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2020年10月 6日 (火)

1000キロのバイクツーリングに挑戦する➀@横浜〜岐阜

天気予報で晴れマークが続いていたのでツーリングに出かけることにした。

期間は四日間、目指すは紀州和歌山の熊野古道。

と思ったのだが、紀伊半島を周って、それもただ海岸線を走るだけじゃなくて山道も色々走ろうと計画したら、とても四日間では足らないと言うことがわかった。

そんなところに偶然釣り仲間の岐阜の帝王から電話があり、僕が岐阜を通過する日が暇だと言う。それじゃあ、岐阜で一杯やろうかと言う話がトントン拍子で進んでとりあえずは岐阜まで行くことになった。

さてその先はどうしよう、と話していたら、帝王が数日前に郡上八幡で鮎釣りをしたと聞き郡上八幡に行きたくなった。

郡上八幡は八年近く前の春に一度訪れていたのだが、今度は秋の郡上八幡に行ってみたくなったのだ。

そして、岐阜〜郡上八幡と地図を追っていけばその先には飛騨高山がある、さらにそこから峠を超えると大学の先輩がスペインレストランを営む安曇野があり、さらにそこから横浜に向かえば、近々行くからと約束していた諏訪の友人の宿がある、と言うことでコースは即決定してしまった。

日程的にも走行距離的にも十分可能な内容に思われた。

早速、お世話になる皆さんに連絡したら快諾を得たので決行となる。

大型バイクの免許を取って早二年、これまで一番遠くへ行ったのは二泊三日での諏訪〜美ヶ原〜ビーナスライン〜諏訪、当コースが最長で700キロくらい走ったかな?今回は一日多いので日数も距離も増えるので体力がちょっと心配だったが、のんびり行っても十分走りきれる距離だと思い、準備をした。

四日分の着替えやエノカフェ道具(持って行くのだ)などを入れるためにサイドバッグを購入し取り付け、近所を走って具合を確認するなど準備は抜かりなく進んだ。

 

さて、出発当日。朝6時半に家を出て下道を走り比較的最近できた新東名高速の厚木南インターに向かう。ここから高速に乗るのは初めてだったので場所がよく分からず不安だったが、行ってみたらよく知った場所にインターができていた。高速に乗る直前のバイクの総走行距離が7773だったので、総則に乗ったらすぐに7並びになってなんとなく縁起がいいわい、と路肩の空き地にバイクを停めてメーターの写真を撮った。

 

Img_5409

 

ここから新東名に乗りすぐに東名高速へと移り一路岐阜を目指す。

新東名高速は山の中の直線道路で、風景的にも走行的にも面白みがなかろうと、新東名は使わずに東名高速で海沿いを走っていくことにした。

大井松田を過ぎると箱根の峠越えで上りのトンネルが増えてくる。すると走っていてなんだかやたら暗いのに気がついた。もしかしてヘッドランプが切れてるのか?と不安になったが次のパーキングまではどうにもならないのでそのまま慎重に走って足柄SAに到着。早速チェックしたらやはりヘッドランプが切れていた。いつから切れていたのか分からないが、出発前にライトの点検を怠ったのがバレてしまった。

普段は日中しか走らないので気にしていなかったのだ。どこかで修理しなければならない、と思ったが時間はまだ朝の7時半。店はどこも空いていない。

幸いヘッドランプの左右にスモールランプが付いていて、こちらは光っていたので、これを頼りにしてゆっくりと行けるところまで走っていくことにした。

幸いトンネルは少なかったが、日本坂トンネルを越えた時はちょっと怖かったので車間距離を十分にとりスピードも80キロで走った。

日本坂トンネルを越えたところで、そろそろお店の開く時間になったのでSAに入り開店時間を待ちながら最寄りのバイク屋さんを探す。

僕のバイクはヤマハのMT09なのでヤマハの店を探したところ、掛川インターを降りてすぐのところに店を見つけて電話をする。この辺りはヤマハの本拠地だから、パーツの在庫も豊富だろうという算段もあった。

狙い通りバルブの在庫があるということなので、気をつけていきます、と電話を切りそちらに向かう。

午前11時前、袋井のヤマハのお店を発見。ホッとする。

メカの人に話しが行っていたようですぐに見てくれた。すると、もともとついていたバルブからハロゲンランプに交換してあったのが、ハロゲンランプの出す熱でパーツが焼き切れてしまったという。

