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2018年10月16日 (火)

隠岐の島再び

九月末から持病の偏頭痛が出てしまい二週間も続けて頭痛に苦しめられている。
偏頭痛用の薬を医者から処方してもらっているのだけれど、それも切れてしまい悶絶の頭痛日をやり過ごす日も数日あったりしてかなり辛いのだった。

それでも10月11日から予定している隠岐の島ツアーに合わせてなんとか体調回復を試みたのだけれど虚しく終わり、偏頭痛薬を大量に持参しての釣行となったしまった。

11日の木曜日は比較的頭痛も穏やかな感じだったが、薬が無理やり抑えているに過ぎず本質的には頭痛を抱えて羽田空港に向かう。

この日の工程がこれまたハードだった。
20時過ぎの飛行機で米子に向かい、21時半米子空港着、レンタカーで米子駅近くのホテルに着いたのが10時半、チェックインして部屋に入ったのが11時近く、翌朝は2時にロビー集合。午後2時ではない午前2時、すなわち寝る時間はほんのわずか、3時に七類港発の渡船で隠岐の島の島前と呼ばれる四つの島が固まる中の一つ、中ノ島の海士町(あまちょう)に向かい、6時頃から釣りを始めるというのだから呆れたスケジュールである。

それでも三時間弱は眠れる、と思ったのが甘かった。
日常的に不眠症を抱えている僕は睡眠薬を飲まないと眠れない。しかし飲んでしまったらこの短時間で起きることは不可能と考え睡眠薬を飲まずに床についたのだが、夜遅くまで部屋のドアをノックしては廊下でおしゃべりする観光客の音やら、ポタポタといつまでたっても水がしたたり落ちるオンボロトイレの水音、さらには部屋の壁にかけられた時計のコチコチ音まで気になってしまいなかなか寝付けない。一秒でも寝ておこうと必死に目を閉じた。

頭の中で異なるテンポでやってくるポタポタとコチコチ音が波のように交差しいよいよ目が冴えてきてしまう。なんとか眠ろうと目を閉じたものの、ふっと気が付いたら午前1時、そこからはもう眠ったら起きられないと思い起き上がってしまった。

午前2時にヘロヘロになってロビー集合。
七類港へ向かう。米子からの夜道は暗かった。街を外れると不安なくらいに道路も暗い。時間的にも他の車は走っておらず行き先が真っ暗な道を突き進むのは怖かった。

七類港着、すでに多くの磯渡りの釣り客が船に乗り込んでいる。
我々も荷物を積み込み船に乗ると間も無く出航。
ここで睡眠薬を飲んで中ノ島までのおよそ二時間は爆睡する。船が港を出たな、と揺れ方で波の大きくなるのを感じたところで意識はなくなり気づいたら起こされた。

すでに渡船の横には我々が釣りをする浜吉丸が横付けされており、荷物とともに船を移れば釣りの支度開始である。

船長に二年ぶりの再会の挨拶をして船のライトが煌々とつく中で釣りの支度をするとやがて空もうっすらと明るくなってきた。

今回の釣行もいつものルアーショップ、エブアンドフローさん企画のツアー。
メンバーはジギング王、根魚王、昆虫大好きH氏、バイク大好きN氏、Y店長に僕の六人、顔なじみばかりの気楽なメンバーでありました。

寝不足顔のまま午前6時出船

とりあえず港の近くのポイントから攻めていくという。

船長の話によると、昨日はいい釣りをした客がおり、二人でヒラマサ30本をキャスティングで釣ったという。直前の情報でも大型ヒラマサは釣れているだのマグロが入ってきただのというので手持ちの中でも一番強い竿を追加して持ってきたほど期待は膨らんでいた。

沖に出て行くと懐かしい荒涼とした断崖絶壁に囲まれた島々の風景が広がる。
昨年は台風で釣行が中止となってしまったため二年ぶりに訪れたのだが、脳裏に焼き付いていた島の風景はそのままだった。

Img_0307

いよいよ初日の釣りが始まる。果たして今回の兆候は何が待ち構えているのやら、海風に当たるといつの間にか頭痛も忘れていたのでありました。

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