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2018年8月 9日 (木)

大学時代のジャズ研OB合宿

諏訪の旧友の元から安曇野へ向かう。

毎年夏に大学時代のジャズ研究会のOB合宿と称して、先輩の経営するスペイン料理店「パンプローナ」というお店にOBたちが集まりセッションをしながら酒を飲んでどんちゃん騒ぎをするというのが恒例となっているのだ。

一昨年までの三年ほど続けて参加したのだが、昨年は家庭の事情等で不参加となり今年は二年ぶりの参加となる。

日曜の午後3時ころから集まりきたものから飲み始めるといういい加減な始まり方をするのだが、僕が着いた3時飯過ぎにはドラマーのMとピアニストのSの二人しか来ていなかった。楽器をセッティングする二人を横目に見ながらオーナーのO先輩に挨拶すると、すでに数に来ていて買い物に出ているらしい。
僕らのジャズ研は当時体育会系ジャズ研と他の文化系サークルから呼ばれるほど体育会的で飲酒の強要と先輩後輩関係には特にうるさく、年齢に関係なく先にジャズ研に入ったものが先輩となるので、浪人の僕には年下の先輩もたくさんいたが、先輩のいうことは絶対だった。そんな関係は卒業後四十年近く経っても変わらず後輩は呼び捨て、先輩には「さん」付けの関係が残っているのが可笑しい。

みんなが集まったところでお料理が出され、再会を祝って乾杯する。
ジャズ研OB合宿とは言ってもメンバーは必ずしもジャズ研に属していたものだけでなく、その後のジャズという音楽絡みで仲の良くなった知り合いなども参加するので、今年の初顔の方にご挨拶などいただく。地元のミュージシャンも楽器持参で駆けつけてくださりサポートして下さる。

宴会が始まりしばらくは飲んで食べてがひと段落したら演奏が始まる。
僕がアルトサックスのT先輩を誘って演奏開始。

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先陣を切って出て行くのは多少の度胸もいるが音を一発出してしまえばもう引っ込みが付かないので後は勢いで突っ走る。先輩氏のいきなりの難曲指名にはビビったがヘロヘロになってなんとか着地、次の演奏者にバトンタッチする。

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次々とメンバーが入れ替わっての楽しい演奏が続きあっという間に時間はすぎて音の出せない時間が来てしまった。このレストランは住宅街にあるので大きな楽器の音だしには時間制限があるのだ。

演奏が終わればそれをネタに飲み会は進む。
時計の針はどんどん進んであっという間に11時を回りお開きとなった。
近くにとってあったログハウスに移動しさらに残った酒を飲みながらバカ話で盛り上がる。この辺になるともう酔っ払っていて何を話題にしたのかもロクに覚えていない。
午前1時頃まで騒いだろうか、誰が言い出すともなく寝ることになりベッドに倒れこんだ。
朝は食事を作る音で目が覚め、サラダにパン、ジュースなどいただいた後はEnoCafe安曇野店を勝手に開く。
みんなに無理やり自家焙煎コーヒーを飲ませて自己満足。

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一休みしたら宿を出て再びレストラン・パンプローナへ移動し後片づけをする。

片付けが終わったら恒例の記念撮影。
一名の大先輩が本日午後から急用とのことですでに始発電車で横浜へ帰ってしまっていた。残るメンバーで写真をとる。この会も今年で15回目だそうで過去の写真をオーナーのO先輩が取り出してきて懐かしい写真をみんなに見せた。

そこには今はなき先輩の元気な姿など写っており郷愁を誘うのだが、刻まれ重ねられたた時が確実に記録されていた。

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こうして一泊二日のOB合宿は無事に終わり解散となる。
来年もまた会いましょうと挨拶をするとそれぞれの次の行き先や家路につくのであった。僕は他のメンバーの車にくっついて穂高神社にお参りし交通安全のお守りを購入、さらに穂高インター近くの蕎麦屋で山盛りのもりそばを腹一杯食べ、そこでみんなとお別れし、一人横浜の自宅へと車を走らせた。


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