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2020年4月

2020年4月30日 (木)

どこから来たの?ザリガニが突然現れた!

水槽を立ち上げて以来すっかり本ブログは水槽日記になってしまった。

釣りのことも書きたいのだが、釣りに行けない上に水槽の中での出来事があまりにも次々と新たな展開をしてくれるので、そちらのことを書くので手一杯な状況なのであります。

という流れで、今朝も色々と起こりました。

まずは昨日孵化したクチボソの赤ちゃんについて。

100個ほどあった卵はほぼ全て孵化したようなのですが、設置した網に入っていたのはわずかに、というかたったの三匹!なんという捕獲率の低さ。他の赤ちゃんは水槽のどこかをさまよっているのでしょうが、目を凝らして探しても全く姿が見えない。他の魚やエビに捕食されてしまったのか、はたまた吸水口から吸い込まれてしまったのか(泣)。できれば僕の老眼のせいで発見できないだけで、藻の陰に固まって泳いでいることを望むのであります。

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一方でそれらの親であるパパクチボソくんは、春の繁殖シーズン真っ盛り!やる気満々で次々と産卵床を整備してはメスを誘惑して孕ませ、というか産卵させて精子をぶちまけるという男冥利につきるような毎日を暮らしております。それでもメスに卵を産ませっぱなしではなく、卵を他の魚から守って24時間見張り続け、近寄る魚やエビたちを追い払う姿は、日頃子育てに縁遠いお父さん方には少しでも見習って欲しいと思うほど立派であります。

 

さて、実はびっくりする事件が一昨日起こりました。

それは、又しても水槽に入れた記憶が全くない生き物が忽然と現れたからです。

前回は購入した水草についてきたと思われる貝でしたが、今回のはコレ⇩です。

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こいつがいきなり岩の陰から姿を出したものだからビックリですよ。

大きさは三センチくらいのザリガニとしてはおチビちゃんなのですが、ザリガニを水槽に入れた記憶が全くない。

このサイズのものが金魚屋さんで買った水草にくっついて来たとは考えにくいので、残るは近所の池および川からエビを入れた時に混入したとしか考えられないのです。

しかしながら、実は第二弾のエビ採取の時に一匹のザリガニがエビと混入していて現在えびちゃん水槽に入っているのですが、この時は尻尾の形の違いではっきりエビとは違うのが認識できた。したがって、二度エビを入れたうちの第一弾めでザリガニを見落としたとしか考えられないのでありますが、見落としたとしたらよほどの注意不足か老眼の悪化か、というくらい見落としの可能性も少ないのであります。

したがってこいつを発見した時にはびっくり!突然湧いて出てきたのかとおもってしまったほど。

さて、このザリガニの正体なのですが、手のハサミも小さいしアメリカザリガニのようなトゲトゲも無いし、ひょっとしたらニホンザリガニというやつかもしれないのですが、まだまだ小さいのでその特徴がはっきり出ていないだけなのかもしれません。

何れにしても、それなりに大きくなってくれば他の魚にとっては脅威となるので、どこかタイミングを見計らって隔離したいところなのでありますが、岩の上でポーズをとるザリガニの姿はそれはそれで勇ましくもありかっこいい。今の所害はなさそうなのでもうしばらくは静観することといたしましょう。

 

差し迫った問題は数百生まれてしまったクチボソの卵の方ですね。

 

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今回網での採取に失敗しているのでなんとか他の手を考えたいのですが、今のところいいアイディアは出てこない。

なんとか五十匹くらいは保護して大きく育てたいのではありますが。

どなたかこの道に詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイスください。

根本的解決には産卵後に取り出せるような石などの産卵床をあらかじめ水槽内に設置するのがいいようなのですが、今回は時すでに遅しといったところであります。今後に備えて産卵床は検討せねばならないでしょうね。

ということで、本日はここまで。さて、明日はないが起こるのか。

 

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

2020年4月29日 (水)

クチボソ孵化する!

4月20日に産まれたクチボソの卵が29日の今日、やっと孵化が始まりました。

朝見たところ、孵化しているのはまだ一匹だけですが網の中で時折チョンっと小さく動いて泳いでいます。

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他の卵もよ〜く見ると中で動いているし、心臓がバクバク動いているのも見えます。新しい生命の息吹を感じるとコロナで自宅生活で憂鬱気味だった気分も吹っ飛びますね。

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残りが何匹孵化してくれるかはまだわかりませんが、今日一日注視して孵化した子魚たちをうまく別の容器に移そうと思います。

 

第二弾で産まれた22日組も順調に育っているようで、卵の中にははっきり目が見えるようになりました。

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さらにさらに、昨日第四弾の産卵があり、第三弾組と同じ場所に大量の卵が産み付けられています。

これらはパパくんが見張って、他の魚が近づくと追い払っているので、しばらくはこのまま様子をみます。

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何はともあれ、暗い話題しかないこのところの世の中でおめでたい嬉しいお話です。

まずはご報告まで。

 

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2020年4月27日 (月)

ダボハゼ物語

クチボソとヌマエビがメインの我が家の水槽だけれど他にも何匹か他の魚がいる。ダボハゼ、タナゴ、ザリガニの赤ちゃんなどだが、その中で一番愛嬌を振りまいてくれる、というか仕草がかわいいのがダボハゼくんだ。

 

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彼は近くの公園にエビをすくいに行った際に、数匹のエビと混ざってたった一匹だけ捕獲されてしまったのだ。

今はダボハゼ仲間のいない水槽に孤独に暮らす毎日なのだが、彼にだってきっと公園の池での生活では友達もいたであろうし、恋敵もいたであろう、いや、ひょっとすると彼女くらいいたのかもしれない。

僕が公園の池の葦ぎわをタモでガサゴソとやった時にも彼女と春の陽気の中、葦ぎわで、「そろそろ春の繁殖期だし子供でも作ろうか?」「いやん、エッチ。ウフフ」などとイチャついていたところに突然何者か巨大なものが攻めてきた。とっさに彼女の肩を押しやりを逃したダボハゼくんも自ら逃げようと、その体の割には大きな胸びれに渾身の力を込めて大きくひとかきした。間一髪間に合ったか!?と思ったろう。ところが気づいてみれば周りにゴソゴソする子エビたちと一緒に網の中に捕らえられてしまった。という事だったのかもしれない。

アクラツな人間(俺のことね)はたった一匹だけのだぼはぜくんを逃してあげようという慈悲の心がないばかりか、やったやった、ダボハゼも採れた、ラッキーなどと悪魔のような笑顔でこっちを見ている。

