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2018年8月

2018年8月29日 (水)

門の扉が壊れちゃった

いやあ、台風21号の風、すごかったですねぇ。被害の出た地域の皆様にはお見舞い申し上げます。
今年は本当に台風が多い。話は前々回の台風がさった後の朝、新聞を取りに玄関から門のところまで50メートルほど歩き(ウソ)郵便受けに目をやろうとしたら、ん?何か落ちている。
10センチほどのL字型の物体を見てすぐに門の扉の取っ手だとわかった。

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はめ込んでいたものが外れたのかしら、と拾って本来あるべき門の取っ手のところにあてがって見たけれどハマらない。もう一度よく見たらどうやらもとの部分から折れてしまっているようだ。

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築40年近いボロ屋だからこういうことも起こるんだな、と驚きもせず納得してしまったのだけれど、さて、これは一体直るものなのかしら?と直し方を想像して見た。

一番簡単なのはとってだけの交換ができるということ。二番目はとってと一体になった鍵の部分の交換。ここはネジ止めしてあるのでおそらくパーツがあれば交換できるのであろう。もしこれができないとなると門の扉全体、いや、門自体の作り直しか?などと考えているとだんだん憂鬱になってきた。

なんたって40年も前に作られた門のパーツがいまでも売っているとは思えない、とりあえず近所のリフォーム屋さんに相談してみよう、と思ったのだがなんとなく気が重く電話せずに二週間以上が過ぎてしまった。

その間、門が風に煽られてバタン、バタンと開いたり閉じたりするのも困るので折しも門の反対側のパッキンのようなゴムが剥がれていたので、このゴム紐で輪っかを作ってくくりつけておいた。

先日、いい加減ちゃんと直さなければ、という思いと、機能的には紐で縛っておいても、普段どうせ鍵もかけないのだからこのまま行くか、という思いが交錯する中修理のことを考えていたらピンときた。

ひょっとしたらネットで探したらパーツが有るかもしれない!と。

早速門のところに行って扉の型名がどこかに書かれていないか探して見たら、ありました。メーカー名と門の名前がしっかり書かれている。
すぐにその名前でググってみたらなんと!とってのと鍵の部分のパーツらしき写真をすぐに発見!
新日軽 門扉 錠・ハンドル部品 [D型錠]内部化粧座アーム(片開き・両開き用) ホワイト色 H8AAB0208とある。価格は5000円ちょい(送料込み)

この金額で直ったらこんなにめでたいことはない。門の工事で数十万円かかるのかと心の中では半分覚悟していたので、桁が二つ違うこの価格に思わず小躍りしそうになる。

写真に寸法が入っていたので、そのままwebページを表示したPCをメジャーと一緒に門まで持っていき測ってみたらほぼ間違いがないことがわかった。

それでも取り付け方法がわからないとせっかく買っても無駄になってしまうので、ネジで外せる部分を解体して構造を見てみることにした。

錆びてきつくなっているかと思われたネジは意外に素直に回ってくれて、するりと外れパーツを外すと中が見えた。

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壊れたのは門の内側の取っ手なのだけれど、構造的には外側の取っ手から伸びた軸に内側の取っ手をはめ込んであるだけというシンプルな構造ということがわかったのでこれなら自分で治せると判断し即ポチって注文した。

待つこと数日(結構時間がかかった、在庫の問題かな?)やっと届いたのが台風21号が関西を南北に突っ切って日本海に出た頃の9月4日の19時すぎくらい、こちら横浜も結構な風が吹き始めていたので早速暗闇の中で作業をして取り付けました。

なんたって台風の風で門がバタバタ煽られた日には近所迷惑だし、こっちも熟睡できないし、ということで。

作業は想像以上にスムーズに行き5分程度で完了。
一時はいくらかかるのかしら?と不安になっていたのがウソみたい。結局5000円ちょいで門はキレイになおってしまったのでした。


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無事取っ手が作られ鍵も閉まるようになったので台風の風にバタバタすることもなくなんとか夜明けを迎えることができました。

