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2018年3月 5日 (月)

シーバスジギングでタタカウのだ@長崎丸 本牧港 横浜

今シーズンの東京湾シーバスジギングも今回で四度目の釣行であります。乗る船は今回も本牧港の長崎丸さん。

今年の僕のシーバスジギングは毎回ご一緒する仲間が違うのが特徴で、これもまたシーバス釣りを通じての知り合いが増えたことの証でありとてもヨロコバシイことなのであります。

今回は前回と同じくルアーショップ、エブアンドフロー(以下エブフロ)さんを通じて知り合った釣り仲間二人、ナベテツさんとPZ3(本名不詳)さんとともに三人での釣行となりました。

いつもより少しゆっくり目に港に行ったらすでに二人船に乗っているお客さんがいる。
挨拶しに近寄ったら、これまたエブフロで何度かお会いしている Iさんという方とそのお友達でした。先日 Iさんとお店であった時に今日来るという話を聞いていたので驚きはしませんでしたが、エブフロ関係で片舷五人並んでの釣り、知り合い同士でワイワイと楽しい釣りになりそうな予感。

少しすると朝からテンション高めのPZ3さんと一方こちらはなんだか眠そうな顔したナベテツさんが順に港に現れ全員集合です。
遠征でよくご一緒するヨッシーさんも参加予定だったのですが、体調を崩されて今回は大事をとって不参加に。

このあと続々と釣り客がやってきましたがこの日は日曜日の釣行でしたので船が混むかと予想していましたが、総勢12〜13人と一人当たりのスペースが十分に取れる程よい人数でありました。

P3040004

                我らが第十長崎丸

午前8時過ぎ出船!
20分ほど走った最初のポイントは運河のストラクチャー周り。
すでに出ていた仕立て船がおり、見てみればガンガン釣り上げている。

おお!最初のポイントから入れ食いだ〜!と気合いを入れてしゃくってみればすぐに僕に一匹来た。続いてPZ3さんにもヒット。
さらに僕に立て続けにヒット!いいぞう!今日は久しぶりの入れ食いか〜!とテンションが上がります。

PZ3さんもポツポツ釣っているのですが三人並んだ真ん中のナベテツさんにまったくこない。ご本人も「何がみんなと違うのかわからない」とボソボソ言いながら釣っているのですが、確かに横から見てもよくわからない。

今日はこのポイントが勝負か?と思いきや四匹上げたところでアタリがピタリと止まってしまいました。地合いが終わってしまったようで先にきていた仕立て船の姿はすでになく、間も無く我らの船も移動となりました。
次に入ったのが、同じ運河の中のポイントで前回岐阜の帝王と来た時によかったポイント。しかしここは反応はあるものの全くアタリなくすぐに移動ということに。

「20分ほど走ります」というイサオ船長のアナウンスがあり我らはキャビンに潜り込んで潮をかぶるのを避けておりました。

P3040012

             栄養補給するナベテツさん

船はどうやら運河から東京湾に出て、羽田空港沿いに北に向かっている様子で、ああ、また着陸誘導灯の橋脚に行くんだな、と察しているとその通り赤い橋脚が見えて来た。

P3040013

                 怪しい二人

ここにもすでに仕立て船がおり、見てみるとポツポツ釣れている。
我らも早速釣り始めます。

P3040009


いきなり連チャンで釣り上げたのはPZ3さん。
ルアーはゴビアス・ダイルのピンクシルバー。すかさず僕も同じルアーに替えて一匹追加。

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                ドヤ顔のPZ3さん
ナベテツさん、相変わらず釣れないなあ、なんて言っていたのがここで一変する。

同じゴビアス・ダイルのオレンジ金に替えて釣り始めたらいきなりきた!
ボウズ脱出!と写真を撮って喜んでいると、間も無く二匹目、そして三匹目とコンスタントに釣り上げて行く。

P3040008

            この一匹でスイッチの入ったナベテツさん

一方の僕は一匹釣った後はアタリがなくルアーチェンジを繰り返すも、なかなかハマらない。ナベテツさんと同じルアーにして見たらポツリと一匹釣れただけ。
色々やるうちにゴビアス・アンセスターで何匹かやっとこさ釣れた。