こうしてバケツに入れられてしまったダボハゼくんは我が家の水槽に強制収容されてしまった。

その日からは彼の孤独な日々が始まった。

周りを見ればせかせかと泳ぎ回るクチボソだらけ、自分と同じ形をしたものは一人もいない。もちろんあの彼女とも引き裂かれてしまった。自分の不運を呪うダボハゼくんにとって唯一の心の救いは彼女を人間から逃すことができたことであろう。遠い池の中で他のオスダボハゼに言い寄られているのではあるまいか、などと考えるだけでも心が落ち着かなくなるのではあるが、このアクラツな人間(俺のことね)の手から逃すことができたことだけをこれからの人生の心の支えとして生きて行くしかないのである。

 

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彼の怒りと悲しみは日々すべてこのアクラツな人間に向けられていた。人間がカメラを持って己に近づけば逃げるようなことはせず、ぐんと前に出て睨み返し怒りを表現した。

餌をもらっても媚びることは一切なく、ダボハゼくん用にと買ってきた冷凍アカムシを与えられた時にも、喜んで食いつくクチボソたちを横目に、わざと不味そうな顔をして食べてやった。

唯一の楽しみと言ったら、自分より強そうなヤツがこの水槽にいないことくらいか。好き勝手に自由に泳ぎ、邪魔なクチボソたちも跳ね除けて泳ぎ回った。

ところがある日水槽のガラス面に産み付けられたクチボソの卵が美味しそうなのでこっそり近づいていったら、卵を他の魚から守るようにマスクしてあった網の隙間を知らぬうちにすり抜けて、気付いた時には網の中に入ってしまっていた。

なんたる失態!俺としたことが自分から網の中に入っちまうなんて!早くここから逃げ出さないとまたアクラツ人間が来て俺をいじめるに違いない。と思った瞬間身がすっと軽くなるような感触を感じた途端、今度は息苦しくなった。網ですくわれてしまったのである。人生二度目の網の中は一瞬の出来事だった。気づけば再び水の中、しかし何か様子が違う。

あのうるさいほど泳ぎ回っていたクチボソたちは全く姿がなく、周りを見渡せば草の隙間からこっちを用心深く見ているエビたちだけだった。

そそっと泳ぎ始めて様子を伺うと、すぐに壁に突き当たる。反転して逆に泳いでもまたすぐに壁に突き当たる。なんだかずいぶん狭いところに入れられてしまったことに彼は気づいた。

まるで独房に入れられたようだ、と彼は思った。そしていよいよ人間への怒りは膨らむ。エビたちのチマチマした動きにさえ小さな苛立ちを覚えるようになった自分に最近気がついたほどだ。

エビたちの噂話を小耳にしたら、人間はどうやらオレ様が他の魚たちに食いつくと思い隔離したらしい。だったらこのエビたちにはオレは食いつかないと思ってんのか?人間だって魚と伊勢海老の刺身が同時に出てきたら伊勢海老から手を出すくせして、エビが美味いのが分からないのか、あのバカヤロ(俺のことね)め!

 


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などと日々思って暮らしているに違いないのだ。

幸い紳士なダボハゼくんはエビたちと争うこともなく、それなりに孤独に慣れてきているようにも見えるのだが、彼の心の奥深いところにある悲しみに思いを馳せると、ひょうきん者などとは言ってニヤつきながら餌をやっている場合ではないのである。

 

ところで話は変わってクチボソの卵なのだが、第一弾の産卵からちょうど一週間の今日。卵をジーと見ていたら中で動く様子が見られた。稚魚は無事生きているようである。卵の中には目らしい黒いツブツブが二つ見える。もう明日にでも孵化するかもしれない。

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さらに第二弾の産卵卵も順調に生育しているようで、卵の中の黒い粒がはっきりしてきた。

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そして一昨日産まれた第三弾の卵たち。何も保護せずに放置しているのだが、クチボソパパが見張りを続けて、外敵を追い払ってるためか今の所数も減らず無事な様子だ。

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以上が本日のクチボソ産卵に関する業務連絡であります。さあ、次はいよいよ孵化かな?おチビちゃんたちをうまく捕獲して別の水槽に移せるかどうかがカギなのでありますが、こればかりはやってみないと分からない、行き当たりばったり勝負なのであります。

 

 

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2020年4月26日 (日)

まさかの週三回!@クチボソの産卵

連日次々と新たな出来事が起こる我が家の水槽ですが、またまた意外な出来事が!

先週二度にわたって行われたクチボソの産卵ですが、本日またまた同じオスメスの間で(もう顔を覚えてしまった)産卵が行われました。

もう三度目ともなると、こちら見ている方もクチボソくんのソワソワ具合で、お!そろそろくるな。と分かってしまう程になってしまった。

そこで今回はカメラを構えて、産卵お決定的瞬間をビデオで捉えてやろうと企んだのであります。

こちとら、一応ビデオはプロなので産卵の瞬間くらい簡単に取れるだろう、と思いながらも、すばしこいクチボソの一瞬の産卵を釣るにはノーマルスピードでは無理と判断し、ビデオカメラではなくスーパースロー機能のついたオリンパスのコンパクトカメラを使用してみた。

水槽の前に三脚を立ててクチボソくんがすでに産卵を始めているガラス面にフォーカスを当てようとするのだけれど、オートフォーカスなのでなかなかピンポイントで卵にフォーカスが合わない。

ぐずぐずしている間に産卵はどんどん進行し、あっという間に卵の数が増えていく。

やっとフォーカスが合ったので録画スイッチをオンにして待つ。ところがこのスロー機能は連続して1分半しか録画できないので、その間にうまく産卵行動を起こしてくれるかどうかが問題なのでありました。

スイッチを入れてはクチボソくんたちに向かって「産め!行け!」と心の中で叫ぶのでありますが、そういう時に限って邪魔者が侵入したりして産卵どころではなくなってしまったり、というのが数回続き、こちらも意外とこれは難しいぞ、撮れるかな?などと不安な気持ちが生じたその瞬間。

上から下に向かってガラス面を舐めるように走ったメスの後にその前まではなかった卵が付着していた。お!きたか?!とプレイバックしてみるとなんと、メスの肛門から卵が出てガラスに付着していくのが取れているではないか!