それにしても台風多すぎ!気象庁の観測史上二番目の多さだとか。
もう今年は台風いらない。

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2018年8月28日 (火)

ちょいと箱根までプチ・ツーリング

昨日まで殺人的な暑さが続いたのが、今日は秋雨前線のなんかに伴いお天気は曇りがちがけれど幾分涼しい日となりました。クーラーを入れなくてもしのげるくらいの気温、と言っても30度くらいあるのではありますが、それでもだいぶ涼しかった。

午前中は先日人間ドックで発見された逆流性食道炎の薬をもらいに近所の内科医に出かけた。内臓の病気など最近していないので7年ぶりくらいの通院、過去の経験から待たされて半日がかりなんだろうなあ、と推測して椎名誠の「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズの文庫本を手に医者に出かけた。

この本には椎名誠隊長のもとに集まる十数人の釣り師たち(中には全く釣りをしないものもいるが)の珍騒動が書かれていて読んでいて飽きないのであります。

医者に入って早速本を取り出して夢中になって読んでいたら、いくらも読まないうちに名前を呼ばれてしまった。もっと読んでいたいから後に回してくれ、とも言えず診察室に入る。

痛みとかないんですか?と先生(女医さんね)。なんにもありません、と僕。人間ドックの胃カメラで撮った写真を見ながら、とりあえず胃酸を抑える薬を出しましょうね、でも症状がないんじゃいつまで飲んでいいか分かりませんね。数ヶ月後に胃カメラを飲んで様子を見るか来年のドックまで飲み続けるか、と先生(女医さんね)がおっしゃるので、胃カメラ嫌です!と意思表示した。

なんて言う感じで診察も終わり会計も終わり、これまた待たされるであろうと思っていた調剤薬局もすぐに薬が出てきて拍子抜けするほど早く終わってしまい、家に帰ったらまだ11時前。

まるまる半日あるなあ、何して過ごそう?いつものようにダラダラとサックスの練習でもするか?でも、今日過ごしやすいし、と頭の回路が回ってきた時に、涼しい→バイクが快適!とピンときた。そうだ!バイクに乗ろう!今からだったら箱根くらいいけるだろ?とスマホのナビを箱根の大観山に設定したら、一時間半くらいでいけると出て来た。

ようし、大型バイクで箱根デビューだ!と思いたったら即実行。
あれこれ支度して12時ちょい前に愛車ヤマハMT09にまたがり横浜の家を出発。
平日の下りなので道路も流れていて、およそ一時間で西湘バイパスの国府津にあるサービス・エリアに到着。海の写真を撮ったらレストランでカレーライスを食べて腹ごしらえ。

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サービス・エリアを出て程なく走れば眼前に箱根の駒ケ岳がどおんと迫ってくる。西湘バイパスから箱根新道に入り登り道になる。高速道路は真直ぐだしスピードは出さなくちゃならないしあまり好きじゃないけれど、山道のワインディング・ロードは大好きなのでここいらあたりからがお楽しみ。

ところが遅い大型車を先頭に渋滞したりしていて、なかなか快適なライディングとはいかない。箱根新道から分岐して大観山方面に左折したところからがカーブの連続で楽しくなる。

スピードを落としすぎた時はスロットルを開けると気持ち良くエンジンが吹け上がってくれるのでストレスが全くない快適なライディングなのでありました。

大観山の駐車場についたのが12時半過ぎ頃。
芦ノ湖を見下ろしながら写真を撮る。

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お天気が良ければ目の前に富士山がどおん!と見える最高のビュー・ポイントでありますが、この日はお山は雲の中。
真っ黒のメルセデスのオープンカーに乗った中年男とお姉さんの怪しいカップルをチラ見しつつベンチで一休み。

疲れが取れたところで芦ノ湖畔の元箱根まで降りていく。箱根駅伝の往路のゴール、復路のスタートのあの海賊船のとまっているところですね。


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湖畔の駐車場は平日なのに満車状態で観光客もたくさんいる。
海賊船の観光船乗り場では中国語の案内が流れていた。

