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2018年9月29日 (土)

フライパンと電磁調理器でコーヒー焙煎

久しぶりのコーヒー焙煎ネタです。

この間も月3回くらいのペースでコーヒーをシャカシャカ焙煎していましたが、これといって目新しいマメに出会うようなデキゴトもなかったので焙煎ネタの投稿をしないだけだったのであります。が、このたび初めてフライパンと電磁調理器を使ってコーヒーを焙煎したのでそのリポートを書く気になったのでございます。

今回、フライパンと電磁調理気を使いことになった経緯は割愛させていただいて早速その体験をお話いたしましょう。

普段は金網を使いカセットコンロの火を使ってシャカシャカと焙煎しているので、とにかく勝手が全くわからない。電磁調理器は日頃使うこともないので火加減というか電気加減というかそういうものもわからない、全く手探りの経験でありました。

焙煎したマメはタンザニア、いわゆるキリマンジャロというやつですね。これを様子見に100グラムほど大きめの底が平らなフライパンに入れました。ちょうど底の面が隠れるくらいの量。

火加減もわからないのでとりあえず電磁調理器の「中火」と書かれたあたりから開始しました。

フライパンは電磁調理器の面につけていないと熱が発生しないので木のシャモジでコーヒー豆をかき回します。

開始後5分、普段ならそろそろマメがうっすらと色付いて茶色っぽくなってくるのですが全くその気配がない。本当にこれで焙煎できるのだろうか?と心配になてくる。

もうしばらく様子を見るもやはり変化がない、そこで火力、というのかメーターを一つずつ上げていきながら様子を見ることにした。

8段階あるメーターの5あたりが中火だったので、6にしてしばらくしたらうっすらと色づき始めましたよ。それにしても時間が経ちすぎているので我慢できなくなって火力を7にあげました。

ようやくマメが色づき始めたものの色のつき方にムラがある。
開始後20分くらいしてやっと最初のパチッ!というはぜる音が聞こえた。でもまだ全体的には薄茶色くらいの色で一爆ぜめの褐色色には程遠い。

ここでさらに我慢できなくなってメーターを8の強に上げてしまった。
こうなったら失敗してもいいや、とにかくコーヒー豆に色がついてくれ!という思い。

25分を超えたあたりでようやくパチパチと爆ぜる音がし始めたものの、なんだか勢いがないし色のムラも多い。

シャモジでかき混ぜるだけでは不安なので時々左手でフライパンの取っ手を持って水平にフライパンを動かして豆を揺すります。

やっとコーヒーらしくなったのは30分を超えた頃。
パチパチ爆ぜる音も散漫でいつの間にか焙煎できました、という感じ。ミディアムローストが出来上がったところで、一部が焦げ始めたのでこれ以上やると全部焦げてしまいそうなのでこれで良しとして終了。

なんとか焙煎できたのでありますが、なんだか納得いかないなあ。

あみの時と違って、コーヒー豆の薄皮が網目から下に落ちずにフライパンの底にこびりついて焦げるのが嫌ですね。

出来上がったコーヒー豆にも焦げた薄皮が混ざってしまいました。


さて、翌日、このコーヒーを飲んでみたところ味の方は問題なかったですね。
酸味のきいたタンザニアらしい美味しいコーヒーがはいりました。

電磁調理器しか家にない皆さん、フライパンでも一応焙煎できることがわかりましたよ。火加減は強めでいいのかも、この辺はトライする皆さんご自身で経験値を上げてください、としか言いようがない。

ともかくも、フライパンと電磁調理器でもコーヒー豆の焙煎はできる。という実証報告でした。



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