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2018年2月

2018年2月28日 (水)

最強の中華料理と最高の釣り友@華珍楼 弥生台 横浜

このところブログの更新が滞っておりましたが、実は風邪ともインフルともつかない体調不良に見舞われて10日ほど寝込んでいました。その後もなんとなく体のだるい日が続いていたのですが、ここにきてやっと復調しました。というより復調しなければならない理由があったんです。

それは岐阜の帝王がはるばる東京湾シーバスジギングにやってくることになっており、そのアテンドを僕がすることになっていたので体調悪い〜、なんて言ってられない、何が何でも復調して一緒に釣りを楽しみたいという思いがあったので、酒も外出も泳ぐのも釣りも控えてひたすら家の中でおとなしく本を読んだりして体調を元に戻したのでありました。

折しも平昌オリンピックの最中だったので、普段は見ないテレビで女子スピードスケートやカーリング女子など、女子競技を中心にテレビ応援、ラジオ応援しつつ、アスリートの体調管理に見習いつつ己も精進せねば、などと大きく異なる次元ではありますが妙な精神的一体感を得ていたのでありました。

その甲斐があって、先週末には元気復活!プールに通い二日で2000メートル泳いでも大丈夫なほどの復調を果たしたのであります。

さて、いよいよ岐阜から帝王がやってくる当日。
新幹線でやってくる帝王を新横浜まで迎えにゆき、混雑する一般車専用ロータリーの場所取りを、車を止める隙間がなくてロータリーを二周しながらも無事確保し帝王と合流。一路自宅へ。

ビールを飲んで一服、さらに明日の釣りの支度を済ませて風呂に入ったらさあ宴会に出陣です。

帝王には黙っていたのですが、近所の中華料理店「華珍楼」さんに昨年釣って冷凍保存しておいたハタを三匹、事前に預けて料理をお願いしておいたのであります。さらに二人だけではそんなに食べきれないし会話も寂しいだろうと昆虫大好きさん、おさむし君、ライダーNさん、などに声をかけて小規模宴会を企んでおいた。

おさむし君を除いては帝王とは旧知の釣り仲間、というよりしょっちゅう岐阜で何やら会っているらしい仲間なので横浜まで来てこの方々を呼ばない手はないという仲なのでありました。

少し遅れて来たおさむ氏くん合流し乾杯。

最初に出て来たお料理を見て全員から「おおおおお〜!」という声が上がります。
最初の一品はハタを丸揚げしたものに高菜をベースにしたタレがたっぷりかかっている。

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一同その迫力にひれ伏しなかなか手を出さないところを取り分けてそれぞれに口に運ぶと、「うまい!」「うまい!うまい!うまい!」と口々に連発。
このタレをご飯にかけるとさらにうまいんでっせえ〜、とおいらがご飯を人数分注文していき渡ると、早くも飲み会モードから食べまくりモードに突入。

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             早くも飯食いモードに突入!

「このタレやばいっす」などと言いながら食べているところに二品目のお料理が登場。
中華料理の王様とも言える「ハタの中華蒸し」であります。

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高級中華料理屋さんのメニューによくある「時価!」と書かれているアレですね。
一品めのうまさのあまりに脳の中に多少混乱しつつあった一同でありますが、二品目を口にしたら得意の下ネタも言葉少なくなり静かになってしまった。

決して良い子になった訳じゃあありません、あまりの美味しさに食べるのに夢中になり喋ってるヒマなんぞ無くなってしまったのであります。

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         何も喋らなくなってしまった二人、目つきもアブナイ


この中華蒸しのタレもご飯にかけるのたいそう美味しいので、またまたご飯を注文し早くも一同ご飯二杯目に突入し黙々と食べております。 取り分けおさむし君と昆虫大好きさんの「昆虫コンビ」は時折出る話題にも食いつかなくなるほど一心に骨までしゃぶっておりました。


早くもご飯を二杯食べてしまったところに駄目押しの一品。
皮付きの切り身を揚げたものに胡椒の効いたタレがたっぷりかかっているお料理。
これは、ワタクシも初めて見るお料理なので興味津々。すでに満腹化しているのに手を出して一口食べると、これまでの二品とはまた違ったうまさがある。胡椒がピリッと効きながらハタの旨味が口いっぱいに広がる至福の瞬間。

