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2021年6月23日 (水)

男女群島遠征2021 ① @サンライズ新海

2021年6月。世の中は相変わらずのコロナ禍にあるが釣りの遠征は不要ではないので遠征に出かけました。

何しろ一昨年の暮れに予約していた遠征なので今更予約をキャンセルもできないし、何と言っても遠征先が今や日本一の人気船となったサンライズ新海号でこれまた夢の遠征地である男女群島なのだから滅多にないチャンス、これを逃すわけには釣り師としては許されるわけがない。

そのための準備も万端ですよ。釣りの準備じゃありません、対コロナ対策です。

東京の大規模接種会場まで出かけてモデルなのワクチンを一回目の接種を終えましたし。これまで通り普段は家に閉じこもり三密を避け、手洗い、消毒の徹底など万全の対策で臨んでいるのであります。

 

とはいえ今回出かける時点で東京都と着陸先の福岡は緊急事態宣言が発令中とあり緊張感を持っての釣行となりました。

 

2021年6月18日の夕方羽田空港に今回のメンバー中、一人先乗りしたバイク大好きさん以外のメンバー7人が集合。

ガラガラの空港で素早く大量の手荷物を預け飛行機に乗り込めば二時間後には福岡空港に到着。

いつもなら空港近くの牧のうどんで夕食となるのですが、今回は緊急事態でこの時間すでにお店がしまっていると思われたため一路佐賀県唐津市に向かいます。

今回はコロナの影響で夕食の食べられるお店はどこもやっていないと想定されたので、僕はおにぎりを用意して羽田の待合ロビーでもそもそとそれを食べていまいお腹は十分膨れていた。

 

一時間ほど雨の夜道を走って唐津市内に入るとなんだか急に街が明るい。

街道沿いの飲食店を見るとどこも普段通り営業している様子。

あ!そうだ、佐賀県は緊急事態もマンボウも出ていなかったんだ!と気づく。

ならばみんなお腹も空いているしお店に入ろう、と牧のうどん唐津店をグーグルさんで調べて入店。

今回サンライズ遠征は初参加の三名である、ハーレーくん、O部長(部長かどうか定かではない)、Yさんにとっては牧のうどん初体験となり、牧のうどんの特性である、ぐずぐず食べていると麺が汁を吸い込みどんどんふやけて食べても食べても減らないことや、トッピングの例などの牧のうどんのシキタリを伝授してから食す。

一気に食い終わり満腹となり定宿の唐津第一ホテルにチェックイン。翌朝は5時出発とのことなので部屋に入ると即寝た。明日は呼子の港から男女群島へ直行できる。海も凪予報。今降っている雨も朝には上がる。言うことなし。

 

翌朝19日、4時に起きてシャワーを浴び5時前にロビーに降りると、すでに全員集合しているどころか荷物を車に積み終えてるではないか。

一同、男女群島に行けるというので気合いが入っているのが分かる。田代船長と再会の握手をして車に乗り込み、コンビニで三日分の飲み物酒類など大量に買い込み呼子へ向かう。

 

呼子港の駐車場は土曜日ということもありいつもの平日より混んでいた。

早速荷物を降ろしタックルをセットして船に運ぶ。

 

7時過ぎ出港。

走る出す船の上でジギングタックルの仕掛けを作り、それを終えたらキャビンに入ると睡魔に襲われしばしウトウトする。

 

今回のターゲットはメインが大型カンパチ、それにクエだ。

男女群島ではこの数回連続で大物カンパチと思われる魚に糸を一気に引き出されては切られるという完敗の状態が続いている。

今回は根ズレ対策も含め、スピニングはPEライン8号と5号タックル、ベイトはPEライン10号と4号タックル。リーダーはそれぞれ80ポンド、50ポンド、70ポンド、50ポンドだ。

太い仕掛けは大物カンパチ狙い、細めの方はクエ狙い用だ。

リーダーと針を結びめもチューブを使用して強固にした。これは前回の男女群島で結び目を切られた教訓から、いつもコンスタントに大物を釣り上げるジギング王の仕掛けを真似たのだ。

 

さて、ウトウトから目覚め気がつけば船は平戸大橋をくぐり五島方面に快適に走っていた。

凪の海を滑るように走るサンライズ号のエンジン音が快く体に響く。

 

今から5年前の6月にも全く同じシチュエーションがあった。

この時も凪の海を男女群島に向けて滑るように船は走り揺れも少なかった。

その時、初めて船に持ち込んだ自家焙煎コーヒーを走るサンライズ新海号の中で淹れてその場にいた船長を始め釣り師一同にコヒーを飲ませたのがエノカフェの始まりだった。

 

今年はそれからちょうど5年目を迎えるにあたり記念にデザイナーの兎夢さんにお願いして作ったステッカーを持ってきて田代船長に進呈したところ、嬉しいことにエノカフェ発祥の地であるこの船のキッチンに貼ってくださった。

 

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今回も同じ条件の船の上、5周年記念のコーヒーを淹れずにはおれるものかとコーヒーを淹れた。

今回は記念ということで豆も気合いを入れてちょっと高いコスタリカ・リーべンス農場のブラックハニーのみ三日分持ってきた。

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これを二回に分けて起きている8名全員分淹れた。

一回目は思い通りのお湯の量で理想のコーヒーがはいり船長、ジギング王、根魚王などマイカップのヒトビトやその場の近くにいたバイク大好きさんなどに飲んでいただく。

 

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もちろん自分でも味わう。理想のコーヒーだった。濃さ、コク、香り、苦味など全てがバランスよくじっくり味わえるコーヒーだった。

これを走る凪の海の上からゆっくりと流れて行く島々の風景を見ながら飲むのだからたまらない。

世の中にこれほど贅沢なコーヒーはそうあるまい、と自負するのでありました。

 

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さて、コーヒーを入れてからさらに3時間するとすでに五島列島の南端の島である福江島も遠く見えなくなっており、船の行く手に男女群島が見えてくる。

今回は視界が良く、かなり遠くから見えてきた。

あれが男女群島ですよ、と初めて組の皆さんに伝えると声が上がる。

 

船長からもうすぐ最初のポイントに着きますと声がかかると一同テンションが上がり顔つきが変わる。

 

さあ、いよいよ今年の男女群島での釣りが始まる。今回は一体どんなドラマが待ち受けているのか。

大きな魚がかかりギュルギュルと音を立ててリールのドラグが唸る、そんな光景を思い浮かべながら僕は男女群島を見つめていたのでありました。

 

 

写真協力:Ebb&Flow、サンライズ新海
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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コメント

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ステッカーいいね👍
思ってたより大きく見える😃

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