P3040010



この日は午後から南風が吹く予報で、この頃すでにかなりの風が吹いていて、着陸するジェット機も進行方向にまっすぐ入らないで幾分左寄りに機首を向けて着陸するほどになっておりました。

朝早く出た仕立て船はすでに上がってしまいいなくなり、わしらはしばらくこの橋脚周りで粘ったのですが次第にあたりも減ってきてイマイチの様子。

船長に何本釣れました?と聞かれ八本と答えたら反対側の左舷の小学生が十一本釣ってる、とのこと。

ううむ、小学生に負けるわけにはいかん。
とそれまでなんとなく漫然と釣っていたココロにタタカイの火がつき戦闘モードに入るものの、気持ちが空回りするばかりで全く釣れない。

風が強まり沖の波が高くなってきたところで移動することになり、波の低い運河のポイントに戻ってきた。朝とは違うポイントだけれどなんとか釣りになる波の高さ。

この時点で僕が十匹、PZ3さんが八匹、羽田の橋脚で数を着実に伸ばしたナベテツさんが九匹とほぼ横並びなのがわかり、この三人の間にもタタカイの心の火がつきます。

運河のポイントに入り釣り始めるとすぐにナベテツさんが一匹あげて僕に並び、一歩遅れたPZ3さんも意地で二匹釣り上げ三人横並びになるとタタカイの火はさらに火柱のごとく燃え上がり、誰かが魚をかけると「バレろ!」(魚が針から外れろ)と叫んだり、魚がかかると大声で「きたー!」と相手にプレッシャーをかけたりと子供みたいになりふり構わなくなって来た。

この後白熱のシーソーゲームで誰が勝つかわからない展開となりながらも全員十二匹で横並びとなった。

P3040161

               我こそ!と気合が入る!

さあ、残り時間も少ない、ここからが勝負だ!と意気込む三人!
最初にかけたのはナベテツさん。思わず横から「バレろ!バレろ!」と僕
ナベテツさん余裕の笑みを浮かべて魚を引き抜こうとしたら、なあんと、ポロリと落ちてしまった。「やった、やった」と二人は喜び、よーし今度は俺だ!と気合いを入れます。

なんたって僕なんかどうせ結果をブログに書かなくちゃいけないのに「負けちゃいました」なんてブログ書きたくないし、こういう時は妙に闘争心が燃え上がる性格なんです。

そしてそんな僕に待望の十三匹目が来た!
抜き上げて落とさないようにタモで大切に取り込み「やったー!」と勝ち誇ります。
「あああ、やられた」「まだまだ」などと二人も負けてはいない。

ここで船長から「あと5分くらいで上がりますね」とアナウンス。

よーし最後に駄目押しの一匹を釣っちゃる!と気合いを入れてしゃくるとドスン!と来ました。「来ました〜〜!」という僕の雄叫びにPZ3さんの「ああ、やられたあ〜!」という諦めとも嘆きとも言えない声。

集中して大事に取り込んだら今日一番のサイズで50cm以上あった。
「PZ3さん、釣りなんかしてないで写真撮ってよ!」って釣りしているのに無理やり写真を撮らせて勝ち誇ります。「やられたあ〜駄目押しだあ!」とPZ3さんの声。ナベテツさんはまだ黙々と集中して釣っている。

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            駄目押しとなった一匹にドヤ顔のワタクシ

ようし!さらにもう一匹!と思ったところで「この辺で上がります」という船長のアナウンスでタタカイは終了し、僕十四、ナベテツさん、PZ3さんの二人が仲良く十二匹で終了した。勝った!と喜んでいるところにPZ3さんの向こうで釣っていた Iさんが「十六匹釣りました」とぽそりと。

ううう、こんなところに伏兵がいたあ!

03

              伏兵 I さん 恐れ入りました

結局船中トップが Iさんの16匹、二番手が14匹の僕、以下12匹から10匹くらいの人が多数だったようです。小学生は11匹から数を伸ばすことができなかったようで、なんとか小学生に負けずに済んでホッとしたり。

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          僕が一番釣ったゴビアスダイル・オリジナルカラー

気心知れた仲間とこういう勝負をするのもなかなか楽しく、帰りの船のキャビンでは三人ともタタカイを終え全力で燃焼しきった体の疲れからかウトウトと居眠りをこいていたのでありました。

写真提供:長崎丸

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