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2020年7月 7日 (火)

サンライズ男女群島2020年6月遠征⑤

最終日。朝5時に起きて船のデッキに出た。夕べ周りに停泊していた何隻かの船の姿はなくなっていた。
船の後ろで、夕べやりそこねたシステムの組み直しをしているとエンジンがかかり他のみんなが眠そうに起きてきた。
アンカーを外した船はゆっくりと最初のポイントに移動し始めた。
最終日に釣りをする時間は限られている。少しでも長く釣りができるようにと、船長の計らいでこの時間からポイントに向かい我々が釣りをしている最中に船長は朝食の支度をするのだ。
最初のポイントはキャスティングのポイントを流したが魚の反応はなかった。
ここのポイントは昨年5月に来た時にヒラマサがトップで入れ食いになったポイントだ。
その時僕は持病の偏頭痛がひどく、薬を飲んだら、今度はその副作用でフラフラしてしまい、危険なので釣りをせずにキャビンの奥で寝ていざるを得ないという悔しい思い出の場所だった。
今回もあの入れ食いを!と思ったがそうはならなかった。
朝食の支度ができて、みんなでキャビンに入り食べる。その間に船は大きく移動してジギングのポイントに入った。
開始早々時ハットくんにヒット。カンパチをあげた。
Img_2583
さらに連続ヒット!と思ったら今度はカサゴだった。
Img_2585
その隣で釣っていた僕にもヒット。グイグイと良く引くのはカンパチだ。
カンパチは上がってきたときに、こんなに小さかったの?とがっかりすることがあるくらい小さくても良く引く。
Img_2588
大物のカンパチの方がむしろ最初は引かないことがよくあって、最初は全然引かないと油断しているところに突然、ドン!と腕に重みが伝わり体ごと持っていかれそうになる。大物はそんな弾き方をするのだが、僕の釣った魚はそんな大物ではない。むしろ機能アシストラインを切られた魚がそれに近い大物風の引きだったので、あの一匹を逃したのが実に痛かった。
Img_2589
ウッチーも三日目は出足好調でカンパチをキャッチ。
Img_2592
ハットくんは二匹目をキャッチ。
Img_2595
次第に風が強くなり雲も重く垂れ込めてきた。波も立ち始めていた。
そんな中で船酔いに弱いバイク大好きさんが一人釣りまくる。カンパチだけでなくいい型のマダイも釣り上げた。
カンパチは数はそこそこ釣れるのだがどうも型が小さい。船長もこれには首を傾げていた。大型は先に産卵に入ってしまい姿を消したのかもしれないという。
このあと大型魚の実績のあるポイントに移動しタイムリミットの10時までしゃくり続けたが、小型が釣れるだけで大物はヒットせずに今回の釣行は終了した。
Img_2605
帰り道は風と波に向かって走るので船は激しく揺れることが予想された。
ミヨシに立ててあったロッドを全て後ろに片付けて走行に備えた。
P6201575

 

キャビンに入り船が走り始めると、お疲れ様のビールで乾杯をする。

数時間後にはまたコロナ禍の世間に戻る。感染に怯えて暮らす日々が再び始まるのだ。

船の上での三日間はまるでおとぎ話のように現実から遠い世界での楽しい出来事だった。

 

 

写真提供:Ebb&Flow,サンライズ新海

釣りに関するお問い合わせはEbb&Flowへどうぞ

 

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