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2020年4月16日 (木)

配信音楽に目覚める

相変わらず新型コロナウィルスの感染は拡大しているので家でじっとしている。いや、じっとしてるというのは大ウソで、暇つぶしにあれこれといろいろ動いているのでありまして、前回のレコード整理の話などにもなったわけでありますが。

実はレコードを整理していたらこんなの持ってたっけ?というくらいレコードだなの肥やしと化してしばらく聞いていないものが数枚出てきたので、これを聴いてみて感想などをブログに書こうと思っていたのであります。ところが、前回の八城一夫さんのアルバムのことで大学時代からの親友といろいろ話していたら、今や配信音楽の時代でっせ。と言う話になった。その友達はジャズのみならず幅広く音楽を聴き、かつては年間数百枚CDを買っては聴き捨てるようにいらなくなったのを大量にまとめて某レコード屋さんに中有こで買取してたものだから、彼がまとめて、例えばヨーロピアンジャズピアニストに飽きたのでまとめ売り、などすると、翌週にはその店にヨーロピアンピアノジャズコーナーができてしまうほどでありました。

そんなハードユーザーの彼は最近では配信音楽に切り替えて、もうCDとはさよならしたと言うので、僕もちょっと試してみることにした。

とりあえずアマゾンミュージックの一ヶ月無料視聴に登録して、パソコンから DAコンバータを通じてオーディオに流してみた。すると聴いてみたかったCDが次々と出てくるので楽しい。興味があるものをかたっぱしから聴いていたのだが、そのうち温室にちょっと不満が出たのと、中国系ミュージシャンのライブラリに不満が出てきたので他の配信サイトを試してみた。

すると、こちらの方がライブラリも充実しているし、音質も選べて最高音質にしたらCDと比較しても遜色ない。本当はハイレゾにしたいのだけれど、そちらは配信ではなさそうなので、今は我慢しているのですが、どなたか月額1000円くらいのハイレゾ配信サイトをご存知でしたら教えてください。

話を戻すと、音質のみならず、ライブラリの充実度も高く感じたし、インターフェイスもこちらの方が自分に合っているのでしばらく聴いてみることにした。

配信音楽にしてみたら生活が変わった。

毎朝起きてからはFMでバロック音楽を聴いて食事をとりながら体が動くまで待ち、その後もクラッシックをFMで聞くという生活だったのが、食後は自分のその時で聴きたい音楽を検索しては聴いている。するとそのうち飽きてきてまた検索しては別な音楽が聴ける。昔から欲しくて仕方なかったのに見つからなかったものや、時折発作的に聴きたくなる70年代ポップスや昭和の歌謡曲なども高音質でほとんどのものが聴ける。おかげでここ数日というもの何十年ぶりかの音楽漬け生活をしている。次は何を聞こうかと楽しくて仕方がない。今までほとんど自分から聴く事がなかったジャンルのものまで聴きたくなってくる。

夕方の風呂上がりにビールを片手に聴く南沙織の17歳が心ウキウキにしてくれることも分かったし、平山みきの声も久しぶりに聴いた。

メナヘムプレスラー もちゃんと聴けたし、ドゥダメルの指揮するオーケストラもちゃんとある。聴きたいけれどCDを買うほどではないなあ、と思っていた類のものがかたっぱしから聴ける。アリーサ・フランクリンのフィルモアライブのドラム、バナード・パーティーが聴きたいよ、と思ったらすぐに聴ける。CDで持っているものも棚を探すより早く出てくる。

 

さらに便利なのは同じアカウントでスマホにもログインすると、スマホがリモコンがわりになるので、わざわざ曲を変えるときにPCの前まで行かなくても手元で簡単に切り替えられてしまう。

Img_3871

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなると、レコードで持っているものはどうしてもいい音で聴きたいときにはレコードをかけて聴くけれども、CDプレーヤーは要らなくなってしまう。もちろんCDも。およそ1000枚あるCDが無用のものになってしまった。

僕は一度買ったものをなかなか手放せない派なので捨てたりあげたりすることはないと思うけれど、もうおそらくインディーズを除いてはCDを買うことはなくなるだろうと思う。

やっと世の中に自分が追いついたという感覚と、ネット社会の良い面を享受している毎日なのであります。

まだ、フリージャズ方面の開拓があまりできていないので、そちらの方がどの程度充実しているのかが興味あるところでありますが、ここしばらく釣りにも行けそうにないし、時間はたっぷりありますので、今後の展開真またの機会にということにしましょう。

 

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