そんな風景を写真に収めてバイクのところまで戻ってきたら、ちょうどいい具合に観光客のおっさんが通りかかった、いや男性がいらしたので写真をとっていただく。あとで気づいたのだけれどバイクにまたがってとってもらえば良かった!まだバイクにまたがってる写真が一枚もないんですよう。

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なんて事しているうちに雲行きが怪しくなってきたので下山することに。
帰りは旧道の一号線を畑宿経由で降って行きました。
こちらの方が箱根新道より車が少ないし、道も細かくうねっていたので楽しめましたよ。ただし狭いのでスピードは出せませんけれどね。

山を降りたら一気に西湘バイパスに入りここできた時の道に戻り退屈な西湘バイパスと海沿いの国号134号線を走るだけ。湘南を満喫できるコースなんですが日頃海の方から富士山を背景にした湘南の海を船の上で見ているのであまり大きな感動はない。

サービスエリアで帰りも一休みして水分補給。
ここからは一気に家まで走ります。4時ちょい前に自宅着。 運のいいことに家が近づいたあたりからポツリ、ポツリと降り始め、バイクを車庫に入れた途端に雷がなって本降りになりました。なんだかついてる。

往復でおよそ150キロメートルのプチ・ツーリング。お手軽半日ツーリングとしては楽しめたかな。今度はもう少し時間に余裕を持って、箱根の山道をたくさん走ってみたいと思います。


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2018年8月23日 (木)

女川ワラサ釣行2018@y's(ワイズ)

今月初めに北海道遠征に出かけた近所のルアー・ショップEbb&Flow御一行さんたちが、狙いのブリが釣れず根魚ばかり相当な数を釣って帰り青物の引きに飢えているというのでワラサを狙って東北の女川まで出かけることになりました。

今回も一泊三日といういつもながらのハードスケジュール。夜中に横浜を出て翌朝女川に着いたら即乗船、一日釣りをしてから仙台に移動し、美味しい牛タンを食べて一泊して翌日横浜へ帰るというスケジュール。さらに僕はこの帰る日の午後に行われるセッションに直行するため楽器を持って釣りに行くというハードなというかお馬鹿なというか呆れたスケジュールになったのでありました。

今回のメンバーは北海道で青物が釣れず根魚を100匹くらい釣ったのに欲求不満気味のジギング王に久しぶりのヨッシーさん、車をベルファイヤーからハイラックスサーフに乗り換えたばかりのFさん、エブフロのY店長にそして僕の五名。

深夜の東北道を一気に走って女川港に到着したのが午前7時。
すぐに釣りの支度をして7時半出船。

今回お世話になったのはy's(ワイズ)さんという若い船長の船。
ルアー専門にガイドなさっているらしい。

最初のポイントまで約40分ほど走る。海はべた凪、無風。しかし霧が立ち込めていて、というより雲の中を走っているようで水滴が体について結構濡れてきたので慌ててレインウェアを着る。

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ポイントについて船が泊まったら、今度は無風の海に蒸し暑さで一気に汗が出てきた。

期待を込めながら最初の一投。水深は50m前後。

この時期、この辺りの魚のベイトはコウナゴ(現地名メロウド)というので、コウナゴカラーのゴビアス・ブルスリムというジグをつけて落としてみた。
すると着底とともにコツンとアタリがあり早くもヒット!同時にFさんもヒット!
いきなり幸先良いダブルヒットなんですが、僕の方はどうも引きが根魚っぽい。
正直言って僕はワラサよりもヒラメ狙いできたので根魚は大歓迎なのだけれど、ヒラメほど引きが強くないのでソイあたりかなあ、と思って巻いてきたら大当たりだった。

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一方ハイラックスFさんは本命のワラサでいきなりの本命キャッチとなりました。
キープしますか?とFさんがいうので、どうせまだ釣れるから後の方の新鮮なやつをキープしましょう、と僕が返したら、そういう時に限って後が全然釣れないかもですよ、とY店長の悪魔の予言が飛んできた。