やったやった!と喜びつつも、他人の(人ではないけれど)産卵行動を覗き見するという、どこか後ろめたい気持ちと、週三回も産卵しやがってコノヤロー!というなぜか悔しいような気持ちが入り混ざるのであります。

 

週三回といって思い出すのは、昔、まだ海外旅行がなかなかできなかった時代のお話。

ある、典型的日本男児的有名演歌歌手が海外渡航の際初めて飛行国乗り、ボーディング・カードの記入欄にsexとあるのを見て、本来なら男か女かを書くべきところ、週三回、と書いた。という笑い話が業界の中では有名な話としてあったのであります。恐らくは作り話なのでしょうが、週3回と聞くと僕はすぐにその話を思い出してしまう。

 

話がそれてしまいましたね。ということで、その録画したビデオはYouTubeにアップしてリンクを貼りますので是非こちらをご覧ください。

ココログでは動画は貼り付けられないところがちょっと不便。ニフティさん何とかしてね。

ちなみに、先に生まれた卵たちは順調に成長しているようで、上から順番に月曜日産卵の卵。

 

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水曜日産卵の卵。こちらも卵の中の黒い粒がはっきりしてきました。

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そしてこちらはまだ半透明な生まれたばかりの土曜日産卵の卵なのであります。もう保護するための網もないので産ませたオスのクチボソくんに見張ってもらっております。

 

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こちらもどうなってゆくのか楽しみなのであります。

 

えええっと、昨日の予告ではダボハゼくんの紹介をしようと思ったのですが、以上の理由でクチボソ産卵日記化してきてしまっている本ブログなのであります。

さあて、今度は何が起こるのか?

 


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2020年4月25日 (土)

あらまあ!一体どこから?@新人くん出現

毎日のように新たな出来事が起こる我が家の賑やかな水槽だが、今日また新たな新人くんが登場した。しかも突然どこからともなく現れた。

現れた新人くんはタニシを半分くらいの大きさにした巻貝くん、雄雌はわからないがとりあえず君付けをしておこう。

彼が現れたのはヌマエビの妊婦水槽。忽然と現れたのだが、そのタイミングは水槽の草を交換した後だったので、おそらく新しく入れた草にくっついて紛れ込んだのだろう。

そんなチビタニシくん(と呼んでおく)を見て僕がピンときたのは、先日近所の金魚屋さんのママさんと水槽の草の葉に苔が生えてしまいどうしたら良いか?と尋ねた時に、タニシみたいな貝を入れると綺麗に苔を食べてくれるんですよ。とおっしゃってた事だ。

ひょっとしてその貝がこのチビタニシくんか?!と思い捕まえて別の水槽の苔の生えてしまった水草の上に落としてみた。

それからしばらくは姿を現さなかったチビタニシくんだが、しばらくして苔だらけの葉っぱの上に現れた。それに気づいたのも、彼がいる周りの苔がなくなって綺麗な緑色になっていたからだ。やった、やはりコレだったか!と己の勘がドンピシャリと当たったことも嬉しく、塗り替えたように綺麗になっている葉っぱを見て、もっと頑張って他の葉っぱも全部綺麗にして遅れ、と願ったのだった。

しかし彼の仕事は完璧ながら速度はのんびりなので、他の苔むした歯が全部美しい緑になるのはいつになることやら気が遠くなるのだけど、ほかには苔をとる手段は手で拭き取るくらいしかないので彼の働きに期待するしかないのであった。

 

とりあえず一日かかって綺麗にしてくれた葉っぱの写真をここに載せておきましょう。意味地ながら見事なチビタニシくんの仕事ぶりがご覧いただけます。人の人生もこういうことが大事なんだろうな。後に残されたものが違う。地道にコツコツと僕も生きよう。

 

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ということで、我が水槽にまた一人仲間が増えたのでありますが、先日産まれたクチボソの卵の状況も報告いたしましょう。

まず、第一弾卵のほうですが、こちらは受精卵だったらしく卵の中に黒いものが見えてきた。おそらく頭の部分だろう。まだ動かないけれども確実に成長しているよなので一安心。

 

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そして第二弾の方だが、こちらはまだ真っ白の卵。でもよくみると、白い中に核のようなものができているのが見える。写真ではわからないと思いますけれどね。

 

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ということで、とりあえずのところ順調に卵は成長している様子で一安心なのであります。

あ、それと書き忘れていましたが、最初にクチボソをつってきた時に一緒に捕まえてきたダボハゼくんが1匹いるのであります。

お魚の中では唯一1匹しかいない孤独なだぼはぜくんなのでありますが、彼のことも次の機会に書いてみますね。お楽しみに。

 

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2020年4月24日 (金)

どうする?ヌマエビの妊娠ラッシュ

世の中コロナウィルスで暗〜い雰囲気であるけれども自然界は春爛漫である。我が家の室内に持ち込んだ小さな自然、クチボソ、メダカ、ヌマエビのアクアリウムであるけれど、これらも春の繁殖シーズン真っ盛りの様を呈している。

いきなりのクチボソの産卵に連チャンであたふたしているところに持ってきて、今度はヌマエビの妊娠が止まらない。

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近所の川ですくってきたヌマエビが現在20匹ちょっとの数いるのだが、すくってきた時点で4匹ほど卵を抱えているメスエビがいたので、小さな水槽を引っ張り出して、ヌマエビ産院的水槽を作ったことはすでに本ブログでも書いたと思うけれど、その後、妊娠するメスがどんどん増えて今やなんと九匹も妊娠!産院水槽はお腹に卵を抱えたメスエビで三密状態になりつつあるのだが、この水槽には水の循環装置などがついておらず、水質の悪化が気になっていた。

 

そこで昨日、外出禁止を破って、近所の金魚屋さんへ出かけ相談した。

すると、エビを吸い込まないようなスポンジでできた水の吸い込み口とフィルターを兼ねたエアレーションシステムがあるというので購入。ついでに、これまでヌマエビと一緒に採ってきたクレソンも今ひとつ見栄えが悪いので水草も購入し、家に持ち帰って水槽のリノベーションをする。

 

ポンプをセットして電源を入れると、水が循環し始め小さな感動を覚える。

そこに買ってきた水草とクレソンを入れ替えると、なんだか本格アクアリウムっぽくなってきた。

 

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これで、産院水槽の水質問題が解決したので一安心なのだが、一匹あたりのメスから何匹くらいの子供が生まれるのかがきになるところ。仮に1匹のメスが50匹の子供を産んだとして、9倍で450匹もの赤ちゃんエビが誕生してしまう。

産院水槽は25センチ×20センチくらいの小さなものなので、いくら小さなゾエア幼生だとしてもこの中に450匹は多すぎないか!?仮に1匹の親が20匹づつとしても180匹である。、このくらいならなんとかなりそうではあるが。

そうはいっても狭いことには変わりない、かといって我が家にはもう水槽を増やして置くスペースもないし、水を溜めておけるところといったら、、、あ!あった!クーラーボックスがあるじゃあないか!

以前も金魚の稚魚をクーラーボックスで大量に育てた経験もあるからきっとなんとかなるだろう。どうせしばらくは釣りにも行けないからクーラーボックスを使うこともないし一石二鳥だ。

ということで、エビの出産問題は解決に向かったのでありました。

一方のクチボソの卵の方でありますが、昨日の時点では大した変化もなく、ご報告するほどのことはないと判断した次第であります。

次あたりはメダカの産卵について対策を考えなければならないのですが、とりあえずこの連休明けくらいまでは現在の体制でなんとかなるのではないかと思っているところでありますが、果たしてうまくいくのでしょうか。

 

 

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2020年4月22日 (水)

クチボソ日記・まさかの出来事!

