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2020年10月10日 (土)

早くもアマダイシーズン2020@山天丸

ツーリングの話を長々書いたけれど、実はその前にアマダイ釣りに出かけていた。

9月26日の土曜日。

例年だとアマダイ釣りは10月に入ってからで、いつも行く湘南平塚方面では現在、キハダマグロ、カツオ、イナダなどがたくさん釣れているのでアマダイ船はまだまだ出る気配はない。

それでもH夫妻とアマダイ食べたいですねえ、じゃあ釣りに行きましょうよ、という話から船を探したところ久里浜に何件かアマダイの船を見つけた。

そうとなれば行くしかない、ということで早速出かけることになりました。

今回はH夫妻と、久しぶりにご一緒するSさん。

Sさんは、マハタ、マダイなどの釣りに精通しており、彼の影響で僕もマハタの泳がせ釣りにすっかりハマってしまったという経緯のあるお方。釣りが上手い。

さて、当日早朝、久里浜の山天丸に集合しすぐに船の釣り座を確保する。右舷のミヨシから横に並んだ。

受付までしばらく待ったのち乗船し支度する。

午前7時出船。

ここの船は皮から出てゆくのでしばらく川を下る。低い橋の下をくぐる時はキャビンが下に沈んでペタンコの船になる。スパンカーも倒してある。

それでも潮が満ちていると船首が端に当たるんじゃないかと思うほどのすれすれ具合。ドキドキぢながらいくつかの橋をくぐるとやっと海に出る。

ここでキャビンは上に上がって普通の船の形になりスパンカーを立てれば見た目は普通の遊漁船と変わらない。うまく出来てるものだ。

実はこの海域で釣りをするのは初めてなので、アマダイのポイントもどんなところか全く知らずに行った。

水深100メートルくらいなのである程度沖に出るのではあろうと思っていたが、思った以上に船は走り沖に向かう。

江ノ島周辺に比べると遠浅なのだろう。

途中、太刀魚船と思われる遊漁船の大船団に遭遇。ざっと数えても50隻あまりいたのでビックリ。

船団を後ろに見送ってしばらく走ったあたりでやっと船は止まりポイントに到着する。

さあ釣り開始だ、と合図を待ったらピロロロオ〜、と音がしただけで船長の合図は何もない。

周りを見るとみんな釣り始めたので、今のが合図かあ、水深くらい教えてくれても良さそうなもんだ、と思いながら仕掛けを投入。

そこから二メートル巻いて、エサを底近くに漂わせるイメージ。

 

実はこの日は台風13号が沖を通り過ぎた直後だったので、海がどう変化したのか不安だった。シケ直後は当たれば大釣り、外れれば渋い釣りになる。

さて、どちらにサイコロの目は出るか、と誘っていると、ココン!と早速アタリがあった。お、いい方に転んだか、と巻き上げてくると竿は叩くが何かちょっと違う。上がってきたのは小さなキダイだった。マダイによく似ているのだが頭の形と色が少し違う。

なあんだキダイかあとガッカリ。

その後も同様に誘うとキダイがヒットする。タナが違うのかな?と少し下げて見るとまたまたキダイ。

なんだかキダイ釣りになってきたぞ、狙うのはあくまでアマダイなのだ。

ミヨシでタイラバで攻めていたSさんも早々にエサ釣りに切り替えてしまったもののキダイの攻撃に苦しんでいた。

 

誘い方を変えてみたりタナを微調整したりして答えを探っていくのだがきだいばかりでアマダイがこない。

そんな中でH夫にアマダイがヒット。やるなあ、まずいじゃないかあ。

と余裕をかましていたらお隣のSさんにもアマダイがヒット。

その釣り方をみていたらこの日の釣り方が分かった。誘ってエサを動かしてはダメなのである。タナにエサを持っていったらじっと動かさずにひたすらアタリを待つのみ、という辛抱の釣りだ。もともと動かして誘うのが好きで始めたアマダイ釣りなので、おのパターンは僕にとっては一番辛い。

 

どうしても待ちきれずに誘ってしまうのである。すると、ココンとアタッて釣れてくるのはキダイ(泣)

しばらくジッとする戦法で攻めてようやくアマダイらしいアタリが来てようやく1匹目が釣れたのはすでに11時を回る頃。

 

ボウズ脱出!と思わず叫ぶ。これでパターンは掴んだ、あとは数を伸ばすだけだ!と意気込んだのだが、タナが微妙に合わないのか釣れてくるのはキダイ、キダイ、キダイ、トラギス、アカボラ、キダイ、キダイ、という感じの外道のオンパレード。右隣のH妻のバケツに入れたらみるみるバケツが赤くなっていく。

 

船は時々ポイントを入れ替えて流し帰るのだけれど、船長からの合図は、上げてください、の一言もなくピヨロロ〜だけ。

なんと無口な船長か。釣況を見て釣り人に棚をアドバイスするとか仕事はありそうなものなのに。

こんな無口な船長は初めて見た。

 

最後の最後まで波に乗れず、アマダイはとうとう一匹のみという結果に終わる。

H妻はとうとうアマダイが釣れなかった。

ミヨシのSさんは5匹で船中竿ガシラ!さすがである。H夫も4匹くらい釣っていた。

このままでは気持ちが収まらない、でもアマダイ釣りの新しいパターンが分かったので良しとしよう。

 

釣れたアマダイは珍しく浮き袋も飛び出さずにバケツの中で元気に泳いでいたのでリリース。

一匹持って帰っても食べようがないし。初めてアマダイをリリースしました。

 

帰りはSさんの車で家まで送っていただいたので楽チンでした。ありがとう皆さん。お疲れ様でした。

 

 

 

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