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2019年7月12日 (金)

時化後の爆釣なるか?!@徳之島釣行その4

釣行二日目、と言ってもまだ釣りに出ていないのだが、とにかく二日目の朝、外は昨日の嵐が嘘のように静かだった。

エノカフェ飲みたい人は午前6時に僕の部屋に集合ということで、四名が集合し朝のコーヒーを楽しむ。

これなら今日は出られそうだと、みんなの顔が釣り師の顔に変わっていた。

午前7時前にホテルのレストランに行き7時からの朝食を無理やりはやめていただき素早く食べ終えたところに船長とY店長が迎えに来る。

素早く全員車に荷物を積み込んでコンビニで昼食及び水分などを買い込んで港へ。

港には船が二隻待っていた。

一隻は昨年の遠征時にお世話になった船長の船第二八重丸、そしてもう一隻はジギングカンパチを得意とする第三幸丸。後者は小ぶりの船なので4人3人に分かれて乗船することにした。3人船に横浜M、川崎KのコンビにY店長の3人が乗ることに前日決めていた。MKY船である。

 

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第三幸丸

一方僕の乗った4人船は残りのジギング王、ハットくんにアツオッチャン、僕の4人。

Img_1385

第二八重丸

船長は温和な方であったが熱く燃えるところもあり、早く船を出したがっていた。朝まずめのチャンスを狙いたかったんと潮の関係で早くしないと潮止まりになってしまうことをしていたからだ。

港を出ると昨日の時化が嘘のように波はなく、うねりが多少残っている程度だった。

 

P7060476

 

今日はGTしかやらないから。と船長はきっぱりと言ったので僕もキャスティングの用意をした。

港から5分ほど走ったところが最初のポイント。

 

P7060478

 

うねりの中にキャストしてポッパーを引いた。GTをやるのは二年ぶりくらいなのでポッパーの感触が重く感じた。

しばらく流すも反応がないので移動し、空港の沖に向かう。

ここではGT釣りは初めてのアツオッチャンのペンシルにチェイスがあったもののバイトには至らなく再び移動。

すでに潮止まりの時間になっており魚の反応も鈍くなったようだ。

 

次のポイントは昨年の遠征でジギング王が釣っている場所。

気合いが入るが潮止まりのせいもあり魚の反応はなかった。船は大きく移動ししばらく走って沖の岩礁帯に向かった。

船長の携帯電話が鳴り3人船でカスミアジが上がったと連絡が入ったのだが、船長からそう言われるまで徳之島の方言での船長同士のやり取りは全く聞き取ることができなかった。外国語にしか聞こえないのだ。

カスミアジを先に釣られてちょっと悔しい気分になったが、GTじゃないじゃん!と強がってみる。

 

P7060480

 

岩礁帯の近くまでゆくと潮の流れが早く川のように流れていた。潮並みが岩礁帯に打ち付けるサラシの中にはいかにもGTが潜んでいそうで士気が上がる。船を流しながら岸際を打って行く方法は数年前にコモド島に行った時の釣り方と同じだ。潮の早さにキャスティングしずらい面もあるのだがいいところに入れば釣れそうなのでワクワクしながら投げた。ハットくんはこういう場面でのGTフィッシングが初めてらしく、こんな攻め方で釣れるの?と疑問を抱えていたようだが出るときは出ると話した。

 

P7060490

 

しかし岩礁帯を二回流し変えたがGTは出なかった。さらに岩礁帯を回り込んで少し離れた根回りを攻めたがやはり出なかった。

キャスティングにちょっと疲れた僕はここでジギングロッドに持ち替えて根魚狙いで遊んだらバラハタやニジハタが釣れた。ニジハタは西表島でよく釣れたハタなのでここ徳之島も随分南の島なんだということを思い起こさせてくれた。