二年半前に中古で買ったときからハロゲンランプは熱を出すことは知っていたが、まさかこうなるとは思ってもみなかった。とりあえず、元から交換できるというのでランプだけでなくその周辺パーツも交換していただき無事復活する。

 

Img_5414

 

修理時間はおよそ一時間弱。お昼近くになっていたが、岐阜の帝王とお広を食べる約束をしていたので空腹をこらえ岐阜に向かい高速に入り直す。

名古屋の手前あたりから高速の分岐が複雑になり、どこを目指して行ったらいいのかよく分からない。

能登輪島への弾丸ツアーで何度も通っている道なのだが、昼か走るのは初めてなので全く風景がわからない。とりあえず京都方面を目指し、東海北陸道への分岐を富山方面に入る。

やがて岐阜の文字とともに見覚えのある、いつも読めない地名の看板が目に入ってきた。岐阜各務原、という地名、皆さんは読めますか?知らなかったら読めませんよねえ。「かかみがはら」と読むらしいのだがもう僕の中では「かくむはら」と覚えてしまているので、そういうことにしておく。

この各務原の読めないのが出口だという事だけは憶えていたのでそこで高速を下りて、あとは見慣れた道を(ここは昼間も通ったことがある)進んで行くとやっとの事で帝王の住むマンションに到着。2時半近かった。ここまでおよそ350キロの道のり、結構疲れた。

帝王と合流してホッとし、彼の車に乗り込んでお昼を食べに岐阜名物、更科という蕎麦屋に冷やしたぬきそばを食べに行く。

金華山の山道をドライブがてら走ってそのお店にたどり着けば、もう午後3時になろうというのに駐車場はほぼ一杯。運良く空いているところに駐車していたら次々と車が入ってくる。人気店なのだ。これは楽しみ、どんなお蕎麦にありつけるやら、と店の暖簾をくぐり中に入ると満席状態。

入り口近くの空いてる席に座って即注文したのは冷やしたぬきそばの大盛り。腹が減っていたのだ。

出てきたお蕎麦は太麺のそばで山盛り、これにかかっているツユが独特だった。濃いめのトロッとした出汁のしっかり効いたしょうゆ味のツユでこれが太い麺によく絡んで美味い。

Img_5417

 

帝王に言わせれば、この店の蕎麦は岐阜のソウルフードとも呼ぶべきものだそうで、この店の蕎麦を食べたことのない岐阜人はモグリらしい。

我々が食べている間にも客はひっきりなしに出入りしていた。それほどの人気店なのであった。

 

 

腹一杯蕎麦を食べた後は一旦バイクを取りに行って帝王と別れ、ホテルにチェックインして夕方まで一休みした。

一時間ほどうとうとと居眠りした後シャワーを浴びる。

7時に再び帝王と合流し、近くの帝王の知り合いのお店に行き美味しい魚介類とビールをいただく。

釣りの話を色々していたらあっという間に時間が過ぎ、二軒目は僕の大学の先輩がやっているサントリージガーバー煉瓦亭という本格バーに行く。

帝王は見かけによらずあまり酒は飲まないのだが付き合ってもらった。

 

店に入るとマスターのK氏とつい最近あったことがあるような挨拶を交わしカウンターに座る。

この店はどんな酒でもあると思ったので、ブラジルのカクテル、ピンガを頼んでみた。

二月にある飲み会でブラジル遠征帰りの釣り師の方に作っていただきとても気に入っていたので頼んだのと、この酒にまつわる笑い話を開高健氏が本に書いていたのを覚えていたのだ。

そんな話をしている間に作られたピンガで乾杯。帝王はこの店に来るのは初めてだったのに、地元の人なので知っているものと勘違いしてまともな紹介もせずに飲み始めてしまった。

 

Img_5422

 

ここでも釣りの話、酒の話、関東に住む大学同級たちの話などしていたら、またまたあっという間に11時を回ってしまっていたので、帰ることにした。

ホテル前まで帝王と歩き別れる。

部屋に戻り一息ついで寝ルことには時計は12時を回ろうとしていた。

明日からのルートは時間に余裕があるのでのんびり行こう。楽しみだ。

 

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