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2019年7月13日 (土)

入れ食いか!@徳之島釣行その5

徳之島釣行三日目最終日。

とは行っても釣りをするのは二日目。昨日の釣果はイマイチ、いやイマ2くらいだったので最終日は気合が入る。

船長に早朝何時にでも起きますからお願いしますと前日にお願いし、当日は朝5時集合となった。

5時前にはすでに是認ホテル前に集合し車に釣り具を積み込み始めるほどの気合の入りよう、船長とY店長の到着を待つ。

 

二人と合流してコンビニへ、朝食と昼食を買う。朝早い時間なのに揚げたてのカレーパンが店頭に出ていたのを見て僕は即バイト!昨夜カツカレーを食べたのにまた朝からカレーを食べた。どれだけカレーが好きなのか?!

車の中では昨夜の事を酔っ払って曖昧にしか覚えていない僕に、一同からあんなこともしたこんな話もしたと言われ少しずつ思い出して恥ずかしくなることも無くぼんやりしていた。まだ酔いが残っていたのだ。

二日酔い気味のまま船に乗り込む。今日は3人船がカンパチジギング船、4人船がGT、カンパチ船と決めたので迷わずカンパチジギングを選んだ。他の二人は昨日と同じY店長に昨日10キロクラスをばらして諦めきれない川崎K氏。K氏ENO、Y店長でKEY船になった。深い意味はない。

一足先に準備のできた我々KEY船が先に港を出た。

ポイントまで一時間半弱走る。島の北側を回り込んでポイントに着く。

走っている間、Y店長が使うジグを選んでいるのをずっと見ていた。昨日も同じ場所をやっているので参考になると思ったのだ。

店長が選んでいたのはアンチョビットシャープ330g、スキル380g、スキルガンマ280gなど重めのジグを選んでいた。来る前に店長に相談しその辺のジグがメインになるだろうとアドバイスしてもらっていたので大体揃っている。ジギングロッドは潮の早さと水深に合わせるためPE5号のハイギヤとローギヤ、PE3号のベイトの三本を用意していた。

最初のポイントは水深120m、まずは5号ハイギヤにスキルガンマ280gのいちごミルクカラーを選んだ。

 

Img_1390

 

朝イチの一等めなので期待できる。先にジグを落としたY店長とK氏がしゃくり始めるのを見ながら着底するのを確認してしゃくり始めた。

潮は流れているようでジグにいい感じの抵抗を感じながらしゃくる。十しゃくりほどしたところでドン!と来た。

来た!でも小さい!と思いながらもヒット〜!と叫ぶ。グイグイと引き込むファイトはカンパチだ。しかしサイズはやはりさほど大きくなく引き込むものの重さはないしドラグも出ていかない。100メートル下でかかったので上がるまでは時間がかかる、その分長くファイトを楽しめる。

最後の最後で少しドラグを出してくれたので期待したのだが上がって来たのは見た目で5キロ弱のカンパチだった。

おお!入れ食いだ!たったの十しゃくりで釣れた、今日は入れ食いだ!と僕は鼻息を荒くしていたのだが、Y店長とK氏はさほどではなかった。

さあ、もう一本行くぞ!と再びジグを100メートル落とすのだが、そこからがアタラない。

何度か同じ場所を流し直したが全くアタラない。魚探に魚の反応はあるのだがジグに反応がないのだ。

やがて潮が止まる時間になってしまいポイントを移動することになった。ところがその後は場所を変え、ジグを替え、しゃくり方をあれこれ試してみたものの、魚が触るようなアタリとバラシがあっただけで時間がすぎる。やがて雨が降り始めしばらくすると強くなって来た。それでも諦めることなく雨具を着て三人はしゃくり続けるのだが、魚の反応は一向に良くならない。

船長が大きく場所を変えてみましょうか?と提案するも、魚探にこれだけ写っているのだから何かきっかけがあれば食いが上がるはず、と説得し同じ場所を探った。

早くも昼近くなり雨は上がったが魚の反応は渋かった。潮が動かないのだ。結局この場所では最初の一本のみで終わり港に戻りながらポイントを探ることになり大移動をする。

二日酔い気味の体はすでに醒めていたが流石にしゃくり疲れた。ぐったりしてうとうとしながら船は走る。

一時間ほど走り港が遠く見える場所で船は止まり再び釣りをすることになった。

水深は130メートル。潮は流れている。ところが今度は潮が速すぎてなかなか底が取れない。こんな時のためにと用意して来たPE3号タックルに持ち替える。糸が細い分潮の抵抗が少なく早くジグが落ちる。ジグも重くした。

底を取れるようになりしゃくるがそれでも二度落とし直すとジグは流されて遥か彼方に落ちてしまうので、一度船の上まで130メートル回収して落とし直す。

何度か落として、アタリもなく潮も早すぎるということで少し場所を移動した。

しかしそこも状況は変わらず、釣にくさはそれほど気にならなかったがアタリがない。帰りの飛行機の時間から逆算した時間ギリギリまでしゃくったがとうとうヒットはなかった。

やる事はやった、と思いつつも一匹で終わってしまったのは悔しい。ましてやY店長とK氏は一本もヒットすらなかったのだ、どれほど悔しかった事だろう。それでも無口になることもなく清々しい表情だった。

 

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釣りなんてこんなもの。自然相手だから釣れる時もあればダメなこともある、と言い切れるところはさすが釣りの経験豊富なヒトだからこそ言えるセリフだと思った。

さて、一方の四人船はというと、こちらも渋かったようでバイトが数回あったものの釣れたのはアツオッチャンのカスミアジ一本のみ。似たような釣果だった。

丘に上がりホテルで帰りの荷造りを終え、出発の時間になるまで僕は懲りずに焼酎を飲みながらテレビでローザンヌのバレエコンクールを見ていた。たまたまつけたテレビでやっていたので気分転換に見ていたのだが、どのダンサーも素晴らしく魅了され僕は釣りとは別世界に引き込まれた。

そんなところにKさんが「まったりしていますね、もうみんな集まっていますよ」と言われ出発の時間を知る。

慌てて集合場所に行くとすでに全員集合し船長が車で迎えに来るのを待っていた。

やがて船長が来て車に乗り込む。「釣れなかったけど、これに懲りずまた来てください」と船長に言われ一同三日間の礼を言う。

空港で船長と別れしばらくして飛行機に乗り込む時間が来た。

 

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空港の建物から歩いて飛行機まで行く途中空港の建物を写真に撮っていたらなんだか急にこの島が愛おしく感じられた。

機会があったらまた来てみたいな。その時はもっと釣ってやる。

 

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タラップを上がり小さなジェット機に乗り込む。飛行機は飛び立ち名残惜しみながら窓から遠ざかる島を見ていた。

 

さて、飛行機は鹿児島空港につき乗り継ぐ、乗り継ぎ時間がちょうど夕食の時間だったので一度出発ロビーからターミナルに出て食事した。

ラーメン派と鹿児島黒豚派の二手に分かれる。

僕は最近ラーメンが苦手になりつつあるので黒豚派に入る。

そしてレストランに入ると注文したのは昨夜と同じカツカレー。つくづくカレーが好きな自分を実感して徳之島釣行を締めくくった。

 

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