この間3人船MKY号から電話が入りまた何か釣れたというがGTではないらしい。向こうも苦戦しているようだ。

我ら4人船は岩礁のさらに沖の根回りを攻めた。僕は相変わらずライトジギングで根魚を攻めていた。

その時ジギング王にGTのバイトがありフッキングしたのだがすぐに外れてしまう、ところがすぐに再び食いついてきてこれがしっかりフッキングしたところを僕は隣で見ていた。その瞬間僕の竿にもアタリがあり根魚用のライトな竿が大きく曲がった。カンパチを思わせる引きにやったぞ!とやり取り始める。ジギング王の竿先がグイグイと引き込まれているのを見ていたら、フッとテンションが無くなってしまった。バレターッ!と雄叫びを上げるジギングおう、その瞬間僕の手元にも、プンッ!という手応えが伝わりラインブレイクした。

 

ルアーを回収しようとしたジギング王は手元に重さを感じないのでラインブレイクだと言っていた。巻いて来た糸はリーダーの半分くらいのところでキレイに切れていた。一体何が起こったのか?掛かったGTのはではこのようなところは切れないし、体に触れた形跡もない。追って来たGTが複数いてそれらが糸に当たったということは考えられる。何れにしても瞬間的に活性は上がり実に惜しいヒットだった。

 

GTはいる!船はしばらくこのポイントを流し直した。するとハットくんが海に浮かぶピンク色の物体を遠くに発見、それはジギング王がGTに持って行かれたルアーだった。シングルのバーブレスフックを使っていることもあるのだろう、意外と魚にかかった針は簡単に外れるものだと感心させられた。ルアーを回収して再び一同はキャスティングを始めるのだが、僕は切られたのが悔しくて太いラインのジギングタックルに持ち替えて1人しゃくり続けた。

しばらく攻めてみたもののバイトは再び起こることはなく、ジギングの僕にもアタリは無かったので再び岩礁帯に近づく、ちょうどそこにMKY船がやってきて近くを流したのでお互い手を振って挨拶した。

 

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その後再度岩礁帯周りを攻めるも反応は無く再度バイトのあったポイント付近を流すもダメ。日が傾きつつあったので港に戻る方向のポイントに向かい我々の宿泊していたホテル前のポイントに入った。潮はいい感じで流れておりうねりの中からいかにもGTが出てきそうだった。

ふた流し目だったか、ジギング王のルアーに水柱がなんども上がる激しいバイト!ヒットか!と思わせるほど激しかったが針にはかからず再び海面は静かになってしまった。このバイトがこの日最後の魚の反応だった。さらに一箇所攻めてみたがノーバイトで終わる。

港に戻るとMKY船も帰ってきた。こちらの船は僕がセコく釣ったバラハタ三匹とニジハタ二匹が釣果。MKY船はY店長がカスミアジとカンパチ、それにバラハタを釣ったという。K氏は10キロクラスのカンパチをバラしてしまったようで悔しそうにしていた。

 

ホテルに戻り部屋に入った僕はシャワーで汗を流すと立て続けに焼酎のロックを二杯飲んだ。

間も無く夕食の時間となり今夜もホテルのレストランでの食事となったのだが、このレストランにあるおおよその地元特産料理は食べつくしてしまったので僕はカレーを食べることにした。しかしカレーだけでは物足らない。

カツカレーが食べたかったが一般的にカツカレーのカツはしょぼいことが多いのでカレーともう一つ何かつまみを、と思っていたところにハットくんが黒豚ロースカツがありますよ、というのでビーフカレーと黒豚ロースカツを頼んでカツカレーにするというブルジョア的暴挙に出てしまった。

出てきたブルジョアカツカレーはジューシーな黒豚ロースカツとカレーが合間って実に美味しく、酔っ払っていた僕を饒舌にさせたようで、くだらない与太話の連打をかましてたの一同からひんしゅくの笑いを買ったようなのだが、激しく酔っ払っていたので翌日その話をされて少しづつ思い出したという次第。

ということで焼酎とビールの酔いで意識も薄れつつこの日は終わって行ったのでありました。

 

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