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2021年4月23日 (金)

新緑を楽しみに富士五湖ツーリング

新緑があまりにも美しくいいお天気が続いていますね。

自粛生活で家の中に籠もりっきりなので(釣りに入っていますけど(^_^;))流石にじっとしていられなくなり、バイクなら三密も避けられようと日帰りツーリングに出かけました。


行き先は房総半島と富士五湖方面のどちらか迷ったんですが、房総方面はもう何十年も行っていないので時間が読めないこともあり日帰りではちと不安が残るため、勝手知ったる富士五湖方面に決定し出かけました。
4月20日午前6時過ぎ、横浜の自宅を出発。
天気はいいが朝は少し冷えました。まずはした道を走って圏央道海老名インターに向かいました。

海老名インターまでおよそ30分、ここから圏央道に乗り相模原インターで降ります。
相模原インターから道志みちに入り山中湖に向かって走る、ここまでで約1時間。予想していた通りの時間でいい気分。
道志みちに入りしばらく走ると周囲の山々、渓谷の新緑が美しい。少しピリッと冷えた空気が心地よい。


Img_7955

道志村の道志みちの駅まで一気に走るのですが、次第に山々の新緑は減っていきまだ少し早いことが分かった。
8時ちょっと前に道志みちの駅到着。
ここで少し休憩。自分で握ってきたおにぎりを食べました。


まだこの時間はお店もやっていないので持ってきて正解。
普段はこの時間でもバイクライダーの姿をたくさん見る道志みちの駅ですが、この日は数台のバイクのみ。
みんなそれなりに自粛しているのかなあ。

Dsc08510



道の駅のすぐ横を流れる道志川はいつ見ても美しい流れだった。
ただし新緑には少し早かったのが残念。
何年か前に来た時にはちょうど緑が美しい時季で感動したものでした。


Dsc08507



30分ほどゆっくり休んでから出発。一気に山中湖に向かいます。
ここから山中湖はもうすぐ、峠のトンネルまでは上り坂のワインディングロードが続きます。
工事中の場所が何箇所かあり飛ばさずに安全運転で行きましたよ。
トンネルをくぐると緩い下り坂になり5分ほど走ると山中湖の平野に到着します。
ここでは湖畔に出ず三国峠に戻るように山を登りパノラマ台と呼ばれる富士山と山中湖の絶景ポイントに向かいました。


5分ほどでパノラマ台に到着。雲ひとつないいいお天気で富士山も目の前にど〜んと見えています。
この方向から見る富士山が一番なだらかに見えますね。


ここパノラマ台は昔仕事で真冬のピンク富士を撮影しに来たことがあります。
真冬の早朝日の出前から当時まだ業無用VTRは1インチテープだった時代で機械も大きかった。
その日の朝の気温はマイナス16だったかな。あまりの寒さにVTRの機械が誤作動を起こして焦った思いがあります。
本番では無事動いて美しいピンク富士が撮影できましたけどね。懐かしい思い出です。



Img_7962

そんなことを思い出しながらしばし富士山を眺めてから再び来た道を戻り下り湖畔に向かいます。
山中湖の平野の浜辺に出ると何人かのライダーがすでにいて、いい場所にバイクを停めて写真撮影をしていました。


これだけ天気がいいと写真を撮りたくなるのは無理もない。
僕も三脚を立ててちょっと気合を入れて何枚か写真を撮りました。
Img_7967


写真を撮ったら湖を左回りに走ります。このルートはずっと富士山が見える道なので所々いい場所を選んで写真を撮りました。
時間は9時をすぎだライブの人やライダーも徐々に増えてきました。
ここから少し走ったらバイクのメーターが9000キロちょうどになったのでスマホを出して写真を撮る。





Img_7974



山中湖からは本来なら忍野八海を回ってみていきたいところなんですが、前半で時間を使ってしまうと帰りの時間が遅くなりそうなので、山中湖から流れ出る桂川沿いに忍野に向かい川沿いの風景を走りながら楽しむだけにしました。

今思えば写真も撮っておけば良かったと後悔するくらい花と緑、川の流れが美しかった。
この川でフライフィッシングもいいだろうなあ、などと思いながら走り抜けて河口湖へ。

山中湖から河口湖への道は広い国道を走るのでバイク的にはつまらない道です。
富士急ハイランドを右手に見てしばらくいったところを右折すると河口湖畔に出るのですが、かつてバス釣りであれだけ通った河口湖周辺の細かい道をずいぶん忘れていた。
湖畔の公園に行こうと思ったのにたどり着けず観光用の駐車場に止めて一休みします。
時刻は10時近くなり暑くなってきたので中に着ていたフリースを脱ぎました。
駐車場は6割くらい埋まっていて平日の割にはお客さんはいましたよ。
河口湖の東側はホテルや土産物屋さんも多く、無料駐車場やホテルがたくさんあって利用しやすいですね。




Dsc08598



20分ほど休んで出発、ここもまた湖を左回り、反時計回りね、に回りながら富士山の眺めのいい場所を選んでは写真を撮りました。


この辺りは昔の仕事の撮影やバス釣りに通ったおかげで、どのあたりに行けばどんな風景が広がるのか熟知しているので無駄なく写真を撮っては移動を繰り返しました。


ある場所で他の観光客の方が写真を撮ろうとしている時に「逆高デが暗くなる」と言っていたのでフラッシュを焚けば綺麗に写ることをアドバイスしたついでに写真を撮ってあげました。
皆さんも逆光の時は試してみてくださいね。


