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2020年12月 7日 (月)

伊勢湾ブリ釣行2020@祐英丸

伊勢湾への寒ブリの釣行である。

毎年この時期に伊勢湾に出かけるのであるが、横浜から伊勢湾への釣りは片道五時間と日帰りでは遠く、一泊するには近くとどちらにするかいつも迷うのでありますが、今回は釣りのあと一泊して伊勢神宮参りをしようということになったのであります。

とはいえ、行きは横浜を夜中の0時に出発してのハードなスケジュール。

今回は知多半島師崎の祐英丸さんが伊良子側へ迎えにきてくださるというのでだいぶ余裕のあるスケジュールとなったものの、夜中の東名高速をぶっ飛ばし、もとい安全運転で伊良子岬に到着したのが朝の5時過ぎ。港で車を降りると風が音を立てて吹いていた。本当に釣りになるのか。

船は6時半過ぎに迎えに来るということなので余裕を持って支度することができた。

強風の中でものを飛ばされないよう気をつけながら支度する。


11_20201207091801

午前6時半過ぎ、日の出とともに次々と港に釣り船が入って来る。我々と同様に師崎から迎えに来る船が他にもあるのだろう。我らの乗る祐英丸は大トリに登場。港の岸壁から船に乗り込む。

 

すでに師崎から乗船したと思われる釣り人が5〜6名乗っていた。遠回りをさせてしまって申し訳ない気持ちになる。

ポイントまでは30分ほどだったか、船が急に減速し到着。すぐに釣り始める。水深は20と浅い。

始めるとすぐにトモのお客さんにヒット。小さい。ブリとはとてもいえないイナダサイズ。それでも釣れれば良い。

04_20201207091801

今回の釣行は総勢5名。Y店長、トウキョーのYさん、ヨッシーさんとイニシャルがYのヒトが三人、Yトリオだ。それに僕と昆虫大好きHさん。

その順番で右舷のミヨシから並んで胴の間まで並んで釣り始めた。

すると真っ先にHさんがヒット。そしてヨッシーさんもヒット。なんだ入れ食いじゃないか。すぐ僕にも来るだろう、とジグをしゃくるが全くアタらない。

何かが違う、と思っていたら船長から「ベイトはイワシだよ」と声をかけられていただいたのですぐにジグをブルスリムからツキジグに交換。

Hさんもツキジグを使っていた。ところがジグを代えてもアタらない。サイズがでかすぎるのか?と220gから160gに変えたら途端にアタリがでてヒット。ところが沸かしとイナダの中間くらいのおチビちゃん。

この間もHさんはワラサクラスを2本追加、さらにイナダサイズも釣って絶好調。

 

10

ミヨシ方面はあまりよく見ていなかったがどうも釣れている気配はない。

日本目を狙おうとしたところでポイントを移動。少し沖へ、ということで少し走って沖へ。水深は変わらず20mほどの浅場。ここも入れ食いか?とおもたが朝一の活性は落ちてしまったのか沈黙したのですぐにさらに深場へ移動となった。

次のポイントは60m。大型が出るのか、と勇んで釣るがアタリはない。船長もその様子を見ていて早めに移動を決意し、サワラとブリのポイントへ移動する。

ここもなかなか渋かったのだが、二度目の小移動をしたところでHさんにサワラがヒット。いいサイズを釣り上げた。

美味そうなサワラを見せつけられた僕はすぐさまHさんの使っていたジグと同じアンチョビットシャープ180gに変更し落とす。

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水深50m、底近くを探ると二度目に落としてしゃくったところでヒット。狙い通りのヒットに声を出してしまった。ところが次の瞬間、プッという感触が手元に伝わり糸が切れた。あああ、サワラの鋭い歯に糸が当たってしまった〜!

すぐに回収して糸の切れ目付近をチェックし再びアンチョビットシャープ180gの色違いを落としたが間に合わなかった。

その後はしゃくれど誘えどアタリなく、何度か小移動するも全くダメだった。

 

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そんな中、本日絶好調のHさんの竿が大きくしなる。ブリか!?と思うほどの重そうな竿の曲がり方、しかし何かが違う。グイグイ引く魚ではないのだ。重そうだがドラグも出ない。しばらくファイトを見ていたら上がってきたのはなんと!シュモクザメ!ハンマーヘッドと言われ最も凶暴なやつだ。これの1メートルくらいのやつがジグをくわえていた。

船長がうまいことジグだけ外してくれて無事にジグを回収してリリースしたがハンマーヘッドを釣ったのを見たのは初めてだったのでコーフンする。

次第に風も波も強まり移動中に潮をかぶっては濡れ、船の揺れで体のあちこちをぶつけて消耗する。

11時過ぎ、朝一の浅場に戻りブリを狙う。

船長が他船との無線で話しているのを聞いたら波が出てきたのでどの船も昼頃で早上がりする様子だった。

もうそう時間は無いと気合を入れていろいろなジグを試してしゃくるのだがたまにアタルもののなかなか乗らない。

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ちょっと手を尽くした感があってどうしようか迷っていたところで左側で釣っていたヨッシーさんにヒット。いいなあ、と見ていたらイナダだった。ヨッシーさんも朝一以来のヒットで嬉しそう、満足げな笑みを浮かべていた。するとその時ミヨシのY店長もヒット。竿がけっこう曲っているでは無いか。こういうヒトが釣っていい気分になっているときにそれ以上の魚を釣り、気持ちを一転させてくださるのがY店長の得意技。

 

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またまたやったな、と見ていたら上がってきたのはイナダのダブルヒット。アンチョビットシャープの上鈎と下鈎に1匹ずつかかっている。それを見たヨッシーさんはエミは消えて、なんだよまたかよ!せっかくヒトがいい気分でいたのに!と呆れ顔になっていた。

 

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波が上がってきたのでこの一本で釣りは終了。早上がりとなった。ポイントから伊良子港まではすぐだった。

わざわざ我々五人のために遠回りしてくださった他の釣り師の皆さんにお礼を言い船を降りる。

眠さと疲れで身体中の筋肉が攣っていた。

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両手がこわばり帰り支度ができないほどだった。風も一層強まり埠頭の先端に降りた我ら五人に叩きつけるように吹いた。

釣れなかったけれど早上がりしてホッとするも、切られたサワラの1匹が実に悔しくて気持ちが治らない僕であったのであります。

片付けが済むと車で伊勢湾フェリーに移動し間も無く乗り込む。船の上で横になった途端意識がなくなった。

気がつくと我ら五人は鳥羽にいた。

 

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