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2020年12月30日 (水)

今年の竿納めは東京湾エサタチウオ@弁天屋

新型コロナの感染者数が日々増加していく中、釣りに行くのもだんだん怖くなってくる今日この頃、釣りに行くのもどうしようか迷って、いまひとつ気が向かない悶々とした日が何日か続いていたのでありますが、そうは言っても本音は釣りに行きたくて仕方ない釣りバカ根性、今年最後の釣りくらい爆釣で終わりたいよな、というのも釣りし誰もが思い描くものでありまして、そんな折に、いつもエサ釣りにご一緒させていただいているH夫妻から、「東京湾のタチウオが爆釣していますよ」と悪魔の囁きのようなラインが入る。

どれどれと釣り宿の釣果情報を見ると、連日10〜40、50と釣れているじゃあありませんか。

23日どうですか?というお誘いに、クリスマス前といえども特に予定のないワタクシは即座に行きますと、昨日までの悶々はなんだったのかと自問しつつ返事をした。

 

さて当日、金沢八景の弁天屋さんに出撃する。いい釣り座を撮ろうと開店間際に行ったにも関わらず、すでに両のトモと右舷のミヨシは取られていたので、左舷のミヨシから釣り座を三人並んでとる。

平日だし、クリスマスイブイブに釣りする酔狂ものはそうはいまい、とたかをくくっていたら釣り人が次から次へとタチウオ船に乗り込んできて、予定の釣り座はすぐに満席。さらに予約していない釣り師も次々やってきて、片舷8人入れたところで、これ以上は無理と判断した船宿さん、急遽もう一隻タチウオ船を出すことになった。

みんな釣果情報を見ていたのである。なんとわかりやすい構図、釣れるとなればみんなやってくるのだ、僕もそうだけど。

 

7時過ぎ出船、横須賀沖に向かう。天気は晴れ、風もなく暖かい、海は凪で最高の釣り日和だった。

ポイントに着き最初のひと流し。ここで早くもH妻にヒット、お!やはり今日も入れ食いか!?と小躍りしながら自分にも来い!としゃくっていたら来たのはH夫の方だった。出足から一人取り残される。

 

Pc232534

 

まだこの時はすぐ釣れるだろう、と思っていた。

ところが、このあとぱったり当たらず船はポイントを移動する。

何度か流し変えては小移動と比較的移動が頻繁に行われる。あれ?ひょっとしてタチウオちゃんの群れ小さい?と感じた。

当たりもなくなかなか最初の一匹が釣れない。

そんな中、H夫妻は夫婦仲良く二匹目三匹目と釣り足していくではないか。

完全に置いていかれてしまった。

 

Pc232535

転機が来たのは観音崎沖に移動した時、密集した船団の隣の船で釣っていた釣り人の誘いを参考にしゃくったらすぐ当たりが出た。

やっと一匹目をキャッチしたのは9時頃か。とりあえず坊主を逃れてホッとしたものの、なんか違うぞ、そうだ!今日は爆釣のはずなのに!

と思った。

Pc232540

 

一匹釣ってしゃくりのパターンがわかってからは落とす度に当たりが出るようになり、これからが入れ食いか?と思いきや、食いが浅いのかなかなか合わせても乗らない、やっとこさかけたかと思うと上げてくる途中でバレてしまう。

そんな釣りをしながら数を伸ばそうとするのだが自ずとペースは遅い。片手五本が遥か彼方に感じた。

そうは言いながらもあたりは連発するので面白いのであるが、当たっている中でなぜか船が移動。その後パターンが変わってしまった。

今度は、ちょっと柔らかく誘う方に反応がいい。それで一本上げる。

ところがまた移動したらパターンが変わってしまい、全く当たらない時間がしばらく続き、あの手この手でパターンを探すのだがなかなか釣れない。

 

Pc232538

 

同船の方々も苦労している様子だったが、一人だけ僕と背向かいの右舷のミヨシの方だけ連発していた。

11時近くまでそんな状態が続きしゃくり疲れて左腕が釣ってしまう、もとい攣ってしまう。竿をしゃくると攣るので釣りができなくなってしまった、仕方なくお昼を食べたら今度は睡魔に襲われ、僕としては非常に珍しく釣り中に横になって居眠りする。

どれくらい寝たのかわからないが、少しうとうとしたら体が楽になったので、釣り再開!なんとしても五匹くらいは攣るぞ!もとい釣るぞ!

と意気込むのだが、相変わらず左手で竿をしゃくると腕が攣り釣りにならない。(なんだかややこしい)

そこで考えたのが、ただ巻きパターン。竿をしゃくらずにゆっくり糸を巻いてくるだけ、というのを試したら、なんとこれが見事にハマってあたりが出た。

一匹追加したところで、さらに今度は手で巻くのをやめて電動リールの超低速で巻く、という釣り師的に資質を問われるような手抜きの釣り方をしたら、これがまた必ずと言っていいくらい当たってくるではないか。

 

Pc232544

 

これで今日はもらった!と思いきや、世の中そんなに甘くはない。

当たりは必ずというほど出るのだが、なかなか針にかからない。

合わせるとすっぽ抜け、かかればバレる、その打ち合わせのタイミングがわからなくなて来る。

連続して当たるのにこちとらは悶絶の連続。ようやく一匹釣り上げて五匹達成。

となったところで時間となってしまった。

 

H夫妻は夫が7匹、妻が僕と仲良く5匹という釣果で終わる。

釣果に、たら、れば、は通用しないが、もしあの辺りを取れてたら20は釣れていたのにと思うと悔しいやら、おのれの下手くそ加減にがっかりするやら。

いずれにせよ、今年の釣りの締めくくりは、まるでこの一年の低調ぶりを凝縮したかのような不完全燃焼の釣りとなったのでありました。

来年は、も少しステップアップしたいなあ。

 

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