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一同も、「またこれも違う味で美味い!美味い!」「人生でこんなに美味いものを食ったことはない!」と美味いしか言わないヒトビトと化して宴会は盛り上がっていったのでありました。


ハタ三皿をペロリとたいらげたところに杏仁豆腐のデザートを平らげたらもう心も体も満たされてしまいかつテンションは最高レベルまで到達し下ネタの連発。

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          コーフンとともにすっかり食べ尽くされたお料理

これ以上お店にいると他のお客さんにヒンシュクを買いそうなのでお勘定をすませると、それじゃあ、この勢いでエブフロを襲撃しようということになり、車二台に乗り込んでルアーショップ、エブアンドフローへ向かいます。

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           満たされて心地よい、いや不気味な笑みが…


エブアンドフロー着きお店に入るとY店長が一人でお客さんのリールに糸を巻いていた。
そこにいきなり異常にテンションの高い五人が乗り込んできたものだから日頃冷静なY店長に一瞬狼狽の表情が見えつつも、そんなこと気にせず店長に絡見まくるタチの悪い酔っ払い客。実際には飲んでいるのは二人だけなのだけれどあまりのテンションの高さに店長の目には全員が酔っ払いに見えたらしい。

明日仕事で釣りに行けないおさむしくんとライダーN氏の二名のテンションがさらに、さらにとやたらと上がってそのうち何かしでかすのではないかと思われる程、ワタクシも見ていてちょっとハラハラしちゃいましたよ。
店長も動揺したのか岐阜の帝王が、「これで」と買い物の商品と千円札をカウンターに置いたら、店長の目には千円札しかはいらなかったらしく「何すかそれ?」というリアクション。思わず一同ズッコケたりとコーフンとドタバタの店内に。

ひとしきり店長に絡んだら美味しんぼのコーフンも幾分落ち着き、明日のシーバス釣りの準備にいくばくかの買い物をし、お店をハカイする事もなくまた万引きするものもおらず無事に一同お店を出たのでありました。


いやあ、最高の絶品中華でコーフンし、釣具屋でさらにコーフンしと最高の仲間との最高の夜は暮れていったのでありました。

さて次回はそのシーバス釣りのお話です。お楽しみに。


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2018年2月 9日 (金)

懐かしい仲間とシーバスジギング@長崎丸 本牧港 横浜

SNSを通じて知り合い事件になるなんていうことが多発し、SNSの悪いことばかりが論じられている今日この頃ですが、良いところだってあるんです。

もう十年ほど前に退職した会社の後輩にあたるH(敬称略)とフェイスブックでお友達になったのはいつの頃かすでに忘れてしまったけれど、在職中はHとは部署も違っていたのであまり話すこともあまりなかった間柄でした。ところがフェイスブックを通じて彼が釣りの記事を頻繁にアップしているのを見て、それなら今度一緒にいかない?と僕のほうからHを釣りに誘ったのが昨年の春頃か?冬になったらシーバスジギングに行こうと意気投合し、今回十年ぶりに会うと同時に初めて一緒に釣りをすることになったのであります。

Hの釣りの腕前はフェイスブックを通じて、なかなかのものなのだなということを予知っていたので初心者を一から教えるという釣りにはならないだろうなと、事前の連絡を通じても容易に想像できていたのであります。

さて当日、本牧長崎屋さんの最寄駅で待ち合わせ、およそ十年ぶりに会うもすぐにお互い姿を認識できて無事合流。釣り宿に生きて乗船の手続きを済ませ足らないジグを購入し港へ移動。例によってコーヒーでも入れて出発前の時間を過ごそうと思ったら、いつも空いている倉庫がしまっていてお湯がない。

どうやらこの日は倉庫番の方がお休みだったようでコーヒーは諦め、いつものようにやってきたルアー・デザイナーの若林さんをHに紹介し、僕も若林さんからオリジナルカラーのジグを購入し、それを見ていたHもジグを買い足して釣り仕度を始めます。

