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2018年10月23日 (火)

さようなら隠岐の島@浜吉丸 隠岐の島(海士町)

隠岐の島釣行三日目。この日も朝5時に朝食を出していただき満腹になって宿を出る。

午前6時出船。この日3時のフェリーで島を離れなければならないためお昼までの限られた時間の釣りとなる。
最初は昨日二日目にヒラマサが爆釣したポイントに行く。

Img_0548

例によってジギング組、キャスティング組に分かれて釣り始める。
昨日キャスティングが爆発したのだから全員キャスティングに気持ちが行きそうなものなのに、青物に興味のない根魚王を始め大好きブラザースの2人も根魚を狙う始末。そういう僕も例によって体調がイマイチだったので投げないでタイラバを落としていた。試合が来たら投げようという魂胆だったのだ。

キャスティングの活性は悪くなかった。開始早々ジギング王にヒットし小ヒラマサながらキャッチする。それを見て僕もキャスティングに竿を持ち替えて投げ始めたのだが、時々出るもののヒットしない。
おそらくルアーアクションの問題かルアーがマッチしていないかのどちらかなのだろう。ジギング王を見ているとルアーも次々と変えてローテーションしている。僕にはそんなにたくさんの種類のルアーがないのでY店長に少ないルアーの中からチョイスしてもらって投げていた。

正直言って、キャスティングの釣りは疲れるのであまり好きでないところもあり、普段からあまり積極的にやっていないし、真面目に探求していないものだから腕に差があるのは至極当然なのであった。


そんな中ジギング王にはポツリポツリとヒラマサが掛かるのだから魚の活性自体は悪くないはずなのだが。

一方の根魚クラブの方はバイク大好きNのタイラバが絶好調。次々に言い方のアコウを釣り上げ根魚王にプレッシャーをかけている。根魚王は昨日のサメファイトで体力を相当消耗したようでなんだか今日は元気がないし腰が痛いと言ってる。

二時間ほどこのポイントを流し変えて攻めてみたがデカヒラマサのでる様子がないので、船長の判断で大移動をし昨日とは違うぶりのポイントに向かった。

船は30分ほど走り沖のポイントに到着。
海は凪で空も青くいい釣り日和となっていた。

水深はおよそ80メートルほど。
魚探には反応がバッチリ映っているので、本格ジギングポイントを攻めるとあって気合を入れてジグを落とししゃくり始める。

最初に竿を曲げたのは昆虫大好きH氏。
でもなんだか引き方がぶりっぽくない。ハガツオ?サバ?なんて周りで勝手なこと言いながら上がる魚を楽しみに見ているとなんとマダイのいいサイズ。外道としては最高の魚だ。

Img_0550


しばらくしたら何人かの竿が順番に曲がり出した。入れ食いだ〜!でもブリのサイズじゃない、小さいぞ、なんだろう?と上がってきたのはレンコダイ。まずい魚ではないのだけれどサイズも小さいとあってあまり喜ばれなかった。写真すら撮られていないのがそのいい証拠だ。

こういう不当な魚差別というものは釣りにおいてはママある事で、もっとひどいのになると魚の名前さえも、そんな名前にしなくてもいいのに、と言っていいほど不当な名前をつけられた魚もいる。ションベンダイ、などはそのトップクラスと言えるだろう。釣った方も苦虫をかみしめたような顔になるけれど釣られた方だってそんな名前つけんなよ!って怒ってるに違いない。

しばらくはレンコダイの入れ食いが続き流し帰るも、またまたレンコダイ。
僕もレンコダイを釣ったが、次のアタリは何かが触ったようなかすかなアタリ、合わせてみるとなんとなく何かついている感じがする。海藻でもかかったのかしら、と上げてきたらルアーのサイズと大して変わらない大きさのサバがついていた。ありゃあ、こんなちっこいの釣れちゃったよ、と振り向けばミヨシの店長も同じサイズのサバが付いたジグを持って笑っている。

反応はあるが釣れるのは外道ばかり。本命のブリはどこに行った。と懸命にしゃくっていると、この三日間アタリ男となっているNがまたまた何かデカイのをかけた様子。その隣ではジギング王がナニモノかに糸を切られて「なんだよ!」とお怒りのご様子。

引きはいいのだけれどどうもブリとは違う様子、でかいハガツオか?とも思ったが見えてきた魚は妙に長い。タモに入ったのはなんといいサイズのサワラだった。一斉に一同から「いいなあ」という羨ましそうな声が飛ぶ。このサイズのサワラは最高に美味いのだ。ジギング王の糸を切った犯人もこいつだったようだ。

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このサワラを最後にブリは諦めて、もういちどだけ最後に朝一のポイントに戻り投げ流ことにしたがジギング王が小型のヒラマサとシイラをあげただけで終わる。

ジギング王はこのシイラがもしヒラマサだったらキャスティングでのヒラマサでツ抜けだったと悔しがっていた。

昼に港に着き道具を片付けて勝田荘へ戻り風呂を浴びて用意していただいた昼食を食べる。

簡単なお昼ご飯で、と話していたので丼ものかと思っていたらちょっとした割烹料理が並んでいるのに驚いた。
昨日Nが釣ったワラサでブリ尽くしの料理だ。

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これがまた大層美味しくHは昼から4杯お代わりをしていた。大きなお櫃のごはんはみるみるなくなり、風呂から上がっていない人のごはんがなくなるのではないかと心配したが、そこは店主の新さん、抜け目なくお代わりのごはんを大量に用意してくださっていたので、一同満遍なく満腹になる。

食後一休みした後フェリー埠頭まで送っていただき、お礼と再会を誓い船に乗る。来年また来る予定に既になっているのだ。新さんが「いつでも来てください」と何度も言ってくれたのが嬉しかった。梅林船長も大きな荷物を運んでくださりとても助かった。この二人のサービス精神がどれだけ隠岐の島の釣りを心地よく盛り上げてくれるか計り知れないものがある。

フェリーに入ると2等客室のだだっ広い大広間だったので壁沿に枕を並べて横になった。
僕は三日間体調が悪いながらもなんとか釣りができただけで嬉しかった。船は中之島を出ると隣の知夫島(ちぶじま)に寄った。この島では何やら市民マラソンのようなものが行われていたらしく、大会が終わった選手などがドヤドヤと大量に乗り込んで来てそれまでガランとしていた客室はいっぱいになった。

この三日間のことをメモに書き留めているうちに眠くなりそのまま眠りについた。

写真提供: 浜吉丸 Ebb&Flow
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowまで

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