連日水槽のことについて書いているが、自宅籠城生活で暇な上に退屈しのぎで始めたアクアリウムが想像以上に次々と新たな展開をしてくれるので飽きないのであります。

今朝起きた時には水槽は昨日と大きな変化はなく、クチボソちゃんの産んだ卵の塩梅など写真にとるなどして穏やかな春の一日が始まったのでありました。

 

ところが昼過ぎくらいから水槽がにわかに騒がしくなった。

クチボソの一匹が妙に縄張りを主張し、ここはオレの陣地じゃけん入ってきたらいかんけ、みたいな行動を取り始めた。

自分の周りに来る他の魚たちをシツヨウに追い払うのであります。

 

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なんじゃラホイ?どしたどした?と見ていたら、そのうち今度は一匹だけ近寄っても追いかえさない、それどころか体をすり寄せて全身をヒクヒクさせている。

すぐに分かった、産卵校なのである。オスもメスもヒクヒクとオルガスムスに浸っているのだ。多分。

 

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さらにそこに追い打ちをかけてたのオスらしき数匹が、オレらもいい気持ちになりてぇ。とばかりに押し寄せて体を寄せ合っている。う〜ん。ここから先はあまり人に例えないほうが良さそうだな、などと思いながらじ〜っと見ていたら、メスらしき一匹はサッと水槽のガラスに身をこすりつけた後に卵がついている。

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これらの人間社会的には倫理上あまり勧められない行動によって、卵の数はどんどん増えてゆきおよそ二時間後に(長い!)は卵が50個くらいになったところで騒動が落ち着いたようだった。


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クチボソめえ、チビのくせしてやるなあ。と何と無く複雑な気持ちで卵をじーっと見つめてみれば核のようなものが見られる。

オスの行動も収まったことから、これで多分受精しているのだろうと判断し、前回の第一段の産卵後と同様に網でマスクして他の魚に、クチボソもだが、食べられないように隠した。

 

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かくして水槽は写真のような状態になり、見た目よりも実益的な見栄えイマイチな状態になってしまったのだが、新しい生命の誕生には己の中のDNAがそうさせるのかワクワクするので仕方ない。とりあえずこの状態でしばらく卵を観察することにした。

 

ところで一方の先日産んだ第一段卵のほうだけれど、見た目にあまり変化がなく、本当に受精卵なのかしら?という感じ。三日もしたら卵の中に何かができ始めてもいいと思うのだが、それらしいものはまだ見当たらない。

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色々ネットで見てみたら、クチボソの繁殖力は旺盛で、一年中こんな感じで産卵をしてあっという間に増えるらしいことなども書いてあり、このままうまいこと産卵⇨孵化⇨稚魚⇨成魚、となって増えていったら水槽の中はクチボソで真っ黒になってしまうのではないか!などという不安も起こってくる。ただでさえ世の中、将来が実に不透明な新型コロナ席捲事情なのにこの上生活の上に不安ごとを増やしたくない、などと思いは様々と巡っていくのであります。

この先一体どうなっていくのか、我が家の水槽!

 

 

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2020年4月21日 (火)

クチボソちゃんの卵のその後

水槽と初めて(立ち上げるというらしい)およそ十日ほど経つが、この短い間にも色々なでき度とがあった。特に季節が春ということもあり魚達にとっては産卵の時期であり、メスもオスも気合が入っているのが買っている人間の目にもよく分かる。

メダカはお腹がパンパンで今にも卵がこぼれ落ちそうだし、メスのえびちゃんは次々に妊娠して卵を抱え専用の水槽に移した。そんな分かっていたつもりの所に不意のクチボソ産卵攻撃があったことは前回書いたが、水槽のガラスに卵を産み付けてしまったので親達や他の魚と分離することができない。

このままでは間違いなく食べられてしまう。魚の卵が美味しいのは人間だってようくご存知の通り。タラコ、イクラ、カズノコと人間様も食べまくっているような美味しいものを魚が食べないはずがない。なんとかせにゃあならんと、無い知恵をしぼって魚を救う網で卵を産み付けた部分をマスクすることにした。人間界だけでなくお魚界でもマスクは大事なのだ。


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マスクの大きさの都合で二つだけ覆いきれなかった卵は半日後には食べられてしまったようでなくなっていた。自然界は時に冷酷なのである。

 

水槽的な見栄えは悪くなってしまったけれど仕方がない。クチボソちゃんの赤ちゃんを守るためには見た目などどうでも良いのである。しかし問題は卵から孵った稚魚がうまくこの網の中に収まってくれるかどうかだ。ちょいとネットで調べてみたらクチボソの赤ちゃんは一週間くらいで孵化し、そのあとは泳げないので底の方に固まる、というようなことが書かれていたので心配なのであります。なにせ、緊急用卵保護マスクにした網は、水槽のガラス面とは若干の隙間があり、ここを通り抜けて赤ちゃんクチボソが下に落ちてしまったなら、そこには血も涙もないヌマエビやダボハゼ、赤ちゃんクチボソから見たら巨大なメダカの成魚や本人たちの親など天敵だらけなのだから。

 

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孵化が起こるのがたまたま僕のいるときだったら救ってあげることもできるが、そしてもちろん、孵化が近くなったら臨戦体制で水槽にへばりついて僕も自体に備えるつもりではあるけれど、気づかぬうちに出てきてしまうかもしれない。

現在のところ、卵の数はざっと数えて100個くらい。果たして稚魚はどのくらい確保できるのでありましょうか。これからは孵化までの間、毎日卵を写真に撮って中の赤ちゃんの成長具合をアップしますのでお楽しみに。

 

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2020年4月20日 (月)

クチボソの産卵

水槽と配信音楽のおかげで新型コロナ自宅引きこもり生活もそれなりに充実していることを前回書いたが、流石に三日も四日も水槽とにらめっこしながら音楽を聴くだけの生活に早くも飽きてきた。

そんな月曜日の朝、部屋の水槽に異変が起こった。

いつもは縄張りを取り合って追いかけっこしているクチボソくんたちが五、六匹集まってなんだか仲よさそうに泳いでいるではないか!んんん?と水槽に近づいてみるとクチボソくんたちの集まっている周りのガラス面に何やら小さな白いツブツブが見える。ゴマ粒くらいの大きさの半透明な粒がクチボソくんたちの卵であることがすぐわかった。

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子供の頃、近くの沼に釣りに行くと、この時期はよく水中に沈んでいる板切れや葦の茎などに同じような卵がついていたのを鮮明に覚えていたからだ。

