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2017年12月24日 (日)

東京湾マダイジギング

急遽クリスマスイブ前日にマダイ釣りに行くことが決まり、お正月用のマダイを確保せんと出かけてきました。

今回は金沢八景にボートを持つ義兄のプレジャーボートでの出船です。
当日は朝が冷え込みボートのフロントグラスが凍りついて前が見えなくなるほど。
お湯をかけて凍りついた窓を拭いて6時半過ぎ出船。

ポイントは猿島沖の東京湾であります。

朝一は寒くて竿を持つ手もかじかんで竿を海に落としそうになるクラでしたが、日が昇って刺し始めると次第にポカポカと暖かかくなり、この日は風も波も無い良い凪だったので釣りやすい展開になりました。

Dsc02188

マダイジギングについてはソルトワールド誌などの記事で読み、タイラバでなくても真鯛は釣れることは知っていましたし、何よりも今年の春、同じ東京湾でジギングで二匹かけてバラストいう悔しい思いをしているので、「ジグでも真鯛は釣れる!」という確信はありました。

同行の義兄はタイラバをやっていたので、万が一タイラバばかりに当たってジグはダメ!という時の場合に備えて自分のタイラバも持参しましたけれど。

釣り始めてみるとアタリはそう簡単に出ない真鯛釣りらしい展開。

時折魚探に反応が出たりすると気合が入ります。

使用したジグは前回マダイらしきをバラしているプロセレ社のゴビアス・ブルスリムというジグ。

Dsc02201b_2


ジグの誘い方はただ巻きに近いくらい竿をしゃくらずに数回巻いては止め、また巻くというのを繰り返しタナを探るという方法です。タイラバのただ巻きにポーズを入れるイメージですね。

開始からおよそ一時間。「潮が止まっちゃったね」という義兄の言葉に「チャンス到来」とばかりに気合を入れます。

なぜなら、このゴビアス・ブルスリムというジグはもともとシーバス用に作られたものなのですが、シーバスに限らずブリやマダイなどでも潮の緩んだ時や止まった時に効くジグなんです。

それを裏付けるように数投目で底から数巻きしたところにゴゴゴン!というアタリがありヒット!
巻き始めるとマダイ特有の竿先をゴゴゴン!ゴゴゴン!と締め込む気持ちの良い引きです。
引きを楽しみながらやっとジグで真鯛を釣れそうだと喜びもこみ上げてきて絶対バラさないようにと慎重にやりとりしながら真鯛の姿が見えてきた時には思わず声を上げてしまった。

サイズはさほど大きくはなかったけれどお正月に皆んなでつまむにはちょうどいいくらいのサイズ。嬉しいので義兄に写真を撮っていただきリリース!じゃなくってキープ!

Dsc02170


テールフックに食ってくるかと思ったらマダイちゃんはしっかりとフロントフックに食らいついてくれてていました。

Dsc02166




その後はしばらくして義兄がタイラバで一枚上げ、さらに良型らしいアタリがあったのをバラしたりしたのを見て、ちょっとタイラバに心が移ってやってみたのですが、前日大きな宴会があったおかげで寝不足だったこともあり座ってタイラバをしていると眠くなってしまう。仕方ないので立ち上がりジギングに戻して二匹目を狙います。
二匹目がきたのは11時を回ったあたり。

すぐそばに一つテンヤの乗り合い船が釣っているのを見ながら、「目の前でデッカイのをかけてやりたいね」などと義兄が言うので、「いいっすねえ」などと言いながら半分マジで狙ってた。

テンヤ船はアタリがないようで一流ししたらどこかに去ってしまったのですが、その直後、僕の落としたジグがなかなか着底せず、糸がどんどん出て行くので「おかしいなあ?」と糸ふけをとったら重い。

「ありゃあ根がかりか?」と聴き合わせするようにそおっと竿を煽ってみたら重い。
「やっぱり根がかりか」と思った瞬間根掛かりが動いた!瞬間的に「魚だ!」と糸にテンションをかけながら向こうの出方を見たらただ重いだけであまり引かない。
「おかしいなあ?なんの魚だろう?サメかしら」などと思いながら少しずつ巻いてきたら10mほど巻いたあたりから魚が引き出した。どうやらお魚ちゃんの方が釣られたのに気づいていなかったのがやっと気づいたらしくそこからはゴンゴン!と首を振るはドラグを引き出すは!

これはデカイ!真鯛なら3キロオーバーだ、と慎重にファイトします。
なんたってこの日の仕掛けはPE1.5号にリーダーがナイロンの20lbといつものシーバスタックルよりも細い仕掛けでしたのでヒヤヒヤです。

巻いてはドラグを出されまた巻くというのを何度繰り返したことか。頭の中には巨大なマダイが描かれていたのですがリーダーまで巻いてきてもピンク色の姿が見えてこない。

やっぱりアレかな?と思いながら間を詰めていくと現れたのはアレでした。
ワラサちゃん!しかも先日伊勢湾で釣ったのと同じくらいのサイズ。
思わず「なあんだ伊勢湾なんかまで行かなくてもいいんじゃん!」と減らず口を叩いてしまった。

Dsc02194


まさか東京湾の中でこのサイズのワラサが釣れるとは思ってもいなかったのでちょっとビックリ。

それでも釣れたら気分はいいもので眠気もどこかに吹っ飛び次のマダイを狙います。
何箇所かポイントを変え二度ほど押さえ込むようなアタリがあっったものの魚は乗らず、反応がある、というところでヒットさせるもフグちゃんでありました。
こちらはためらわずリリース。

Dsc02201



午後3時近くなったところで義兄が良型のマダイを上げたところでいい時間になったので終了。

眠かったけれど、目標のジグでマダイを釣ることができて満足の釣行でした。
これが今年の釣り納めかな?数は釣れなかったけれど、まあまあ一つ目標を達成できたしこれでタイが食卓に上がる正月も迎えられそうなので良しとするか。


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