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予言は的中し、ここからがアタリが全くなくなってしまう。

時計が11時を回ったあたりでようやくY店長がヒットさせてワラサを上げ、またしばらくして今度はヨッシーさんがワラサを上げた。

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さらにまたしばらくしてジギング王にもヒット!久しぶりの青物の引きが楽しめる、と喜んだのもつかの間なんだか様子がおかしい、青物じゃないな、とジギング王が呟きながら上げてきたのはヒラメでありました。

羨ましがる僕にがっかりするジギング王。なんという贅沢な釣りか。
そしてまたすぐ続けてジギング王にヒット。今度こそ本命か?と思ったらさらにサイズのいいヒラメちゃん。僕は喜びジギング王は大きく落胆する。

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アタリは少なく僕に一回ガツッときたけれど針にかからなかった。
その後ポイントを大きく移動してやってみるも状況はあまり変わらず当たりが極端に少ない。

しばらくしてジギング王が待望のワラサをキャッチ!
久しぶりの青物引きを堪能していた。

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夜通し運転してきたY店長は睡魔に負けて横たわり爆睡体制。
残るメンバーはしゃくれどしゃくれど当たりが全くない。

時計は早くも午後一時を回ろうとしている。ワラサを釣っていないのは僕だけ。
魚探に魚の反応はあるのだけれど食わないのであります。タイミング的にもちょうど潮止まりで魚の活性が下がっていた。

こんな時はコイツで、とゴビアス・ブルスリムのノーアクション&超スロー引きというのを試してみた。この釣り方は動かして魚を反射的に食わすのではなくジグを魚にじっくり見せて食わせるというやり方で、過去にも潮止まりの渋い時に試して実績があったのでありました。

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                                  ゴビアス・ブルスリム コウナゴカラー


始めてみたらなんと狙いは的中、一投目で食ってきた。
底まで落としたジグをゆ〜っくり巻いて落とした時に食ってきた。PE2号に35ポンドのリーダーなのでスリリングなファイトを楽しみながら上がってきたのは狙い通りのワラサちゃん。

店長写真撮ってよ!と叫んだけれど爆睡していてピクリとも動かない。

仕方ないので写真は諦め再び同じ釣法を始めると、今度はそこから数メートル巻いてきたところで、ココン!というあたりが二回あったと思ったらぐい〜んとひいてきた。またまた上がってきたのはワラサちゃん、体型もお腹パンパンでいい感じの魚体だ。

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その一部始終を右隣で見ていたヨッシーさん、自分もこのやり方でと始める。左隣のFさんもタックルケースからゴビアス・ブルスリムを持ち出してセットした。

三人でこのスローな釣りを始めた途端、ヨッシーさんにヒット、そしてFさんにもヒット、さらに僕には三匹目がヒット!と連続ヒットとなる。

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パターンはこれだ!とみんなのテンションが上がってきた中でジギング王だけはこのようなスローなジギングが嫌いなので真似しないでしゃくり続けていた。

船上の騒ぎに目を覚ましてきたY店長に写真を撮ってもらい、さらにヨッシーさんFさんが連発する。船長と連絡を取っていた近くの船では全く釣れていない様子なのでこのタイミングではこのスローな釣り方がハマったのだろう。

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しかし三匹を上げてから僕にアタリはなくなり浸すら辛抱でスローに巻く釣りに疲れてきた。集中力がけっこう必要なのだ。

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そんな時しゃくっていたジギング王にヒット。
さすが王様と僕が勝手に命名しただけのことはある、どんな状況でも魚がいれば自分のスタイルで釣り上げてしまうところがジギング王の王様たる所以。

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この辺りで僕自身もパターンが変わり始めたかな?と思い始めた。
しかしFさんは立て続けにスローに動かしてヒットさせているし、どっちで行こうか迷いが生じた。