クチボソくんたちは、まだ産卵行動が終わりきらないようで、メスらしきクチボソちゃんを数匹のオスらしきクチボソちゃんが追いかけては体をこすりあったりしている。中には産んだ玉戸を食べようとしているようなヤカラも見られ困ったものであるけれど、こればかりはどうすることもできない。

 

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水槽の中には他にもハゼやエビなど、卵の天敵になろう生き物が入っているのだが、もともと日本の沼の自然風景のミニチュアを作ろうと始めた水槽なので、このまま自然な成り行きを見ることにする。もちろん、クチボソくんの子供たちが孵化した時にはできる限りの保護はしてあげるけれど。目の前で子供たちが親魚や天敵に襲われるのを何もせずに見ているのはあまりにも忍びないので。

おそらく一週間程度で孵化すると思われるのだけれど、その頃にはメダカも産卵しそうだし、すでにお腹に卵を抱えているエビの雌たちが現在八匹もいるのでこれらもエビの幼生を生むに違いない。

春のお産ラッシュとなるわけだが、新しい命の誕生というのは見ていて気持ちを前向きにしてくれる、心がワクワクとしてくる。できるだけうまく保護してあげて育ててあげようと思うのだが、具体的なノウハウは経験もないので、近所のアクアリウム屋さんや友人の水槽の先輩に聞くことにしよう。

とりあえずは、いつ産まれてもいいように入れ物と水を確保して新しい生命の誕生に備えたい。

でも、ガラスの卵は心配。目を離している隙にみんな食べられてしまったらどうしよう。などと悲観的に考えると水槽の前からいよいよ離れられなくなるのでありました。

 

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2020年4月19日 (日)

引き続き水槽の話

新型コロナウィルスのおかげで家に閉じこもり、やることないので水槽を立ち上げた話を前回いたしました。

いい音楽を聴きながら(配信でね)おさかなちゃんたちが泳ぐ姿を見つつ酒を飲むのはこの上ない幸せな時間となったのでありますが、その幸せもすぐに物足らなく感じてしまうところは欲深い僕の性格のなすところ。

 

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一日眺めていたらなんとなく物足らなく感じてきてしまった。

まず、物足らないのは水草の量。もっとたくさん水草が生えている、例えば山中湖のウィードエリア、あるいは琵琶湖浮御堂沖のような(釣りをしない方ごめんなさい)、水草に覆われた池の中を再現したくなってきてしまったのであります。

そこでまた近所のアクアリウム屋さんに出かけて水草をたくさん買い込み、ついでにメダカももう10匹買い込んだ。

これを持ち帰り早速水槽にセットしてみれば、おお!なんとなくいい感じになってきたぞ。

 

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でも何かが物足りない。そう!メダカちゃんたちは上の方ばかり泳いでいるので下の方にいる魚がもっとほしい。
熱帯魚的にはここでコリドラスを入れちゃえばいいんだろうけれども、今回は日本風の水族館にしたかったので、エビをさらに入れることにした。
エビといえば、いつだか釣具屋さんで立ち話していた所にいきなりおばさんが入ってきて、そこの川でエビ採ったんだけど、みたいな話をしていたのを思い出した。車で3分くらいの川にエビがいるのだ。これを取らずしてどうする。と、毎朝の散歩で歩く川べりからエビの居そうなところを見立てておき後日車で近くまで行き網を右手に左手にバケツを持って川に行った。
川辺にはクレソンが自生していて、ああ、これはもう確実にいるな。と確信してクレソンの根元あたりをガサガサ網でやったら、ほうら!ピチピチとえびちゃんが跳ねている。狙い通りに15分ほどで20匹ほど捕まえて帰る。
捕まえたのはいいけれど、20匹のえびちゃんを同じ水槽にれるのはちょっと過密だなあ、と兼ねてからキッチンに置いてあった水槽をこちらに移動し、キッチン水槽にいたタナゴちゃんを新水槽に移動していただき、エビちゃん専用水槽を作った。

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エビちゃんのせかせかする足の動き、ちょこちょこと泳ぎ回る様子は思いの外心癒されるので満足していた。ところが、今度は捕まえてきたエビちゃんを半日見ていたら、中に抱卵しているメスエビが何匹かいることがわかる。

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エビは卵をお腹に抱えて面倒見た後、孵化するとゾエア妖精というプランクトンになることは小学五年生の理科の時間に教わったのを思い出した。
プランクトンというくらいだからかなり小さいものだし、ひょっとするとゾエアちゃんたちはみんな他のえびちゃんのご飯になってしまうかもしれない。と思って調べたらやはりそうらしい。
そこで今度は物置をゴソゴソ探し、確か数年前にご近所の友達がいらなくなった水槽を引き取って、というのでもらってきたのがあったはずと探してみる。ちょいと探したらすぐ出てきた、しかも思ったよりもいい水槽で大きさもちょうど良い。
すぐにきれいに洗って水を張り妊婦エビ専用の水槽を立ち上げる。
一日水をおいてかるき抜きし、妊婦エビちゃんを分けて入れた、ついでにクレソンも少々分ける。

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このようにして気づいてみれば我が部屋はミニ水族館のうような状態になり。僕的にはご満悦。
最初の水槽も、水質が安定せずに薄濁り状態が続いたのでバクテリアを購入して入れたら透明になったので、あとはエビちゃんの赤ちゃんが大量発生するのを待つばかり。
と思っていたら、メダカちゃんもお腹が大きくなり卵を持ち始めているようだ。今度はメダカの産卵のケアをしなければならない。
こうして、水槽生活は果てし無く続いていく様相を見せつつも、世話する側も見ていて、やっていて飽きないので外に出られない生活もそれなりに充実しているのでした。
早いところ、今回の新型コロナ騒ぎが収束して欲しいのだが、どうも今の所は患者は増える一方で先が見えない。こちらも配信音楽と水槽の世話で長期戦に備えるとする。
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2020年4月17日 (金)

水槽にハマる!

