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2019年3月11日 (月)

コスタリカ・リべンス農場・ホワイトハニー

グリーンパティオ の田中さんからいただいたコーヒー生豆のサンプルの最後は「ホワイト・ハニー」という豆です。

前回の「ブラックハニー」があまりにも素晴らしかったので。同じ「ハニー」の名の付く「ホワイト・ハニー」ちゃんも期待大ですよ。

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今回も失敗しても挽回できるように少なめの100gだけ煎ってみました。
これまた慎重に焦げないように遠火でじっくりと焙煎しましたよ。この豆も薄皮がむけてくると丸く豆の形でむけてくる。やはりこれはコスタリカの豆の特徴なのかなあ。なんて思っているうちに一爆ぜめのボスッ!ポツッ!という二部めの爆ぜる音。ブラックではここから先が一瞬でふた爆ぜめに移行したので中止したのですが、こちらは普通の豆と同じように少し間があってからふた爆ぜめになった。

すぐに火から離して例によって新聞紙の上に広げてウチワで扇いで余熱をとります。こうしないと余熱で焙煎がどんどん進んでしまうんですね。

さあ、できました「ホワイト・ハニー」ちゃんもうまく焙煎できましたよ。
ムラもなく美しいコーヒー豆の出来上がり。これも時間をおいてから飲むのでありますが、その時間がこれほど待ち遠しいのも久しぶりの体験。

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そして翌日の朝、ルンルンしながら淹れてみました。
EnoCafe方式でドリップで淹れるときに最初の蒸らしの時にお湯をさしながらスプーンで混ぜ混ぜしてから1分間蒸らします。
その後は一気に入れるのですがいつものように二杯分の豆でカップ一杯半くらいの量を淹れる濃いめのコーヒー。これが僕の好みなのであります。

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さあ、いよいよカップを手に取りまずは香りを嗅いでみます。
香りはさほど強くなく「ブラック・ハニー」の時と同じような印象。やはり同じハニーで似た傾向なのかしら。

一口飲んでみたら、あっさりした印象、と思う間も無く柔らかな苦味がコクと酸味が口の中いっぱいに広がる。苦味・酸味・コクそれぞれが交互に主張しながら絡みつくように広がって行く。いずれも主張はしっかりしているのだけれどとてもマイルドで上品なところが「ブラック」と共通している。

ゆっくり飲んでいると温度が変化するのと共に少しずつ味の印象が変わり、冷めると酸味が強く感じられるようになるものの最後にはほのかな苦味が口に残る。
う〜む「ホワイト・ハニー」もまたこれまで飲んだコーヒーとは一味も二味も違うコーヒーなのでありました。

これもまた上品な味わいだけれど「ブラック・ハニー」よりは少し庶民的な上品さという感じ。「ブラック・ハニー」がが貴婦人だとしたら「ホワイト・ハニー」は芦屋か成城あたりのお金持ちマダムといったところか。何れにしても上品な味わいなのであります。

コーヒー好きの皆様、是非一度この「ホワイト・ハニー」と前出の「ブラック・ハニー」を飲んでみることをお勧めします。コーヒーの概念が変わるかもしれません。

あ、そうそう、ペンディングにしていた「ウォッシュド」の評価がありましたね。
まずは、焙煎を強くしてシティ・ローストにして試してみたところ、これは正解でしたね。苦味が増してコーヒーらしくなった。でも、基本的にコクはそんなに深くないコーヒーという印象ですね。思い切り強く焙煎してアイスコーヒーやエスプレッソにする方がいいのかもしれません。

と、ここまではあくまでも私の好みで話をしているので、もう少し広く意見を聞いてみようと、日頃から薄目の「アメリカン・コーヒー」好きの知人に豆を分けてテイスティングしていただいたんです。

そうしたら、味の好みは違えどこのコーヒー豆に対する印象はほぼ同じでやはりコクが薄くて物足りないという話でした。アイスコーヒーにしたら良いかも、と私と同じ意見で一致もしましたよ。

さらに笑ってしまたのは、コクがないからと昆布で出汁をとってコーヒーにブレンドしたら美味しい!というのです。ウ〜ム、確かに昆布の旨味とコーヒーは合わないでもないだろうと想像はできなくはないけれど、果たしてこれをコーヒーといって良いのであろうか?面白そうなのでいずれ私も一度試してみようと思ったのでありました。


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コーヒー焙煎」カテゴリの記事

コメント

あれ、ウォッシュっていうやつだったんだ。
だったら浅煎りで飲んで見たかったなぁ。。。

昆布だし(笑)
あれは、昆布だし用の昆布の
ほんの小さなカケラチップを
熱いコーヒーに30〜40秒間だけ浸してみたら...
後味まったりな美味しさが加わった!
と言うことです(笑)

コーヒー風味が少し落ちるので
強いローストの香りが苦手な私には
なかなかイケてました。


そうそう、ウォッシュドという豆です。
まだ余っているので次は浅煎りを試してみましょう。
酸味がうまく出てくれば美味しいでしょうね。

昆布ダシ、直接コーヒーに入れたんですね。
いよいよ試したくなってきたなあ。
次回浅煎りがあっさりしすぎていたらやってみますね。

ブラックハニーは美味しいですよ、どこかで見かけたら多少高くても
奮発してみる価値ありです。

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