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2018年9月12日 (水)

キャスティングでデカヒラマサ ①@ステイタス 長崎

夏の五島列島周辺ではでかいヒラマサがキャスティングで釣れるらしい。ということは何年か前から知っていましたが、正直言ってキャスティングの釣りというのはあまり好きじゃないんです。

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普段から人が投げているのを横目で見ながら、ネチネチと根魚を釣っている方が好きなんですね。

嫌いな理由は簡単、投げるのが疲れる=体力がない、ということと釣れる気がしない=下手くそ、など理由はいくつかあるんですが、これまでGTキャスティングも含めてペンシルベイトで魚を釣ったことがほとんどないんです。
釣ったことがない→釣れる気がしない→投げない→釣れない、という負のスパイラルに完全に入り込んでしまっているのが今の僕の現状、しかし、今回の長崎のステイタス遠征では大きな決心をした。

今回はキャスティングででかいヒラマサを釣る!と目標を立てたのであります。

それは自分にとって大それた目標であると分かっていつつも、いい加減この辺でちゃんとやっておかないと一生釣り損なってしまうのではないか?という脅迫感と同時に、今年の夏の五島列島はデカイのがガンガン釣れているという情報を耳にしたので、今回が大チャンス、と見込んだのでありました。

2018年9月6日、夕方羽田を飛びだち長崎に向かいます。
今回の遠征もルアー・ショップ、エブ・アンド・フローさん主催のツアーであります。

メンバーはいつものジギング王に根魚王、群馬の上州空っ風親分Kさん、いつもコンビで参加するOさんTさんのお二人、Y店長に僕の7名であります。

順調に長崎の大村空港に着きホテルにチェックイン、お隣の焼き鳥屋で前祝いと早くも一杯やったのでありますが、もっぱらの話題はお天気、とりわけ秋雨前線による雨の心配なのでありました。

当日の天気予報では三日間の行程全て雨マークが付くというお先真っ暗な予報だったのですが、時間を追ってなんとなく良くなりつつ気もしていたという微妙な天候なのでありました。


9月7日、早朝5時にホテルを出発しコンビニ経由で長崎港のステイタスさんへ。
船に着いたら挨拶する間も無く荷物の積み込みです。船長も挨拶もそぞろに「雨雲が近づいているので急ぎましょう」とマジ顔でおっしゃるので、一同素早く船に荷物を積み込み、降り出す前になんとか出航。船は一気に上五島方面に向けて走り始めます。

今日はキャスティング中心のポイントを流します、という朝長船長の言葉に一応気合を入れてみた、もののなんだか眠いのでキャビンの奥に潜り込んで朝寝という、言う割にはだらしのない出だしとなったのでありました。

小一時間眠って起きたら船は雨の中を突き進んでいました。
ああ、やっぱり降ってきた、と雨具を着込んで準備をします。

最初のポイントはいつもの見覚えのある風力発電の見えるポイント。でも今日は雨で風車も霞んで見える。それでも雨に怯まず、船長の「どうぞ!」と言うアナウンスとともに5名キャスティングを開始、根魚王は王様らしく根魚狙い、Y店長はキャビンの奥で日頃の睡眠不足を解消している。

潮はいい具合に流れているし風もいい感じで吹いていて出そうな気配。
しかし、一投、また一投と投げ進み、ポイントをコースを変えて流し変えていく。
「昨日ぶち切られた場所ですよ〜」と言う船長のアナウンスに気合は入り、緊張感も増していくのですがなかなかヒラマサが出ない。


やむなくポイントを移動し二つ目のポイントに入り投げ始めたら雨が一段と激しくなり、さらに風も強くなったので、一旦風裏に退避して風雨の収まるのを待ちましょう、ということになった。

キャビンの中ですでにずぶ濡れになった体を癒していると外から声がする。「船長、タイラバ落としていいですか?」と空っ風親分。「どうぞ」と船長が答えたら他の人も釣り始めた。そこまでやる気があるのならもう少し釣れるポイントへ、と少しだけ移動したらそこは風も雨も酷く僕は一気にやる気をなくしたのだけれど、他の一同はやる気満々。

そこまでやる気ならやりましょう!という船長の判断でキャスティング・ポイントに移動してキャスティングを再開した。
「ここも昨日ぶち切られているポイントですよ」と船長。
しかし出そうな気配はムンムンしているもののヒラマサの反応は薄く、何度か流して大移動となりました。

しばらく走ってついたのは、これまた見覚えのある島の周り。
ここでは確か昨年も来てヒラマサのキャスティングに専念したのだけれど、猛暑と無風のべた凪にすっかりやられた苦い記憶のポイント。でも今回は波もいい具合にあるし潮も動いているし、雨さえなければ最高というコンディションなのでありました。

時間は早くも12時を回ったものの二、三ど魚の反応があったもののバイトには至らず、そんなところに睡眠不足を解消したY店長起きて出て来て「どうですか?」と聞くので「20キロオーバーが三本で入れ食いです」とウソをついた。

ウソを信じ込んだ店長が船長のところに行き「いい感じで釣れてますね」みたいなことを言ったらしいのだが、船長からはノーアンサー、咄嗟にその空気を読み取った店長はウソを見抜き再び出て来た。


「いい感じなんですけどねえ、釣れそうだなあ」と言いながらみんなのキャスティングを見ている。

そんなところに「出たー!」という叫び声!前で投げていたOさんにヒットしたらしい。船長も飛び出して来てタモを持って駆け寄る。

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短いファイトで上がって来たのは中型のヒラマサ。
他の釣り師のスイッチがこの一匹で入った様子でキャスティングにも力が入る。

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二番目にヒットさせたのは大友で投げていたジギング王。
なかなかのサイズのようでいいファイトをしている。
上がって来たのは10キロ弱と思われるヒラマサ。

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いいなあ、このくらいのを釣りたいもんだ、と思うのでありますがなかなか魚からの反応がない。

釣り座を船の後ろから前に変えていただいて投げ続けたのでありますが、一向に魚の反応はないままに時間ばかりが過ぎて言ったのでありました。


写真提供:ステイタス、エブ・アンド・フロー

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