お家から出られないシリーズが続きます。

レコード⇨配信音楽ときて、次は楽器の練習を鬼のようにやる!と行かなければならないところなのですが、今は自分で演奏するより聴いている方が心地良くてサックスの練習は適当にやっています。

それよりもハマってしまったのがアクアリウム。

もともと、水槽は大好きで一頃は120cmの大型水槽を部屋に入れていたほどなのですが、今の家に引っ越してきて、水槽を入れる部屋が見つからず外に置いていたら、紫外線をたっぷり浴びたアクリルの水槽に細かいヒビが入ってしまい、使用を断念。さらに60cm水槽を購入してみたものの、今度は日光で水温が上がってしまい魚が全滅、という悲しい出来事になってしまってから数年間水槽は外に放置されていたのでした。

しかしながら、ここにきて、やはりどうしても部屋に水槽を置きたい熱が発生し、スピーカの間に置いてあったパワーアンプを移動して、そこに水槽用のラックをアマゾンで購入したのでした。

 

あれから一週間。まずはラックの組み立てから始まり、放置してあった水槽とポンプ付きのフィルターを掃除しセッティングするのに一日をかけ、翌日は部屋にセッティングして水を投入。


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濁った水はなかなか透明にならずバクテリアが繁殖するのを待つのも待ちきれず、とりあえず水槽を飾る岩やポンプ周りの部品を購入し魚が入れられるようになったのが二日目。

三日目はもうどうしても魚が入れたくて、本来は近所の遊水池で釣ってきたクチボソやら日本の正しい池沼の姿を再現したかったので、熱帯魚には手を出さずにいようと心に決めて近くのアクアリウム屋さんに出かけて諸々相談しました。

とりあえず、黒メダカ五匹と水草を購入することになったのですが、水草は二種類、いずれも熱帯の草なので他ここですでに正しい日本の池沼ではなくなってしまうところなのですが、背に腹は代えられず購入となり、喜んで家まで飛び帰ってすぐにセッティングしてメダカを水槽に離した。

 


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元気に泳ぐメダカの姿を見ているだけで心が癒されるのでありますが、何か物足りなさを感じるのでありました。

一日水槽を眺めていて、やはりメダカ以外の魚が欲しいということになり、外出自粛を振り切って近所の公園の池にクチボソ釣りと沼エビすくいに出かけました。

沼エビはすぐに数匹網ですくったのでありますが、クチボソの方が大苦戦。エサがなかなかうまく作れなくて、30分くらいかかってグルテンと小麦粉の配合エサがちょうど良い感じになってきたらクチボソくんも釣れるようになってきた。二時間で20匹弱釣ったところで、もう早く水槽に入れたいので釣りはお終いにして帰宅しクチボソちゃんとヌマエビちゃんを水槽に投入。

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ところがこの時、一緒に混ざっていたダボハゼちゃんも投入してしまった。これが後で問題となったのでありますが、この時は気にもせず水槽を泳ぎ回る魚ちゃん達やエビちゃんのちまちました動きに癒されてご満悦。

半日水槽の前で音楽を聴きながら泡盛を飲んで幸せな時間を過ごしたのでありました。

 

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2020年4月16日 (木)

配信音楽に目覚める

相変わらず新型コロナウィルスの感染は拡大しているので家でじっとしている。いや、じっとしてるというのは大ウソで、暇つぶしにあれこれといろいろ動いているのでありまして、前回のレコード整理の話などにもなったわけでありますが。

実はレコードを整理していたらこんなの持ってたっけ?というくらいレコードだなの肥やしと化してしばらく聞いていないものが数枚出てきたので、これを聴いてみて感想などをブログに書こうと思っていたのであります。ところが、前回の八城一夫さんのアルバムのことで大学時代からの親友といろいろ話していたら、今や配信音楽の時代でっせ。と言う話になった。その友達はジャズのみならず幅広く音楽を聴き、かつては年間数百枚CDを買っては聴き捨てるようにいらなくなったのを大量にまとめて某レコード屋さんに中有こで買取してたものだから、彼がまとめて、例えばヨーロピアンジャズピアニストに飽きたのでまとめ売り、などすると、翌週にはその店にヨーロピアンピアノジャズコーナーができてしまうほどでありました。

そんなハードユーザーの彼は最近では配信音楽に切り替えて、もうCDとはさよならしたと言うので、僕もちょっと試してみることにした。

とりあえずアマゾンミュージックの一ヶ月無料視聴に登録して、パソコンから DAコンバータを通じてオーディオに流してみた。すると聴いてみたかったCDが次々と出てくるので楽しい。興味があるものをかたっぱしから聴いていたのだが、そのうち温室にちょっと不満が出たのと、中国系ミュージシャンのライブラリに不満が出てきたので他の配信サイトを試してみた。

すると、こちらの方がライブラリも充実しているし、音質も選べて最高音質にしたらCDと比較しても遜色ない。本当はハイレゾにしたいのだけれど、そちらは配信ではなさそうなので、今は我慢しているのですが、どなたか月額1000円くらいのハイレゾ配信サイトをご存知でしたら教えてください。

話を戻すと、音質のみならず、ライブラリの充実度も高く感じたし、インターフェイスもこちらの方が自分に合っているのでしばらく聴いてみることにした。

配信音楽にしてみたら生活が変わった。

毎朝起きてからはFMでバロック音楽を聴いて食事をとりながら体が動くまで待ち、その後もクラッシックをFMで聞くという生活だったのが、食後は自分のその時で聴きたい音楽を検索しては聴いている。するとそのうち飽きてきてまた検索しては別な音楽が聴ける。昔から欲しくて仕方なかったのに見つからなかったものや、時折発作的に聴きたくなる70年代ポップスや昭和の歌謡曲なども高音質でほとんどのものが聴ける。おかげでここ数日というもの何十年ぶりかの音楽漬け生活をしている。次は何を聞こうかと楽しくて仕方がない。今までほとんど自分から聴く事がなかったジャンルのものまで聴きたくなってくる。

夕方の風呂上がりにビールを片手に聴く南沙織の17歳が心ウキウキにしてくれることも分かったし、平山みきの声も久しぶりに聴いた。

メナヘムプレスラー もちゃんと聴けたし、ドゥダメルの指揮するオーケストラもちゃんとある。聴きたいけれどCDを買うほどではないなあ、と思っていた類のものがかたっぱしから聴ける。アリーサ・フランクリンのフィルモアライブのドラム、バナード・パーティーが聴きたいよ、と思ったらすぐに聴ける。CDで持っているものも棚を探すより早く出てくる。

 

さらに便利なのは同じアカウントでスマホにもログインすると、スマホがリモコンがわりになるので、わざわざ曲を変えるときにPCの前まで行かなくても手元で簡単に切り替えられてしまう。

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こうなると、レコードで持っているものはどうしてもいい音で聴きたいときにはレコードをかけて聴くけれども、CDプレーヤーは要らなくなってしまう。もちろんCDも。およそ1000枚あるCDが無用のものになってしまった。

僕は一度買ったものをなかなか手放せない派なので捨てたりあげたりすることはないと思うけれど、もうおそらくインディーズを除いてはCDを買うことはなくなるだろうと思う。

やっと世の中に自分が追いついたという感覚と、ネット社会の良い面を享受している毎日なのであります。

まだ、フリージャズ方面の開拓があまりできていないので、そちらの方がどの程度充実しているのかが興味あるところでありますが、ここしばらく釣りにも行けそうにないし、時間はたっぷりありますので、今後の展開真またの機会にということにしましょう。

 

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2020年4月15日 (水)