さて河口湖畔も最西端まで走り、ここからは坂を少し登って最古に向かうのですが、西湖畔にはあまり建物もなくコンビニや売店もないので西湖に向かって曲がるところの酒屋さんでお茶を購入。
酒屋のおじさんが、今日は天気が良くていいねえ、と声をかけてくれました。
そんな一言で気分も良く西湖に登りまたまた湖を反時計回りで走ります。


西湖から富士山が見える場所は湖の西側の本の一部からしか見えない上に手前の山に隠れて裾野までは見えないのが特徴。
湖を見るとヘラブナ師らしいボートが数隻並んでいた。
湖を、いや水を見ると釣り人を探してしまうのは釣りバカのサガでございます。


Dsc08620

西湖で写真を撮ったらお腹もすいてきたので少しスピードアップして、いやバイクのスピードは安全運転で写真を撮る方をスピードアップしてですが、精進湖へ向かいます。


一度国道へ出て自殺で有名な青木ヶ原の樹海を通り抜けるのですが、ここの道はなんとなく薄気味悪くて昔から苦手なんですよ。
バス釣りで早朝に精進湖へ向かった時は、必ず樹海の手前にあったコンビニで空が明るくなるまで時間を潰してから行ったものです。
そのくらい僕に撮っては薄気味悪い場所なんです。

Img_8002

精進湖に入るとしばらく富士山が見えなくなります、この湖も富士山絶景ポイントは写真を撮ったあたりくらいなんですね。
それでも富士五湖の中では一番小さな湖なのですぐに撮影ポイントまでは行けます。

この湖も富士五湖の中では最もヘラブナ釣りが盛んな上に乗っ込みの一番いい季節とあってへ実なのにヘラ師の方が船を並べていました。


精進湖から最後の本栖湖までは少し走ります。
と行っても10分くらいかな。
一度国道に出てから富士宮方面に走り本栖湖・身延方面の交差点右折すると本栖湖が広がります。
この湖は富士五湖でも大きな方、形も丸いので対岸までが遠く水面が広くて気持ちがいい。
千円札の裏側の富士山の絵はここから見た富士山なのでそのポイントにバイクを走らせます。
湖畔の崖の上のちょうどいい景色の場所に駐車場とトイレがあるので、ここでゆっくりお昼ご飯にしました。
本栖湖も湖入り口付近にしか食事を撮れるところがありませんので、お昼も手製のおにぎりです。


Img_8015


ちょうどお昼時とあって人も多く、僕がバイクを停めたところは絶景ポイントなので入れ替わり立ち替わり観光客の皆さんが来て富士山を眺めては写真に収めていました。
さて、おにぎりでお腹もいっぱいになったのでここで富士五湖を離れてさらに富士山を回り込み白糸の滝に向かいます。


この辺りでガソリンが少し減って来たので給油したいところなんですが、この先はあまりガソリンスタンドがないので初めての方は本栖湖手前のスタンでで給油することをお勧めしますよ。


しばらく走ると左側の視界がひらけて朝霧高原を通過します。
ここからの富士山は開放的で美しいなあ。
少し走ったら牧場があって牛が放牧されていたので我慢できなくなってバイクを停めて写真を撮りました。
青空、白い雲と山頂、緑に、牛のバランスがよくいい感じ。空気も良くて最高に気持ちいい場所でした。




Img_8023

さらに国道を南下していきゆるい下り坂の道をしばらく走ると白糸の滝、と書かれた看板がありそこを右折します。
両側が林の中をしばらく行くと突然日本では珍しいロータリー式の交差点があります。


白糸の滝は右方向なのですが、ロータリーなので一度左折してから回り込んで白糸の滝方面に左折します。
慣れない人は要注意です。いきなり右折したら大変ですよ。


白糸の滝の大きな駐車場にバイクを入れて停め、ここから5分ほど下り坂を歩くと白糸滝が見えます。
階段を降りて行くと滝壺を目の前で見られますよ。
観光客も多く外国人の方もいました。
新緑が美しくまた水量も7年前に来た時よりも多く迫力がありましたね。横長の滝なので写真のフレームに収まりきらないのでビデオも撮りました。



Img_8029
さて、白糸の滝を見たら一応この日の観光メニューはこなしたことになるので、あとは帰るだけになります。

最初の計画では、白糸の滝から富士宮に向かい東名高速で横浜まで帰ろうと思っていたのですが、時間に余裕があったのと、高速道路を走るのは嫌いなので富士山南麓を走る道を走りました。


実はこの富士山南麓を走ったのは初めてなんです。
こちらから見える富士山は風景的にも光的にもイマイチな印象があったので仕事で撮影にくることもなかったし、湖がないから釣りにくることもなかったのがその理由。


ところが走ってみると、両側を桜並木に挟まれた先に富士山は見えたり、サファリパークのあたりは広く視界がひらけて富士山の勇壮な姿が見られたりと、嬉しい誤算の連続でした。
Img_8040

御殿場までこの道を走って、御殿場インターから東名高速に乗り、途中中井PAで最後の休憩を取ってからは横浜町田ICまで一直線。
保土ヶ谷バイアパスを経て無事に帰宅したのが午後四時半。

10時間ちょっとで約300キロメートルのツーリングでありました。
無事に帰れたのでお疲れビールを飲んであとはグッタリでした。

長い文章を最後までお付き合いくださりありがとうございました。



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