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2017年9月17日 (日)

小笠原母島遠征釣行 その四

小笠原母島遠征釣行二日目。
早朝五時、港に集合し出発。南に船を走らせます。
二日目は母島の南側に点在する姉島、妹島、姪島などの周辺の水深50mから100mくらいのところを中心にカンパチと根魚を中心に狙うことになりました。


姉、妹、姪と母島を中心に女系の島で構成されているのに対し、父島周辺は兄島、弟島と男で構成されているところが面白い。
島周辺の水面にはもやが立ち幻想的な景色が広がる。

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船の上から、あれは何島?姉島?妹島?妾島とかはないの?なんだかそんなの有ったら
釣れそうだけれど、こんな話したら島の人に叱られそうだな、などとバチ当たりなな冗談を言いながら最初のポイントに向かったのでありました。


海は今日も凪。昨日少しあったうねりも取れて穏やかな海が広がっています。三日前くらいの天気予報では雨マークも付いていたのになんという天気運の良さ。

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ポイントまで30〜40分走る、というのでEnoCafeをやろうと船長にお湯を頼んで支度を始めたら、ドリップのペーパーを宿に忘れてきたことに気づき即中止。なんだか朝っぱらからせっかく上がりきっていたテンションが下がってしまった。


しかし最初のポイントに入りジグを投入したら間も無くヒット!
まずは根魚王がアカハタをヒット、ほぼ同時に僕にもカンパチらしき魚がヒット。
ファイト中の僕の前で根魚王のアカハタちゃんの写真を撮ったりして朝から楽しい。

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僕にヒットしたのはやはりカンパチで、なかなかの引きを楽しませてくれました。
ちょうど食べ頃サイズなのでキープ。コーヒーで下がったテンションもこれですっかり取り戻して気分も上々。

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次の流しでまたまたダブルヒット!
今度は僕がアカハタで根魚王は巨大バラハタ。

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さらに次の流しではシロブチハタを釣り上げ根魚王絶好調。
根魚三連発で王様の名前を欲しいままにしておりました。

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少し移動で走った次のポイントではヨッシーさんにヒット。
グイグイ引き込むがカンパチではなさそう。
かなり竿が曲がっているのでいいサイズの魚が予想されたのですが、上がってきてみればなんと巨大なバラハタ。ここの海域のバラハタのサイズは他とは一銭も二線も画している。3キロ4キロは当たり前、6キロクラスも上がってくる。

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ヨッシーさんのバラハタを横目で見ながらしゃくっていたら、底から二、三しゃくりしたところで僕にもゴン!とヒット!
グイグイ引き込むのでいいサイズのカンパチかな?ときたい大きくファイトしてあげて見たらなんだか見えてきた魚の形が平べったい。
なんだろう?とあげて見たらなんといいサイズのカスミアジじゃあありませんか。

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エノさん、カスミアジに縁がありますねえ。とY店長に言われたので過去の釣行を振り返れば、確かにキャスティングで三匹、ジギングでもこれで二匹目と縁がある。別に狙っているわけではないのだけれど、そんな腕もないし、なぜか釣れちゃうんですよ。コバルト色の斑点が美しいこの魚は大好きなので釣れると嬉しいし何かいいことがある予感さえしてしまう。

この日何故かアタリが少なく苦しんでいたようにも見えていたジギング王にもようやくヒット。かなりの大物のようで竿は大きくしなり全身でファイトしている。
しかしながら、この魚は惜しくもバレてしまったようでジギング王もがっかり。

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小移動をして入ったポイントではいきなりY店長、ヨッシーさん、僕のトリプルヒット。上がってきたのは大小のバラハタ。Y店長の魚も手にした僕はバスプロの優勝ポーズのように両手持ちしてハイポーズ。

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根魚王も黙っちゃいない。南大東島で初めて釣ったというアカハタモドキをキャッチ。この魚アカハタよりも食べると美味しいそうなので、モドキ、と付けるのはかわいそうなどと話しながら釣りをします。

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九時を回ったらアタリが減り始めたので船長は当たらないポイントはどんどん移動し新しいポイントへ入り直していきます。それだけポイントが豊富なのもこの海域の特徴のようです。

今日は朝から運のなかったジギング王もようやく魚をキャッチしますが、王様の狙う大型青物とは程遠いヒメダイちゃんにクールなジギング王も苦笑。

Img_8541

十時を過ぎたらアタリが遠のいてきた上に太陽が厳しく照りつけ暑さも厳しくなってきた。釣りにも少し疲れた僕は少し休もうとビールを飲んで他の方々が釣る魚の写真でも取ろうということにしました。

入れ替わるように、ここまでは写真撮影に追われて満足に釣りができなかった店長が本気を発揮します。

まずはカンパチをヨッシーさんとダブルヒット。
食べ頃サイズのカンパチちゃんでした。

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さらに今度はもう少し言い方のカンパチをヒット。
やはりこの方本気で釣りを始めるとうまい。

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他の人はあまり当たらなくなってきている中で次々とカンパチやバラハタを釣り上げているのを見たヨッシーさんから店長KYですねえ、とポツリと言われた。
確かに空気読めてないよなあ、引率の方がこんなに次々と一人で釣り上げちゃあなあ、あ、でも店長のイニシャルってKYじゃん!と気づいた酔っ払いの僕が今度からブログに書くときにはKY店長って書こうかなあ、とからかいながら船は姉島周辺を流して行ったのでありました。

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姉島の奇妙な地形を見つつ、青い海、青い空に囲まれビールの葉が心地よく体に回りながら午前の釣りは終わろうとしていました。
このあと少し走るから、というタイミングで一同はお弁当を食べ腹ごしらえをし、午後の釣りに向かい気持ちの立て直しを図っていったのでありました。

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