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2020年5月25日 (月)

マスクな毎日

4月の頭に緊急事態宣言が出されて以来、家の中で長時間いかに過ごすかがテーマとなり、水槽生活がまずはその手始めでありました。

ところが一月も毎日水槽を眺めているとそれなりに飽きてくる。

四月末くらいには流石に丸一日水槽を眺めているのが飽きてきて、何かいい暇つぶしはないかしら、と探し始めた時に周囲で話題となったのはマスクの手作りなのでありました。

その頃から買い物に行くにもマスク着用が暗黙の了解となったにもかかわらず、我が家ではマスクを買い損ねて一枚もなく、カミさんは自分で手作りマスクを作って対応していた。

僕は、どうせ出かけることも無いからいいか、とたかをくくっていたのだけれど、友人が手作りマスクの写真を見せびらかすようになったら、なんとなく作ってみたくなったのでありました。いい暇つぶしにもなるし。

そこで、某アパレルメーカーがネット上にあげていた、マスクの作り方を見ながら、気なくなったシャツを解体して作ってみた。

手縫いで裁縫をするなんて何十年ぶりだろう。でも子供の頃はおぼろげながら裁縫をよくやった記憶があるので、針に糸を通したらチクチク縫って行くことはなんお抵抗もなく半日かかって一枚作る。

そして作ってみたのがこのマスク。

 

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ステッチの意図は色を記事に合わせて可愛くしてみた。出来上がってみたら、おお!なかなかいいじゃないか!出来栄えがまあまあな事もあったが物作りの達成感が心地よい。何よりも夢中になって作っているといい暇つぶしになる。

 

ステイホームで退屈な一日がストレスなく集中して終えることは何よりも嬉しかった。

 

よおし、これはいい暇つぶしになるぞう!あ、そうだ!うちにはミシンがあったじゃないか!ミシンを使えばもっと簡単にできると、どんどん話は進み次の制作に入る。ミシンを使うと縫うスピードを上げられるのみならずステッチをジグザグにしてみたり、ミシンならではのワザができてなかなか楽しい。

 

次はせっかく作るのだったら着るものに合わせた柄で作ってみよう!ということになり、以前SOUSOUで買った襟巻きみたいな布があったのを思い出して、こいつで一丁作ってみようということになったのがこれ。

 

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ここまで作ったらもう止まらない。次は何を作ろうか?と生地探し。

ステイホームでなければ手芸品のデパートであるユザワヤに出陣するところなのだが、コロナが怖いので楽天やメルカリを探して記事を物色する。

そこで目に留まったのが、龍の絵が描かれた生地。これなんだかカッコ良さそう。と即注文。

 

さらに、おおお!これぞ僕のためにある生地というべき、リアルな海の魚の絵がプリントされた生地を発見。

そこには、クエや、ヒラマサ、シーバス、カツオなどなど日頃釣りで馴染みの深い魚たちがリアルに描かれていた。これも即ポチって購入。

さあ、あとは生地がくるのを待つばかり。

 

先に到着したのは龍の絵の生地だった。これを龍がかっこよくなる所を型紙に合わせて裁断しマスクを作る。裏表リバーシブルで使えるように生地を選んだ。

 

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そして待望の魚柄が到着。ところがこの生地遮光カーテンになっていたので、これをわざわざバラしてマスクに作り変えた。

出来上がりはイメージ通り。ど真ん中にクエやヒラマサ、シマアジなどを配置したらなかなかの迫力マスクとなった。これを着けているだけで一目で釣りバカと分かるであろう。面白いのでジギング王にヒラマサ、根魚王にクエ柄のマスクを某釣具店を通じて差し上げたら喜んでいただけた。

 

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しかし、生地が小さかったので、クエやヒラマサメインの絵柄で切り取ると何枚もできない。そこでさらに同じものをネットで探してさらにポチる。

生地到着までステイホームで宅配便が混雑した都合もありなかなか到着しないのがじれったい。

その間に手に入れた花柄の可愛い生地で妻への母の日のプレゼント用マスクを縫ってカミさんの機嫌をとる。

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さあ、そして魚柄の生地がいよいよ到着したら、生地がデカイ!

一メートル四方の生地を見たら、これでマスク作ったら一体行く作らにゃあいかんの?とビビる。

せっかくこの大きさがあるんだったら、もっと大きいものを作って、マスクはそのあまり生地で作ればいいではないか。ということを思いつき、EnoCafe用のエプロンを作って、マスクとエプロンをおそろで作って釣りが再開できた暁には船の上でこの格好でコーヒーを淹れようということになった。

そこで、これまでEnoCafeで使っていたエプロンのつくりを参考に型紙を作り、と思ったら、大きすぎて型紙にする紙が見当たらないので記事に直に肩を取りハサミを入れた。

出来上がったエプロンはポケットの部分の柄がダブってしまったのと、首にかけるところの紐の金具がサイズ違いだったりと、いくつかの反省点も見つかり、とりあえずこれはプロトタイプということにして、本番はまた別に作ろうということになったのが五月の半ば過ぎ。

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ステイホーム期間も大分やり過ごしたことになる。

この時点で、作ったマスク31枚、エプロン一枚。なかなかクリエイティブなステイホームになった。

 

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そして、コロナ患者数も大分減ってきたところを見計らって、最寄りのユザワヤについに出かけて魚生地とエプロン用小物を買い込み本番のエプロンを作る。

この頃には手慣れたもので、一日でエプロンを一枚作ってしまうほどにまでなった。

ということで気づいてみれば、五月も二十日をすぎて、新型コロナの患者数も大分減ってきて、緊急事態解除の先が見えてきた。

今後も当分はコロナとの共存生活が続くであろうから、作ったマスクは無駄にならないであろうし、安倍マスクを不愉快な思いをしながら使用することもなくなって一石二鳥。

気がつけば、今日中にも緊急事態宣言が解除されるかも、ということになり、マスクとエプロンのおかげで比較的充実したステイホームの日々を過ごせたのでありました。

 

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