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2017年11月17日 (金)

能登輪島ブリ・ヒラマサ・キャスティング@諏訪丸 輪島港

十月の仙台ワラサ釣行での釣果がイマイチだったのでなんとかどこかでイレグってスッキリしたい!ということでこのところ釣果が良い輪島へ釣行することになりました。

例によってプロ・ショップ・エブ・アンド・フローさん企画なのでありますが、今回は輪島釣行には珍しく「ゼロ泊三日弾丸ツアー」形式はとらず、前日入りで一泊して釣りをするというチョッピリ優雅な釣行となりました。

前日朝横浜を出発し、途中で一名拾って一路輪島へ。
到着したのは夕方の四時過ぎであります。
宿に荷物を降ろして早速今回お世話になる輪島港の諏訪丸さんの山中船長と連絡を取ったところ、自ら経営する釣具屋さんにいる、とのことで早速ご挨拶がてら出かけました。

道を間違えながらも何とかお店に着いて入っていけば、船長らしい人がいない。
我々の間には事前情報で「諏訪丸の船長は恐いヒト」「いかつい風貌」という認識が広まってしまっていたのですが、店内にそれらしい人はおらず、に名いる方はどちらも優しそうな目でニコニコしていらっしゃる。

年配の方が船長だろうなと察していたら、エブフロのY店長が挨拶してその通りの結果となったのであります。
何となく「恐い船長」に怯えていた我々の緊張がわずかに緩み、店内の商品を物色しつつ釣り談義など少し交わしたら「夕食に行こう」ということで近くの焼肉屋さんに移動して乾杯し明日の釣りの展開をさまざま予測しつつ期待に話は盛り上がります。

Img_8963

キャスティングでブリ、ガンド(ワラサの地方名)、ヒラマサが出るらしいのだが明日は風向きと潮の向きがよくないかも、というような話をしながら腹一杯焼肉とビールをいただき七時過ぎに解散。


さて、釣り当日は五時半出船とのことで四時半に宿を出て買い物したら港に行き釣りの支度を真っ暗な中で始めます。この日の朝はこの秋一番の冷え込みということで僕は真冬の釣りの格好で出かけたので丁度いいくらいの寒さ。

支度をしていたら気がつくと船長にクルーのお二人が来ていて荷物を積み込み始めた。

荷物を積み込めば出船。
ポイントまで一時間ほど走る、ということでそれじゃあこの時間を利用してEno Cafeをやらない手はないと、昨日打ち合わせていた通り開店いたしまして、片付け終わる頃には空も白み始めてポイント到着。朝から理想の展開であります。これで釣れないはずはない。


ポイントに到着し一同キャスティング開始。
今回のメンバーは十月の仙台とほぼ同じメンバー、ロックンKさん、OさんTさんの同社員組、マッシーさんに僕、そしてY店長の六名であります。

諏訪丸は前に四人後ろで二人キャスティングができるので全員同時にキャスティングゲームを楽しめるという快適な船でありました。

Img_8966


船長の合図でキャスティング開始!
潮波が立つほど潮が流れており空は曇り空、なんだか釣れそう。

開始間も無く「出たー!」という雄叫びが上がるも出ただけで乗らずじまい。
しかし、しばらくしてまた「出たー!」と雄叫びが聞こえたら今度は「乗った乗った!」という声が後ろで投げていた僕の耳に入る。

誰かかけたな、幸先いい。今日は釣れるかも。
なんて思いながら投げるも、こちらには反応なし。

魚を掛けたのはロックンKさんでお腹パンパンのガンド(ワラサ)が上がってきた。
本当に丸々太って太いガンドで見るからに美味しそう。ワシも釣るぞう!と気合が入る。

Img_8972



しかしながら気合い入れても体力がない、三十分も投げたら右肩が痛くなってきたので無理はやめてキャスティングはお休みして、アコウ(キジハタ)でも狙おうとジグでボトムをネチネチ始めましした。

昨日の焼肉屋さんでのお話では、「アコウならいくらでも釣れる!」という話だったので高級魚アコウをお土産に帰れればブリ・ヒラマサは釣れたらラッキーくらいでいいや、なんて考えていたんですよ。

ところが世の中そんなに甘くはなかった!
腱鞘炎が治りきっていない左手でベイトリールを手にし、根魚キラーのジグであるプロセレのゴビアス・アンセスター110グラムを糸に結んでネチネチやるもなかなかアタリが出ず、最初に来たのは回収途中でアタッて来たベラちゃん。
ルアーとサイズが変わらないほどの食いしん坊なのでありますが、その後しばらくアタリなくしばらくして今度は底でアタッて来たのもまたまた同サイズのベラちゃん。
あれえ?アコウ入れ食いじゃなかったのう?

なんて思いながら、ネチネチ底を叩いていたらミヨシ方面で久しぶりに「ヒット!」の声。どうやらデカイらしい、かけたのはまたまたロックンKさん。
船はすぐにフォローに入り超シャローから水深20メートルくらいまで来たところのファイトを見ていたら竿が弓なりに曲がっている。まるでGTみたい、さぞや良型のヒラマサか?と期待しながら見ていたらタモに入ったのはぶっといブリでした。計測したら9キロちょいとわずかに10キロに届かず、それでも見事な魚体。

Img_8978


嬉しそうに写真を撮られているロックンKさんをみて、普通ならばここで「おいらも一丁やちゃろうか」とキャスティングに行くところなのですが、ワタクシの頭の中はアコウ一色になっていまして、再びベイトリールを手にネチネチ始めたのでありました。

あれ?ブリ・ヒラマサ・キャスティング釣行じゃなかったっけ?

ということでその二に続く。


釣りに関するお問い合わせはルアー・ショップEbb&Flow
参考:諏訪丸釣果ブログ

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