆくのでありました。

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今回の釣行メンバーは関東勢のみの八人。
遠征の首謀者であるルアーショップEbb&FlowのY店長、遠征には全て参加しているジギング王におなじみの根魚王、群馬は桐生から参加の上州空っ風親分、横浜組では久々のナベテツさんに昨年このツアーで初GTを手にしたおさむし君に私、そして昨年長崎のステータスでご一緒した鉄人アームス梅ちゃんの八名であります。

ナベテツさんとアームスはGTはまだ釣った経験がなく、昨年の爆発に触発されての参加らしい。まあ、誰でもあんな写真見せられたらテンションが上がるでしょう。
実は写真以外にも僕の編集したその時のビデオがなかなかドラマチックにできているものだから、それを見ての効果もあるのでしょうか。


さて、道具の準備が終わると前夜三時間しか寝ていない僕はキャビンのベッドでウトウトしていたのでありますが、エンジン音が下がっていくのに起こされて時計を見たら小一時間走っていた。

最初のポイントはGTポイント。
深めの水深なのでポッパーかシンキングペンシルなどがいい、という船長のアドバイスにとりあえずポッパーを投げることにしました。

思えば、GTルアーを投げるのは昨年の七月以来。キャスティングを最後にしたのも十二月なのでもう半年もキャスティングをしていないことになる。
しばらくぶりのキャスティングはなんだかぎこちなく無駄な力が入っている感じで十投もしたらもう疲れてしまった。
こんなヘタレアングラーにGTが釣れるわけがないのでありますが、休み休みでも投げていれば地合いの来た時には釣れるだろう、というくらいの気持ちでマイペースで投げることにしました。

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それにしても、夏を迎えた沖縄の青い空は高く、水平線に沿うように浮かぶ雲。
南の国の海です。

今年は一体どんなドラマが待ち受けているのか、さあいよいよドラマの始まりです。

参考:よせみや丸
釣りに関するお問い合わせはルアー・ショップEbb&Flow

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2017年6月15日 (木)

Eno Cafe伊良湖店@みやけ丸 片名港

先週生まれて初めての伊勢湾へのブリ釣行に行ってまいりました。

となれば EnoCafe もやりたくなるのが快楽欲張り人間の私でございます。
早速、釣具よりも先にコーヒー道具一式を用意して、もちろん釣り具も持っては伊勢湾へ出発。

前夜午後11時、横浜は某ルアーショップに集合した我ら四名の釣り師は一路東名高速から新東名と車を走らせ午前4時過ぎに伊良湖岬先端に近い片名港に到着。

5時前になって船長が自転車に乗ってやってきた。

初めてお会いする船長に、「船内でコーヒーをいれたいのだけれどお湯はありますか?」と釣りの話の前にいきなりコーヒーの話をする釣り師の私に動じることなく快く了解をいただき5時40分出船!

朝日に照らされる伊勢湾はなかなか美しい景色が広がり日頃からどんよりと薄汚れている僕の心も澄み渡ります。

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船が走り始めると夜討ち朝駆けで走ってきた四名は広いキャビンで早速爆睡。

しばらくしたら船長から「お湯が沸きましたよ」と声をかけられれば、疲れは一瞬でどこかに吹っ飛んですっと身体が動くから、あら不思議。

揺れるキャビンの中で豆を挽きながら、「今日の釣りはどうなるんだろうか?」「釣れるかな?」などと思いを馳せながらコーヒーミルをゴリゴリ。振り向けば他の釣り師の方々は未だ爆睡中。

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この作業も今となっては釣りを始める前のルーティーンとなりつつあり、お湯をこぼさないよう集中してコーヒーをいれるのは緊張感があり、集中力も高めてくれるのでこれから始まる釣りへの準備体操的に精神力を高めてくれる気がしたりしながらいれてみました。

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今回はエチオピア・イルガチャフェG2というお豆ちゃん。
いわゆるモカというやつです。

ちょうどコーヒーをいれたところでポイントに到着。
一同を起こしてコーヒーを振舞います。
みんな迷惑そうな顔をしながらも一口飲んだら目が覚めたらしく、みるみる顔がおねんねモードから釣りモードに変わっていくのがおかしい。

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ポイントは渥美半島の伊良子岬と鳥羽市の中間あたりらしい、船長が後ろに見える島を指差して「あれは三島由紀夫の潮騒の舞台の島だ」と教えてくれた。
読書嫌いの僕なので三島由紀夫はあまり読んでいないけれでど「潮騒」の名前くらいは知っている。

遊漁船の船長の口から三島由紀夫の名前が出たのも初めてのような気がしたので、この船長只者ではないな、と思っていたら、後でつたい聞きしたところなんでも元々はパティシエをしていたらしい。
ケーキ屋さんから船長への転身といのもなかなか度胸や心意気が必要だろうし、ルックスもなんとなく垢抜けていて洒落た感じがするのもそのせいか。

ポイントに船をつける船長の作業が終わったところで、船長にもコーヒーどうぞと一杯進めて我々は釣り開始。

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         あごひげまで生やして一層怪しくなってきた店長(ワシ)


釣りの方はこの日はなかなか難しくワラサ一本のみで終わってしまいました。

とはいえ、僕的には初伊勢湾で初 Eno Cafe を開店できた上に一本釣れたので、なかなかいい思い出になりましたよ。

Eno Cafe もこれでやっと中部方面に進出することができたので、次は東北から北海道方面になんとか出向きたいなあと目論んでおります。

さあて次回はどこでの開店となりますやら。神出鬼没のEnoCafeですので、乗り合い船で「船長コーヒー入れていいですか?」という釣り師がいたら私です。
皆さんも声をかけてくだされば、コーヒーを振舞いますので是非声をかけてください。

もちろんお金はいただきませんよ。
その代わり無理やり「美味しい」と言わせます。

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