何度も流し変えながらやっていくとしゃくっていたY店長もヒットさせ、ジギング王も立て続けにヒットさせるようになったら気づけばFさんもしゃくってヒットさせている。
一方でヨッシーさんは相変わらずゴビアス・ブルスリムで5キロオーバーのいいサイズを上げた。

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どうやら動かさないコウナゴのパターンとジグをしゃくるのに反応する魚のふたパターンがいるようで、この事は後日魚をさばいて分かったのだが、胃の中からコウナゴが出てきた魚とイワシが出てきた魚にはっきり分かれていた。
さて、僕の方ははさっぱりアタラないので辛くなり、やがて睡魔に負けてしばらく寝ていた。


このあと、大きく場所を変えてヒラマサ狙いも含めて狙うというので起き上がり再び参戦。しゃくっていたらワラサがヒットした、しかしここのポイントではこの一本のみだったので二、三度流してから移動。


この頃には僕もみんなが釣っているアンチョビット・シャープ180グラムにジグを変えてしゃくり始めたら久しぶりのヒット。気づけば太陽は傾き始め夕まずめの気配。

さらにトリプルヒットで僕もヒットさせたのだけれどなんとミヨシとトモで釣っていたにも関わらず全員がオマツリしてしまうという珍事が発生。複雑に絡んでしまった糸をY店長と船長が必死で外してくれる。これはバレちゃうだろうなあ、と思いながらもオマツリ解消を待つこと10分あまり、なんとか絡んだ糸が外れてくれた。諦めていた魚もなんとかついている。



かかった時は小型かな?と思っていたのだけれど上がってきたらこの日僕にとっては一番いいサイズのワラサだった。使っていたカーペンターの竿の威力に感心してしまう。

このオマツリ騒ぎの後はパッとせず、午後6時近くまで釣りをさせていただいたところでみなさん寝不足からの疲れもありお腹いっぱいになったので納竿となり一路港へ。

僕は結局ワラサ5本にソイ1匹。他の人は見ていた感じみんな僕より魚をかけていた感じなのでおそらく船中25〜30本くらいワラサが上がったのではないか。上々の釣果であります。

港に戻り素早く片付けて、途中石巻港で氷を買って仙台市内のホテルに移動。
9時近くになっていたので素早くシャワーを浴びて牛タン屋さんへ直行し美味しい牛タンと冷たいビールを味わった後は全員ホテルに帰るなり寝てしまった、ということを翌朝聞かされた。

疲れたけれど楽しい釣行でありました。Y店長にFさん運転お疲れ様でした。y’sの船長もありがとうございました。

僕は途中、東戸塚駅で楽器を手にみんなと別れセッションに向かったのでありました。
疲れてボロボロの体でのセッションでは両手の筋肉痛などもあり演奏がボロボロだったことは言うまでもありません。


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2018年8月 9日 (木)

大学時代のジャズ研OB合宿

諏訪の旧友の元から安曇野へ向かう。

毎年夏に大学時代のジャズ研究会のOB合宿と称して、先輩の経営するスペイン料理店「パンプローナ」というお店にOBたちが集まりセッションをしながら酒を飲んでどんちゃん騒ぎをするというのが恒例となっているのだ。

一昨年までの三年ほど続けて参加したのだが、昨年は家庭の事情等で不参加となり今年は二年ぶりの参加となる。

日曜の午後3時ころから集まりきたものから飲み始めるといういい加減な始まり方をするのだが、僕が着いた3時飯過ぎにはドラマーのMとピアニストのSの二人しか来ていなかった。楽器をセッティングする二人を横目に見ながらオーナーのO先輩に挨拶すると、すでに数に来ていて買い物に出ているらしい。
僕らのジャズ研は当時体育会系ジャズ研と他の文化系サークルから呼ばれるほど体育会的で飲酒の強要と先輩後輩関係には特にうるさく、年齢に関係なく先にジャズ研に入ったものが先輩となるので、浪人の僕には年下の先輩もたくさんいたが、先輩のいうことは絶対だった。そんな関係は卒業後四十年近く経っても変わらず後輩は呼び捨て、先輩には「さん」付けの関係が残っているのが可笑しい。

