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2020年5月 3日 (日)

クチボソの赤ちゃん救出に成功!

昨日の本ブログにてクチボソの赤ちゃん救出大作戦の模様を書きましたがその続きです。

 

クチボソの卵を覆うように網をかぶせたタッパーをセットし、朝が来るのを待って寝たところまでが昨日のお話でしたが、朝四時、目がさめると同時にクチボソの赤ちゃんたちが生まれているのを見に水槽を覗き込みました。

 

期待していたのはたくさんのクチボソの赤ちゃんがツンツンと元気よく群泳する様だったのですが、期待に外れて孵化していたのは昨夜の時点とあまり変わらない十匹程度でした。

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そ〜っと網タッパーを動かしたら、一匹タッパーから溢れて水槽の大海原に飛び出してしまった、すかさず落ち着いてそ〜っと網タッパーを飛び出した赤ちゃんの下に移動したのだけれど水流に負けてなかなか下に落ちてこない。

今度はそ〜っと下からすくい上げようとしたら、水流が巻き起こってさらに上がってしまった。

まずい、水草の中に紛れ込んでしまうか?!と思った瞬間、赤ちゃんは必死でツンツンと泳ぎ前に進んだところをなんとかすくい上げることができた。

 

こうして網に無事入ったものの、今度は網から飼育容器にどう移すかがまた大変。

底の深いクーラーボックスなどなら訳ないのだが、なんとなまけものの僕は洗面器にクチボソの赤ちゃんを入れていた。

洗面器の上でそお〜っと、細心の注意で網をひっくり返して水に漬けると何匹かの赤ちゃんが泳ぎだすのが見えてホッとした。

明るくなってから数えてみると、全部で十匹ほどいた。

 

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イメージ的にはひと桁少ないのだけれど、今回は逃さず保護しているので、まだまだこれから孵化するのだろうと、網タッパーを再び卵を覆うように設置しておくと、夕方までには数匹の赤ちゃんクチボソが孵化していた。

パパクチボソは相変わらず、タッパーの周りを見張っていて、近づくものを皆追い払っている。

 

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それどころか、夕方見たら水槽の角の部分に縦一直線に卵が産み付けられていた。

メスのママクチボソは僕が見ている限りでは同じ個体なので、タナゴのようにオスがコロニーを作るようではないらしい。仲睦まじい夫婦といったところだ。しかもパパが育児をして、ママはその間栄養をたっぷり摂って三度、四度と産卵を繰り返す。

この絶倫カップルの繁殖力の強さには驚かされている。いつまでこれを続けるのであろうか?

一斉に孵化するものだと思っていたのだが実際には五月雨式にポツリポツリと孵化し、かなり個体差があるようだ。

まだ、中が動くのが見える卵はたくさんある。明日の朝あたりにはまた数が増えているのだろう。

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そしてさらに第四弾の産卵分が明後日あたり孵化する予定なので、その頃にはクチボソ赤ちゃんも賑やかなほどの数になるまもしれない。

それまでに飼育用の器を大きなものに変えておこう。

やる事が毎日増えていく。

普段ならともかく、家の中に缶詰にされている新型コロナウィルスの感染拡大予防月間の今日としては誠に好都合なのでありました。

さあて、明日は何が起こるのか?起こらないのか?

 

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