PUT IN TUNE / KAZUO YASHIRO TRIO Featuring KAZUMI WATANABE

新型コロナウィルスの感染拡大もいよいよ身近に迫った感じがするので、無駄な外出はしないことにした。

特に仕事もない僕は出かけることと言ったらほとんど不要不急なので家に居続けることは物理的には問題ないのだが、毎日家の中で暮らすというのもヒマなものだ。

そこで、この時間を利用して二十年ぶりに部屋の模様替えを思い切ってすることにしてみた。いらないものは片っ端型捨てて、クソ重いオーディオのアンプを移動して配置をスッキリさせてみたら、必然的にアンプとスピーカの距離が変わったので昔むかし僕がオーディオ店で働いて居た頃に手に入れたルーカス線という高級スピーカーケーブルに変えてみたところオーディオの音が一変して良くなった。

そこで今度はこれまで成り行きで棚にぶち込んでいたレコードを整理して、よく聴くもの、聴かないものなどを分けたり、楽器やジャンル別に並べてみたり整理してみた。

およそ500枚くらいあるレコードを引っ張り出して並び替えたので部屋はゴチャゴチャになり、一時はいったい収拾がつくのだろうか、と心配になるくらい部屋は散らかったのだが、根気よく並べ替えて行ったらなんとか収まる分だけは収まった。というのは絶対的なレコードだなの不足で50枚くらいは捨てないと入りきらないのだ。

とはいえ、棚の収容量に合わせてレコードを捨てる気にもならないので、棚になりそうなものを新たに購入することにしたのだが、今回の本題はそちらではなく、一度引っ張り出したレコードの中からこんなの持っていたっけ?というものや、改めてクリーニングし直して聴くと素晴らしいものなどが出てきたので、その中から一日一枚ブログにでも書いて紹介し、家ごもり生活の時間を潰そうというわけである。

ということで、今日からシリーズでお送りする(今の所そのつもり)レコード紹介の最初の一枚は、いろいろ悩んだ末これに決定。

 

八城一夫トリオ・フューチャリング渡辺香津美 PUT IN TUNEというアルバムなのであります。

録音は1975年11月27.28日 レコードを製作発売したのはオフビート・レコード(Offbeat Record)という今はなきマイナーレーベルであります。したがっておそらくこのレコードはCD化もされていないと思われるので、ご紹介してもレコードを探して聴くしかないのでありまして、では、いったい何のために紹介するんだよ!という声が聞こえてきそうなので言い訳しますと、こういうレコードが1975年に作られていたという日本ジャズ界の小さな歴史を書き残しておきたい、ということから書いているのであります。

 

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ここで、このレコードのパーソネルと曲名を書いておきましょう。

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八城一夫 ピアノ

渡辺香津美 ギター

原田長政 ベース

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1.I never knew

2.Body and soul

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1.I'm beginning to see the light

2.You stepped out of a dream

3.Sweet and lovely

ここでフューチャーされている渡辺香津美は、1971年に17歳でデビューしているので1975年当時は21歳ということになる。大人びた演奏、端々に飛び出す素晴らしいテクニック。僕は当時高校生でちょうどジャズに夢中になり始めていた頃だったが、まだこの頃は初心者であり、ブルーノートや、プレステッジなどの有名盤を小遣いを貯めては聴くのが精一杯で日本のプレーヤまで手が回っていなかった。

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そこで当時のことを知りたく、ネットで渡辺香津美のオフィシャルサイトでバイオグラフィーを見てみたところ、1975年の主な活動にはオマ鈴ことベースの鈴木勲とののライブ録音などスリーブラインドマイスでの活動が書かれているが、この八城一夫との共演については全く書かれていない。ご本人も忘れてしまったのかそれとも語りたくないのかは謎だが、世の中的には忘れ去られてしまっているレコードといえよう。

 

さらに当時のことをよく知っている大学時代からの友人に尋ねてみたところ、75年当時の香津美さんはピットインの朝の部に毎日のように出ていたらしい。フルアコのギターを持ってスタンダードなジャズから新しいものにまで貪欲にプレーしていたという。共演者にはバイブの初山博やサック会うの高橋和巳など様々なミュージシャンとセッションを繰り返し腕を磨いていたらしい。そんな多忙かつ複雑なミュージシャン関係の中で録音された本アルバムはいかにも当時の日本のジャズの状況を切り取った断片として興味深い。

音楽的状況としては当時すでにクロスオーバーの波が迫ってきており、ピアニストは一様にエレキピアノを弾きだしたころである。そんな中でアコースティックにこだわるミュージシャンもいた中の一人がこのアルバムのリーダー八城一夫といえよう。他にも僕の知るところでは、当時は若手の山本剛、御大世良譲などもアコースティックにこだわっていた。

ジャズを聴き始めたばかりの僕も、自分自身がハードバップ命だった時代なので、ジャズピアノはナマピだろ!と当時はエレピ反対派だったのを覚えている。

そんな1975年という時代が垣間見ることのできる一枚なのでありました。

 

 

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2020年4月 1日 (水)

マハタのおよがせ釣りに初挑戦@第二美吉丸 洲崎

昨年夏に海上釣り堀にご一緒して以来、すっかりエサ釣り仲間になてしまったH夫妻からお誘いを受けて再び房総半島の先っぽにある洲崎にマハタ釣りに行くことになりました。

前回はルアーで狙ってアヤメカサゴ二匹のみと撃沈したのですが、今回はルアーの道具を次の遠征先に送ってしまっていた都合でおよがせ釣りに初挑戦することになりました。

 

横浜からアクアラインを通って走ると二時間で房総半島の先端、洲崎に着いてしまう。朝5時前に船やどの駐車場到着。お世話になるのは前回と同じ第二美吉丸さん。5時を過ぎたら集まっていた仕立てメンバーはそれぞれ乗船の手続きをし船に乗り込む。この頃には空も明るくなっており春の到来を感じたのであるが、この日は寒かった。前日は横浜は雪が降って積もったほど冷え、その寒気がまだ残っており北西風が吹いていた。

 

6時頃出船。僕は左舷の共に釣り座をいただいた。そこから右にH夫妻と幹事のSさんがミヨシで片舷を陣取る。右舷はトモに前回もご一緒だったルアーマンのSさん。そしてミヨシに向かってもう一人ルアーの方、そして泳がせの方と合計七名での仕立てだった。

 

船はぐんぐん沖へと走る。20分くらい走った水深70mからスタート。

慣れない手つきで、足mとのバケツの中で泳いでいるイワシを一匹ザルで救い、弱らせないようにそおっと水の中でつかんで口から針を刺す。

針が上顎に刺さった瞬間、イワシは尻尾を左右にバタつかせる。痛いのだ。そりゃあそうだよなあ、いきなり口にイワシにしてみたら鉛筆くらいの太さの針をザクッと刺されちゃうんだから。僕がイワシだったらこの時点でショック死だあ。

