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2021年6月24日 (木)

男女群島遠征2021 ② @サンライズ新海

唐津の呼子港から走っておよそ6時間、サンライズ新海号は最初のポイントに到着した。

男女群島から少し離れた場所だった。

 

船長の合図で一流し目、水深は70m前後、全員右舷に横並びになりメタルジグをしゃくり始めた。

 

メタルジグというのは魚を装った鉛の棒に針のついたもので重さ大きさは様々あるのだが、ここで使うのは大物狙いということもあり20cmくらいの長さのある300gほどの重さのものを皆使っていた。

僕が最初に使ったのはMGクラフトのスキルガンマ280g。この場所での実績が高いジグだ。

期待してジグをそこまで落とし20mほど上までしゃくるが魚のアタリはない。

再び底まで落としまたしゃくる。三度目くらいの時に左隣のバイク大好きさんに早くもヒット。

グイグイと竿を引き込まれるのはカンパチの引きだ。

Img_4462

 

そこそこ良い型らしく時折ドラグの音もした。

ドラグというのはリールについている機能で、一定以上の負荷がリールの糸巻きにかかると自動的に糸を出して切れるのを防ぐものだ。

大物狙いではこのドラグをかなり強めに締め込んで設定する。

 

嬉しそうにファイトするバイク大好きさんであったが上がってきた魚も最初の一匹としてはまあまあの良いサイズ。

笑顔で写真を撮る。

Img_4468

さあ、みんなも後に続け!と船を流し変えて再びしゃくる。

次にヒットさせたのは男女群島は初めてのO部長。部長かどうかは知らないけど実際の仕事の部下である動向の釣り師ハーレーくんに対する態度は部長並みに偉そうなのでこう呼ぶことにする。

 

ということで見事、上がってきたのはなかなかのサイズのヒラマサだった。部長の顔に笑みがこぼれる。

 

Img_4489
次に来たのは根魚王。いきなり狙い通りに根魚の王様クエ(アラ)を海底から引っこ抜いた。
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一方の王様ジギング王にもヒット!と思いきや、なんだか引き方がおかしい。
隣にいた僕が見ていたら上がって来たのはぶっといアカヤガラだった。
なんだよ!と望まぬ外道にガッカリするジギング王に向かって、それ美味しいのでいただきます。キープで!とお願いした。
Img_4498
その次に来たのはまたまた根魚王。今度はカンパチだ。
根魚狙いの王様にとってはこれはただの外道に過ぎない。
Img_4503
二人の王様が仲良く外道を釣ったところでポイントを小移動した。
すると今度は本命カンパチの同時ヒット!
小さいながらも僕にもやっと一匹目が来たのでホッとする。
Img_4505
写真で見ると左端のバイク大好きさんが一番チビに見えるが、実はこれは写真のマジックで遠近法で手前のものが大きく見えているだけなのだ。
したがって、一番手前の僕のが一番おチビということになる。
Img_4516
その後すぐに、ジグを落としていた途中でジギング王にスマガツオがヒット。
美味しい夕食のおかずのゲットに僕は喜んだが、外道二目めのジギング王は微妙な表情。
ここまで初の男女遠征でなかなかヒットのなかったハーレーくんにもカンパチがヒットし船内は活気づく。
Img_4520
そしてこれまた初男女遠征のYさんにも待望の一匹目が来た。
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ここまで1時間ほどの間に全員ヒット。型こそ小さめだったがさすが男女群島だ。
写真には全て写っていないが、ジギング王はこの間もカンパチを次々と上げていた。
そんな中でサイズアップを狙ってしゃくり続けていた僕に何やら根魚のヒットして来た。
つい先ほど根魚王がクエを釣っていたのと、このポイントでかつて何匹もクエを釣っている僕はすっかりこの魚がクエだと思い込みヨロコビの雄叫びをあげながら糸を巻き巻きしたのだがあがて来たのは良型のアコウ(キジハタ)だった。
Img_4529
男女群島でアコウが釣れるのは非常に珍しいらしく田代船長もこれまでで三匹目のアコウだという。
実はそのうちの二匹は僕が釣っていてちょっと自慢したくなる。
小さくポイントを移動しながら流し変えていくと次々とカンパチが釣れていく。
釣れるたびに歓声が船上に沸き上がり楽しい釣りとなった。
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黙々とカンパチを釣り上げるジギング王はこの辺りで早くもカンパチのツ抜けを達成する。
ツ抜けというのは10匹以上釣り上げることで、釣り師のあいだではツ抜けした、というのが一つの節目になったり自慢のできる数になったりする重要な数字なのだ。
カンパチのツ抜けに圧倒されながら僕はジギンジグ王の左隣で釣りをしていたのだが次にジギング王に来た魚は引き方がカンパチでないことがわかった。
また釣ってる〜!などと悔しさ半分で揶揄しながら様子を見ていたら糸の出方でなんだかどうもこれはクエらしいことが分かる。
上がって来たのは予測通りクエだった。しかも先ほどの根魚王のものよりいいサイズ。
ジギング王は実はやたらといいサイズの根魚を釣るのも得意で、過去にも大型のツチホゼリを二本あげているのを僕は見ている。
もちろんその度に悔しがるのは根魚王だ。二人は何気なくライバル関係にあるのであった。
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外道と言えばこの日はスマガツオも二本目が上がった。これも嬉しいお客さんだ。
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さらに流し変えるとカンパチの入れ食い。部長と部下が順番にカンパチを釣り上げる。

 

Img_4560
Img_4563
徐々にサイズアップして来たように思われたが、この日はどうも潮が動かなく大型の出番がなかった。
いつもならこの辺りで誰かのドラグが鳴りっぱなしになり糸が引き出される光景を見るのだが、この日はそれがなかった。
さらに潮の流れが止まったので船は大移動することになり小一時間走り新たなポイントへ向かった。

写真協力:Ebb&Flow、サンライズ新海
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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