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2020年4月22日 (水)

クチボソ日記・まさかの出来事!

連日水槽のことについて書いているが、自宅籠城生活で暇な上に退屈しのぎで始めたアクアリウムが想像以上に次々と新たな展開をしてくれるので飽きないのであります。

今朝起きた時には水槽は昨日と大きな変化はなく、クチボソちゃんの産んだ卵の塩梅など写真にとるなどして穏やかな春の一日が始まったのでありました。

 

ところが昼過ぎくらいから水槽がにわかに騒がしくなった。

クチボソの一匹が妙に縄張りを主張し、ここはオレの陣地じゃけん入ってきたらいかんけ、みたいな行動を取り始めた。

自分の周りに来る他の魚たちをシツヨウに追い払うのであります。

 

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なんじゃラホイ?どしたどした?と見ていたら、そのうち今度は一匹だけ近寄っても追いかえさない、それどころか体をすり寄せて全身をヒクヒクさせている。

すぐに分かった、産卵校なのである。オスもメスもヒクヒクとオルガスムスに浸っているのだ。多分。

 

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さらにそこに追い打ちをかけてたのオスらしき数匹が、オレらもいい気持ちになりてぇ。とばかりに押し寄せて体を寄せ合っている。う〜ん。ここから先はあまり人に例えないほうが良さそうだな、などと思いながらじ〜っと見ていたら、メスらしき一匹はサッと水槽のガラスに身をこすりつけた後に卵がついている。

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これらの人間社会的には倫理上あまり勧められない行動によって、卵の数はどんどん増えてゆきおよそ二時間後に(長い!)は卵が50個くらいになったところで騒動が落ち着いたようだった。


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クチボソめえ、チビのくせしてやるなあ。と何と無く複雑な気持ちで卵をじーっと見つめてみれば核のようなものが見られる。

オスの行動も収まったことから、これで多分受精しているのだろうと判断し、前回の第一段の産卵後と同様に網でマスクして他の魚に、クチボソもだが、食べられないように隠した。

 

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かくして水槽は写真のような状態になり、見た目よりも実益的な見栄えイマイチな状態になってしまったのだが、新しい生命の誕生には己の中のDNAがそうさせるのかワクワクするので仕方ない。とりあえずこの状態でしばらく卵を観察することにした。

 

ところで一方の先日産んだ第一段卵のほうだけれど、見た目にあまり変化がなく、本当に受精卵なのかしら?という感じ。三日もしたら卵の中に何かができ始めてもいいと思うのだが、それらしいものはまだ見当たらない。

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色々ネットで見てみたら、クチボソの繁殖力は旺盛で、一年中こんな感じで産卵をしてあっという間に増えるらしいことなども書いてあり、このままうまいこと産卵⇨孵化⇨稚魚⇨成魚、となって増えていったら水槽の中はクチボソで真っ黒になってしまうのではないか!などという不安も起こってくる。ただでさえ世の中、将来が実に不透明な新型コロナ席捲事情なのにこの上生活の上に不安ごとを増やしたくない、などと思いは様々と巡っていくのであります。

この先一体どうなっていくのか、我が家の水槽!

 

 

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