みんなが集まったところでお料理が出され、再会を祝って乾杯する。
ジャズ研OB合宿とは言ってもメンバーは必ずしもジャズ研に属していたものだけでなく、その後のジャズという音楽絡みで仲の良くなった知り合いなども参加するので、今年の初顔の方にご挨拶などいただく。地元のミュージシャンも楽器持参で駆けつけてくださりサポートして下さる。

宴会が始まりしばらくは飲んで食べてがひと段落したら演奏が始まる。
僕がアルトサックスのT先輩を誘って演奏開始。

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先陣を切って出て行くのは多少の度胸もいるが音を一発出してしまえばもう引っ込みが付かないので後は勢いで突っ走る。先輩氏のいきなりの難曲指名にはビビったがヘロヘロになってなんとか着地、次の演奏者にバトンタッチする。

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次々とメンバーが入れ替わっての楽しい演奏が続きあっという間に時間はすぎて音の出せない時間が来てしまった。このレストランは住宅街にあるので大きな楽器の音だしには時間制限があるのだ。

演奏が終わればそれをネタに飲み会は進む。
時計の針はどんどん進んであっという間に11時を回りお開きとなった。
近くにとってあったログハウスに移動しさらに残った酒を飲みながらバカ話で盛り上がる。この辺になるともう酔っ払っていて何を話題にしたのかもロクに覚えていない。
午前1時頃まで騒いだろうか、誰が言い出すともなく寝ることになりベッドに倒れこんだ。
朝は食事を作る音で目が覚め、サラダにパン、ジュースなどいただいた後はEnoCafe安曇野店を勝手に開く。
みんなに無理やり自家焙煎コーヒーを飲ませて自己満足。

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一休みしたら宿を出て再びレストラン・パンプローナへ移動し後片づけをする。

片付けが終わったら恒例の記念撮影。
一名の大先輩が本日午後から急用とのことですでに始発電車で横浜へ帰ってしまっていた。残るメンバーで写真をとる。この会も今年で15回目だそうで過去の写真をオーナーのO先輩が取り出してきて懐かしい写真をみんなに見せた。

そこには今はなき先輩の元気な姿など写っており郷愁を誘うのだが、刻まれ重ねられたた時が確実に記録されていた。

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こうして一泊二日のOB合宿は無事に終わり解散となる。
来年もまた会いましょうと挨拶をするとそれぞれの次の行き先や家路につくのであった。僕は他のメンバーの車にくっついて穂高神社にお参りし交通安全のお守りを購入、さらに穂高インター近くの蕎麦屋で山盛りのもりそばを腹一杯食べ、そこでみんなとお別れし、一人横浜の自宅へと車を走らせた。


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2018年8月 8日 (水)

旧友に会いに諏訪へ

二人の旧友に会いに長野の諏訪へ出かけた。

二人はそれぞれ高校時代、浪人時代からの友人でお互いのほぼ面識はない別々なお友達。
まずは浪人時代からの友人Tの家を訪ねる。
Tとの出会いは高校時代のこれまた別な友人Kという男が、僕が浪人中に家を訪ねた際、「この近所に大学の同級生がいるぜ」というので一緒に遊びに行ったところ我が家から200メートルも離れていないところに住んでいたのがTだった。
Tとは初対面の時から妙に気が合い、家が近いこともあってそれからというもの始終遊びに行ったり遊びに来たりという関係になり、彼が大学を卒業して就職するまでの間深い付き合いをした。埴谷雄高、開高健を彼から学んだ。ジャズもよく聴いた仲だ。

お互いの結婚式に呼んだり呼ばれたりしつつ、子育て期間中は付き合いが遠ざかったものの、数年前に長野にスキーに出かけたついでに再会したのがきっかけでここ数年何度か会っている。

