無料ブログはココログ
フォト

最近のトラックバック

« やっぱり間違えていた! | トップページ | 初めての久米島遠征2020秋 ② »

2020年10月21日 (水)

初めての久米島遠征2020秋 ➀

久米島に初めて行くことになった。

もちろん釣りに行くのであります。

釣りでありますから当然のように海の上での釣りということになりますので、厳密にいうと久米島周辺の海での釣りは初めてではない。

沖縄本島の那覇港から出ているヨセミヤ丸でこの周辺の海を釣行した事が何度かあるのでありますね。しかもその時は二回の流しでGTがなんと8匹!という爆釣!

別の時にはパヤオでマグロが入れ食い!というパラダイスのような釣りを経験しているのであります。

したがって、昨年の1月に今回の遠征の話があった時に、釣り物はパヤオのマグロとGTの両方をやりますと聞いたら、もう頭の中は過去の経験から爆釣モード。即答で行きます行きます、ということになった。

 

10月15日、羽田空港に昼過ぎ集合。GO TO キャンペーンのせいか平日の昼過ぎ便の割には客が多く、そこに持ってきて手荷物預けで少々ゴタゴタしたおかげで一時間以上前にチェックインを始めたのに待合ロビーに入れたのは出発ぎりぎりとなり昼メシを食べる時間の余裕もなく那覇へ飛ぶ。

乗り換えの那覇では飛行機を降りる際に、久米島行きのお客様は乗務員にお声をかけてください、とアナウンスがあり、嫌な予感。

案の定乗るはずだった久米島行きの便が欠航となった。ありゃリャ、これは一体どうなるのか、と思ったら5分早く出発する別の便に振り替えということで、結果オーライとなりホッとする。

トランジットに時間があったので、ここでお昼を食べる組ともう夕食までメシは我慢してビールだけ飲む組に分かれ飛行機の時間を待った。

振り替え便は予定通り飛んで難なく久米島に到着。初めて島の地を踏んだ。

空港からホテルに向かい15分ほどで着く。荷を下ろしすぐに夕メシを食べに近くの居酒屋まで歩く。

居酒屋は平日の夜なのに満員だった。あらかじめこういうことを想定していた引率のY店長が予約していたのでメシにありつけ、沖縄料理をかたっぱしから注文して堪能する。

翌朝は6時前にロビー集合で、コンビニへ昼メシ、飲み物などを買いに行き一度ホテルに戻って朝メシを食べてから船の待つ港へに向かった。

コンビニの商品が地元色あふれていて楽しかったのだが書くと長くなるので別な機会にする。

 

さて、今回は荷隻の船をチャーターしてあり9人で釣りをする予定だった。

ところが間際になって2名のキャンセルが出たので7名で二隻というスペースには余裕ある釣りとなった。

前夜の打ち合わせでGT船とパヤオ・ジギング船に分かれそれぞれ乗り込む。僕はパヤオででかいマグロを狙いたかったのでパヤオ船に乗る。

同船したのはジギング王、怪魚ハンターに久々登場のキャスティング大好きさん、そして僕の4名。GT船にはY店長ら3名が乗った。

 

8時出船。

我らパヤオ船は沖のパヤオに向かって走り出す。

港を出ると海はそこそこウネリがあり船は大きく揺れた。

 

Img_ccb423f1b9761

 

うねる海の上を走ること約1時間、船のスピードが落ちるとパヤオに到着だ。黄色いパヤオの浮標が見えた。この下に大きなパヤオがある。

パヤオってなあに?という方に説明いたしますと、海の沖の推進千メートル以上の深いところに、人工的に作られた漁礁なのであります。

形状は様々で僕も詳しく走らないのですが、漁礁の周りにはプランクトンが発生しやすく小魚が集まり、それを狙う大きな魚も周辺に集まるという仕組みなんですね。簡単にいうと魚の高層マンションみたいなものですね。とにかくこの周りにはびっくりするくらい魚が濃くて入れ食いのイメージしか僕には無かったというくらいの格好の釣り場なのであります。

このパヤオが久米島周辺にはいくつも造られており、許可を持つ船だけがここで漁をしたり遊漁をしたりできることになっているのであります。

そんなパヤオに到着し、船長は魚群探知機とにらめっこしながらゆっくりと船を流す。すぐそばでエサ釣りらしき船から大きな魚の尻尾が見えた。軽く10キロはありそうな魚を眼の前で見たらテンションは最高潮に達する。

船長が魚の反応を見つけたところで船を止めれば、さあ待っていました釣りの開始です。

過去の経験ではジグを投入しさえすれば何かしらヒットしてくる、ということしか知らないのでもう心は天国に来たかのようにヨロコビを隠せず、ニヤニヤしながらジグを落とす。

船長の指示ダナは100メートル。糸の色を見ながら110メートルまでジグを落とし、そこから竿をしゃくってジグを動かしながら糸を巻いて、あたかもジグが悶絶する小魚のように見せかけて魚をダマそうというこの釣り、どこで食ってくるかワクワクしながら竿をしゃくり糸を巻くのですが、あれ?なかなかアタラない。

下から40メートル探って再び110メートルまで落としてしゃくる。このとき使っていたのは最近よく使うツキジグ330グラム。色はクマノミカラーのグロー。

何度か落とし直したけれど魚の反応は薄い。船長も流し直すが、二度流し変えてダメだったので仕方なくパヤオを移動する。

 

中乗りの青年の話ではエサ釣りの船に魚がついてしまっていてルアーに食わないという。

15分くらい走って次のパヤオへ。

今度のパヤオは浮標の見えない水中パヤオだった。

すぐに釣りを開始するがここでもなかなかアタラないのでジグを小ぶりのものに替えた。

アンチョビットシャープの180グラム、オールグロー。グロー(蛍光)はマグロによく効くということを事前に聞いていた。

指示ダナの80メートルくらいのところを探ると何投目かでヒット!

グン!という手応えに竿をしゃくって合わせを入れるとこ気味よくグググ!という手応えが伝わる。

しかし大した大きさではないらしい、竿は軽く感じられるしドラグも引き出されない。

それでもファーストフィッシュは嬉しい。80メートル分魚の引きを楽しみながらまき巻きしてくる間は幸せな時間である。

上がってきたのは1キロちょっとくらいの小さなメバチマグロだった。

 

Img_cbd80b6e3c641

 

中乗りの青年が貰っていいですか?というのでキープした。食べると美味しいらしい。

 

一匹釣れて釣り師の活性も上がってきたのだがこの日の魚はご機嫌斜めなのか、なかなか後に続いて竿が曲がり入れ食いとなる、という風にはいかなかった。

 

〜続く

 

 

釣りに関するお問い合わせはEbb&Flowへどうぞ

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

 

 

 

 

 

 

« やっぱり間違えていた! | トップページ | 初めての久米島遠征2020秋 ② »

Fishing」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« やっぱり間違えていた! | トップページ | 初めての久米島遠征2020秋 ② »

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29