と、おわかりのことと思いますが、泳がせ釣りというのは生きているイワシを殺さないように針に刺して、錘とともに海底に沈めて泳がせ、それを食らいつきに来る魚、ここではマハタを釣るといういささか残酷な、弱肉強食を絵に描いたような釣りなのであります。

 

重りのついた枝糸がイワシのついたハリスと絡まないように慎重に海に投入。スルスルとイワシと錘は海の底に向かって落ちてゆく。イワシちゃんごめんなさい。

重りが着底したら3メートルから4メートルほど巻き上げて泳ぐイワシにマハタが食いついて来るのを待つ。

ただ待っていればいいわけでなく、海底は起伏があり1〜2メートルくらいのデコボコは沢山あるので、こまめに錘をそこに落とし直してタナ取りをしなければならない。

慣れない手つきでタナどりをして待っていたら竿先がブルブル、っと震えた。これは前アタリと言って、近づくマハタから逃げようとイワシちゃんが必死になって泳ぐ振動が伝わって来るというわけで、かわいそうではあるが間も無くイワシちゃんはマハタに食いつかれて釣り師の僕はニヤリとほくそ笑む、ということなのであります。

さあ来い!といつでも来い体制で竿を握る手に力が入る。竿先が一瞬グイン!と引き込まれた。来た!とすぐにアワセなければならないのに、初めての僕は一瞬そのアタリを見てしまい合わせるタイミングが遅れてしまった。ぐん!と竿を大きくしゃくってアワセたのだが遅かった。

魚は根に入り込んでしまい竿に力を入れてもビクともしない。強引に巻き上げ竿を強引に大きくしゃくったら糸が切れてしまった。

使っていた糸はPE1.5号、アマダイ用に巻いていた糸だったがちょっとマハタを甘く見ていたようだ。すぐにPE3号を巻いてあるリールを付け直し釣りを再開する。

一瞬の締め込むアタリを合わせづに思わず見てしまうとはなんたる失態。次こそはと気合を入れて竿先に集中する。しばらくして来た!ぐん!と曲がったと同時にゆっくりではあるが大きくアワセて同時に糸を巻き取る。手元には魚の感触が伝わる。やった!来たぞお!と糸を巻いていくと。ん?なんか暴れ方がハタのソレではない。マハタはある程度巻くと動かなくなり重くなるだけなのだが、いつまでもじたばたと暴れているのだ。

なんか違うぞお、と巻き上げていくとジタバタの張本人はマトウダイだった。ミヨシのSさんもH妻もマトウダイを釣り上げている。

ちょっとがっかりしたがこれも美味しい魚だし、アワセも決まったので良しとする。

それからしばらくアタリがなかったのだが今になって思えばタナ取りがうまくできていなかったのだと思う。

次にアタリが来た時はうまく合わせたつもりだった。ところがグッとこちらがアワセたのに魚の方がさらにグッ!と引き込む。負けじと糸を巻いて竿をあおったらさらに魚がグッ!グッ!と引き込んだ。でかいぞ!と思った瞬間ふわ〜っと軽くなり糸が切れてしまった。

こりゃあ、仕掛けが細すぎる。大物だったのかもしれないのに。と悔やんでももう遅い。

右隣のH夫から手持ちの太い仕掛けを一本借りて次なるタタカイに向かった。

もうこの頃にはイワシちゃん可哀想モードから、オラオラ!マハタめ!いわしたるぞ!モードに変わっている己の釣りバカさに気づくこともなく次のエサを投入する。

この頃から船の周りに鳥山ができて海全体が騒がしい。魚の活性が上がっているのが目に見えるように分かった。

今がチャンス!とアタリを待つとすぐに来た。今度はアワセもバッチリだ。しかし魚が小さい。軽〜くリールが巻けてしまうのである。上がって来たのは小学生クラスのマハタちゃん。可哀想だが浮き袋が飛び出してしまっているのでリリースはできない。美味しく食べてあげることとする。

 

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背向かいのジギングS氏はこの地合いに良型のマハタ3キロ弱、外道でサワラなどと美味しい魚を次々釣り上げていた。ああ、ルアーの竿も一本持って来ればよかった。と後悔する。

しかし、そんなこと言っていられない。今がチャンス。チャンスは短い。集中してタナ取りをしアタリを待つとすぐに来た。今度はいいサイズだ。竿が大きく曲がっている。底も切ったので潜られる心配はない、落ち着いて慎重に糸を巻く。手にのしかかる重さが心地よい。上がって来たのは1キロちょいのまあまあサイズのマハタだった。

この辺りで棚の取り方もなんとなく慣れて来たし、合わせのタイミングも掴んだ。このまま魚の活性が下がらなければいい線行くかも!と気分が乗ってくる。

次のアタリも間も無く来た。アワせるとさっきのより重い。やった、いいサイズかも。と底を切り慎重に巻いていたら、ミヨシのSさんがサメをかけて騒いでいる。

お隣のH妻もサメらしい。

まずい、このままだとこっちもやられる、と急いで巻くスピードを上げたのだが遅かった。ガガガ!というアタリが二回来たと思ったらすう~っと軽くなり糸も錘も持っていかれてしまった。くそう!デカかったのに!とどんどん魚は頭の中で大きくなってる。

 

船長もサメに手を焼きポイントを移動するのだが、この後も移動してもサメにやられてしまうことが多くなった。

僕は二回、いい感じのサイズを巻いている途中でバラしてしまう。アワセはしっかりしていると思うのだがなぜかバレる。タイミングが悪いのか?

船長はさらに移動を繰り返し、サメから逃げたのだがH妻は三匹、Sさんも何匹かサメにやられてしまった。

早くも、最後の流しにします。という船長の声に、絵ええ、やっと感じつかめて来たのに〜!と思いながらも、そうし最後の一匹を!と集中した。

細かくタナを取っていたらブルブル、と前アタリがきてグン!と本アタリがくる。やった最後に来た!と思ったら、船長がすいませんこれで上がります。というので、船長待って〜ぇ、ファイト中!と声をかけて船を動かすのを待っていただいた。

船長注目の中上がって来たのは大きなアヤメカサゴだったので、最後の最後でズッコケる。まあ僕らしいか。

ということで納竿となり、結果はマハタ小、中、マトウダイ、アヤメ、という面白かった割には上がった魚が少ない結果となり悔しさばかりがこみ上げる。特にバラした二匹は本来絶対上げなければならない魚だ。あまりに悔しいので幹事のSさんに、また来ましょう!よろしくお願いします。と気合を入れてお願いし、初めての泳がせ釣りは終了したのでありました。

 

 

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