シーバスジギングでの定番の仕掛けをHに伝えると手際よくやっていたのであとはお任せ、そうこうしているうちに出船の時間となりました。

20分ほど走ります。という船長のアナウンスがあり、寒いのでキャビンに入って釣り談義をしていたら窓から富士山がよく見えたので、外に出て写真をパチパチ。船は横浜港から京浜の運河に入っていきます。

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最初のポイントは運河の水深15メートルほどの浅場。
開始の合図とともにジグを投入するとすぐに僕にヒットがありこの時期としてはまあまあサイズが上がってきた。もう釣れちゃったんですか?という顔で僕をみるHにちょっと自慢気に魚を見せびらかす。

ところが二匹目がなかなか来ないうちに周囲は入れ食いとなり、若林さんは例によって光速的ハイスピードでシーバスを次々と釣り上げている。Hも始めは竿のしゃくり具合などの要領がわからなかったようだがすぐに慣れると最初の一匹目をキャッチしたら、そのあとは次々とキャッチし始めた。
ちょっと焦りながらも僕も二匹目をキャッチするがなかなかペースが上がらない。
横目で見ているとHの方が僕より魚をよく掛けているような気がして気持ちが焦る。
この日最初に使ったのは定番とも言えるアンチョビットのピンクシルバー。はじめだけだったのでこのあとカラーローテーションをして色々試して行った。

10匹ほど釣ったところでポイントを移動。

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沖のバースに行ってみるも、魚の反応が薄いらしくすぐに移動してきさらず沖のタンカー周りに。

こちらは魚の反応が魚探に移るにも関わらず魚のルアーへの反応が鈍い。どうやら水温が低すぎて魚の動きが鈍いようだ。タンカー(大型船)を三つ回ってみるも結果は同様に渋く再び沖のバースに戻った。

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ここでも魚の反応があったので釣りしてみたもののルアーへの反応は鈍くやむなく運河に戻る。

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この日運河の水温は沖の水温より4度も高かったようで、こちらは魚探に魚の反応があるとルアーへの反応も良い。

それでも食うジグの形や色にはセレクティブになっているようで、答え探しに色々とジグを試し色を変え当たりルアーを見つけようと四苦八苦する。

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運河のポイントではゴビアスだいるとゴビアスアンセスターのどちらもフォール時の動きに特徴のあるルアーに魚の反応が良く、各ポイントで一時は入れ食い状態になりながら数を伸ばし、最後のポイントは朝一と同じ場所で再び入れ食いになるのでありますが、どうも僕だけ釣れるテンポが遅い。

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       左からアンセスター、ダイル、ブルスリム、アンチョビットの各色
若林さんなどはいつものごとく、いつも竿が曲がっている状態で次々と魚をキャッチしていくしHもゴビアスアンセスターがハマって入れ喰っている。
僕も釣れることは釣れるのだけれどテンポがちょっと遅い。

この時ゴビアスアンセスターで釣っていて、「このジグ釣れるよ」とHに進めたのが自分なのにHばかりヒットが集中して僕は今ひとつだったものだから若林さんが使っていたダイルに変えてみたものの、こちらも僕には今ひとつ当たりが少ない。
しゃくり方も色々試したけれどうまくいかない。

どこが自分は違うのだろう?と後で振り返れば左手の手首が腱鞘炎で痛かったため手首を返して遠投することができなかったためではないかと思う。ルアーを遠投できない分だけ探る範囲が狭く魚に当たる確率も減ったのではないかと。

まあそれでも後半数を伸ばして27匹釣ることができたので、楽しい釣行になりました。
一方のHも31匹釣って、初めての本格シーバスジギング・デビューを誘った僕を追い抜いてなかなか楽しかったらしい。

釣った魚の数が負けるのは悔しくないと言ったら嘘になるけれど、楽しい釣りができる方がそれよりも大切だと思う。

SNSを通じてのおよそ10年ぶりの再開&初めて一緒の釣行はとてもいい時間を持てた。
是非また次回一緒に、と約束してお互い笑顔で最寄駅で別れたのでありました。

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