今回彼と会うのは一昨年以来の二年ぶり。土曜日の朝早く渋滞を避けて家を出たので午前9時に着いてしまった。挨拶を交わして家に招き入れられていきなり自分で持ち込んだコーヒーを淹れてEnoCafeを始める。

近況など語り合いながらコーヒーを飲みくつろぐ。そのまま昼間でダラダラしたあとお蕎麦やさんにてお蕎麦と天丼のセットをご馳走になり、彼の家に戻ってからは一人でビールを飲んで酔っ払って昼寝した。迷惑な来客だ。

夕方奥様も合流して買い物に出て、酒や馬刺しをはじめとしたツマミ類を買い込む。
再び家に戻ったらもう酒を飲むしかすることはない。Tのかけるレコードを聴きながら昔話や近況に花が咲き始める。
普段電話やSNSでやりとりすることもないので二年分の積もった話があることはあるのだ。
家族の皆さんが合流して夕食を経ながらもビール、ウィスキー、バーボンと飲み進み気がつけば日付が変わっている。最後に奥様の歌うジャズのライブ映像を見せていただいた。この奥様は十年ほど前から地元のジャズ仲間とヴォーカルの練習をしており先日このグループの10周年記念のライブをやったその映像を見たのであります。歌の方はなかなかのものでスウィングしていてよかった。そのままいい気分で眠りに入り爆睡する。

翌朝、朝食をとりまったりしていたところにもう一人の友人Kから電話が入る。
10時を過ぎたら暇になるから来い、というので10時過ぎにT夫妻と三人で出かけた。
Kはこの春先に諏訪に越してきた男でその前は飯綱高原という所にいた。

彼とは高校時代の同級生で、僕にジャズを教え込んだのがKなのだ。
当時のKはロック大全盛時代に「ジャズはいいんだぜ」という一人だけちょっと変わったやつで、コルトレーンのレコードを学校に持ってきてロック仲間が集まった音楽室でレコードをかけた時はみんなキョトンとしてコルトレーンを聴いていた。なんだかさっぱり理解できなかったのだろう。僕もその一人だったのだがそれをきっかけにジャズに興味を持つようになりそのままのめり込んだ。
やがてKが気まぐれで買ったと思われるヤマハのテナーサックスを買い取りサックスを始めた。その流れで浪人後に入った大学ではジャズ研に入り大学時代を棒に降る。さらに人生も棒に振りかけるという、僕の人生に大きな影響を与えたのがKという男なのだ。

そんなKは上諏訪駅から坂道を数分登ったところで素泊まりの宿を始めていた。そのことは彼のところを訪ねて初めて知った。「シャンブル・ドット・たたみ」という名のその宿は洒落たデザインと作りで狭いながらも素敵な宿だった。

KとKの奥さんにT夫妻を紹介したところ、なんとKの奥さんとT夫妻の出身地がごく近所で、小学校も中学校も学年こそ違えど同じ学校に通ったということが判明し話が盛り上がる。出会いというのは偶然と驚きをもって時に人をハッピーにさせてくれるものだ。

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昔話にそれぞれ花が咲きあっという間に時間が流れひりになったのでK家を失礼してT夫妻と昼食を食べた。食後Tの家に帰り一服して休んだのち僕は安曇野に向かう用事があったのでTの家に一宿一飯、いや四飯の礼を言い別れた。

行き先の安曇野には大学のジャズ研の先輩が営むスペイン料理屋があり、この日は夕方からジャズ研のOBが集まり、セッションをしながら宴会をするのだった。

TとK二人のジャズ仲間の先にあったのが大学のジャズ研だった。今また同じ道を辿り僕は諏訪から安曇野に向かい車を走らせたのだった。



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2018年8月 2日 (木)

プレジャーボートでマグロ釣り@相模湾

今日は知人のさらに知り合いの保有するプレジャーボートで相模湾に出てきました。
狙いは一応マグロとカツオ、一応と書くのはマグロやカツオの群れに遭遇するのはそう簡単なことではないので、出会った時には勝負します、くらいの体制で出かけました。

