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2021年6月28日 (月)

男女群島遠征2021③ @サンライズ新海

サンライズ新海号での男女群島遠征初日、最初のポイントで約2時間釣りをして小型ながら多くのカンパチに嬉しい外道のクエ(アラ)が二匹と上々の出だしであったが、潮が止まり食いも悪くなったので大移動することになる。
約1時間ほど走り次のポイントへ向かう。
天気は良く凪の海なので移動のクルーズも快適だ。
次のポイントに着くとすぐに釣り始める。
ここは水深100mほどのカンパチポイントなので全員ジギングでカンパチを狙う、いやもとい、根魚王だけは巨大クエを狙っていた。というよりも巨大クエを泳がせ釣りで釣るためのエサにするムロアジやサバを釣っていた。
ルアー釣りだけに決め付けないのがエブ・アンド・フロー・ツアーの良いところなのだ。とはいえ一人で泳がせ釣りをする根魚王はどうもルアー組に恐縮しる様子で、時折泳がせ釣りの仲間を増やさんと僕を誘うのだ。
僕的には泳がせ釣りも嫌いじゃないし、実際に千葉の洲崎ではマハタの泳がせ釣りもやる。しかし男女群島はジグなどのルアーでも簡単ではないがクエやカンパチが釣れるのであえて難しい方を選んでいる。
僕にとっての釣りはあくまでも魚を釣り上げる行程を楽しむ遊びであって、美味しい獲物を得るのはその副産物という位置付けなのだ。
もちろんクエは美味しいから釣りたいけれど、ここでもどちらかといえば自己記録を更新するような大きなカンパチをジギングで釣りたかった。
などと御託を並べながらしゃくっていると、底から10mほどしゃくったところでヒット。
さほど大きくない魚だったが、これまでの小型よりは少しマシな感じだった。
Img_4566_20210627160601
ヒレがピンピンの綺麗なカンパチだった。ジグはMGクラフトさんのスキルガンマ280g。
このジグは僕にとって男女群島では外せないジグで、自己記録の19.5kgのカンパチもこのジグで釣っているし、過去に随分と大物に切られたりもしている。
今回も裏切らずにしっかりと働いてくれた。
そぢて次の流し。今度は底から30mくらいまでしゃくったところでヒットした。
一瞬ドラグが鳴り糸が出る。竿もグングン絞り込まれて少し焦る。
使っていた竿はカーペンターのPSC-56HRSという強い竿なのでかなりの大物まで対応できるのは分かっているのだが、この竿の作りがしなやかでよく曲がるので折れるのではないかと心配してしまうほど。
それだけ釣り味を楽しめるいい竿だと言えよう。リフトパワーもあるので楽に糸を巻くことができた。

Img_4568
およそ100mの海からこの魚を引き揚げてくるのに数分。まあまあの体躯のカンパチでこの日ここまでで一番のサイズだった。
Img_4571

この一匹で一同の竿をしゃくる手にも力が入ったのだがなかなかすぐに次の魚が来ない。
潮もそこそこ動いているのだがどうも活性が今ひとつだった。
1時間ほどしてやっと来たのがこの日絶好調のO部長。これもなかなかいいサイズのカンパチだった。
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そのあとは夕まずめを迎えてチャンスタイムとばかりに気合を入れ、いろいろしゃくりを試したりジグを変えてみたりするが僕にはアタリがない。ジギング王はキャスティングに切り替えて大物を狙っていたがアタリはなかった。
唯一根魚王が良型のアカハタを釣ったのが夕まずめの釣果だった。

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その後も夕方7時半過ぎまでしゃくり倒すが夕まずめの爆発はなく一日目が終わった。
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島影の風裏に船を投錨しここで一泊目の夜を迎える。
もちろんここでも釣りはできる。
投錨後早速竿を出していたハーレーくんがアカハタのいいサイズを釣り上げていた。根魚王もエギを出して以下を狙っていたがこちらは不発だった。
食事と睡眠以外の時間は釣り!というのが船中泊の醍醐味。釣りバカにはこれが答えられないのだ。
夕食は密を避けて外にテーブルを出し焼肉を食べる。
半日しゃくり疲れ空腹の一同は焼肉を貪るように食いまくる。
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カルビに豚バラ、鶏肉と肉の種類も豊富、酒もたっぷりありまさに酒池肉林となる。
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昼間釣られたスマガツオも船長の手でさばかれ食卓に乗ると瞬く間に胃袋の中に消えていった。
ただでさえ美味いスマガツオを船の上で食べるとさらに美味さが増すから不思議だ。
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Y店長は今回テントを持ち込みデッキに設営していた。
来月予定されている小笠原遠征での船中泊でテントを使用するのでその予行演習だそうだ。
慣れない手つきでテントを張るY店長の姿が可笑しかった。釣りの時にはあんなに頼り甲斐があるのにテント張りは心許ないのが可笑しかったのだ。
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こうして夜のとばりはおり、焼肉後は焼きそばで締めて腹を満たし、さらにそのあとは酒が進む。
船長も一緒になって酒を飲み交わす。話題は馬鹿話ばかりで釣りの話は全く出ずによるの10時頃まで酒を飲んでベッドに入った。
明日は日の出から日の入りまで丸一日釣りができる。しかも明後日は夏至。一年で昼の一番長い時期に丸一日釣りができるヨロコビ。
一体どんな大物が我々を待っているのだろうか。

写真協力:Ebb&Flow、サンライズ新海
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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