午前5時過ぎに平塚のマリーナから出船。

とりあえず昨日マグロが湧いたという当たりを目指して船を走らせること小一時間、沖の魚礁を軽ーく攻めるも反応がないのでしばらく様子を見ることに。

6時を過ぎたら遊漁船がわらわらと現れて、あっという間に数隻で魚礁を囲んでしまった。この日はコマセを使ったマグロのエサ釣りの解禁日とあって船も釣り客も多そう。遊漁船には釣りの開始時間の規定があるようで開始時刻の7時までは場所取りをして様子を見ているようでしたが、時間になったら一斉に釣り開始。

こちらとしては遊漁船の撒いたコマセが漂ってきて、それについた魚を頂いちゃおうという作戦でしたがどうも魚はいないようで遊漁船もイマイチの盛り上がり。
しばらく見ていましたがダメ、と判断し移動することにしました。

潮目に沿ってマグロちゃんの群れを探しながら移動するもそれらしい気配はなく、シイラすらいない。気がつけば船は初島の近くまで来ていて、ここで中深海の魚を狙おうという話になりました。
ところが、事前の話でこの日はマグロキャスティングかカツオのジギング、と聞いていたので重いジグを持って来ていなかった。仕方ないので手持ちの一番重い200グラムのジグをつけて水深230メートルまで落とししゃくります。

ジグが軽いのでそこが取れるか心配でしたがかろうじて取ることができました。
竿もカツオのジグようにと比較的ライトな竿しかなかったのでジグの重さと魚がかかった重さの判別が最初はつきづらく、何かアッタったかな?と思いあげて見たらジグだけ、なんていうのをやっているうちに分かるようになって来た。

そんな時そこから二、三しゃくりしたところで明快なコツンというアタリがあり、合わせてみたら魚の反応。あまりひかないので小さな根魚かな?と思って巻いていると時々頭を振るように竿先をコココン!と叩く。これはメダイかな?と手練れの船長氏がおっしゃる。なんたって200メートル以上糸を巻かなければならないので、魚のファイトもそれなりに楽しめる。先週のアブラソコムツ釣りも200メートルだけれどさらに深いわけなので魚はなかなか上がってこないし、時々どき!っとするような引きをしてくれるので飽きない。

ようやく上がって来たら船長氏の予言通り小型のメダイでありました。
僕にとっては相模湾では初メダイであります。

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もっと深いところを攻めよう、という船長氏の提案があったのですが、ジグの重さからしても糸の巻量からしても300メートルは無理なので200メートル付近を流し変えて探ります。
しばらくして動向のO氏がユメカサゴをキャッチ。
僕の方はあれからはアタリがなく、ジグを換えたくも帰るジグは無しで手詰まり状態。回収中に言い方のサバが一本釣れただけでありました。

乗り合いの遊漁船に比べるとのんびりマイペースで釣りができるところがプレジャーボートはいいですね。頻繁に仕掛けの上げ下げも強要されないし、同じポイントをじっくり狙えるのもプレジャーならではの楽しみです。

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お昼頃までここをやってから移動、再び別の魚礁をやってみたらペンペンシイラのチェイスが、しかもすごくやる気のないチェイスがあっただけだったのでマグロ、カツオ路線は捨てて平塚沖の150メートルからのカケ上がりをジギングで狙いました。

このくらいの水深になるとホッとしてしまうなんて、この二週間ですっかり深場の釣りに体が慣れてしまった。

魚探の反応は凄かったりしたのだけれどアタリはなく午後2時の納竿までノーヒット。

炎天下の中の釣りで疲れたけれど、200メートルくらいなら辺りもちゃんと取れることがわかったし、そのつもりで道具を用意して来たらそれなりに面白い釣りができそうと開眼した一日でありました。

同行のOさん、誘ってくださってありがとうございました。船長氏もお疲れ様でした。ありがとうございました。


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