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2021年7月21日 (水)

小笠原旅行記その2

えーっと、すみません。明日からもブログを更新すると書いておきながら10日以上も更新できずに放置してしまいました。

読者の皆様にはお詫び申し上げます。

 

更新できなかった言い訳を申し上げさせていただきますと、翌日からの一日一日があまりにも濃い内容で、整理がつかず文章にすることができなかったというのが本当のところなのであります。

それではここから、その濃〜い日々の様子を書かせていただきます。

長くなりますので覚悟して読み進みくださいね。

 

ということで、小笠原父島に到着して2日目の朝であります。

この日は早朝、薄暗いうちから小物釣り用の釣り道具を手に前日に人妻がいた海岸に釣りに出かけます。

人妻を釣りに行くんじゃあないですよ。狙うのはもちろん海のお魚ちゃん。

 

前日泳ぎに行った時、シュノーケリングしていた方にボーフィッシュらしい魚が泳いでいたというので、これを狙いに行きました。

釣竿は二本。一本は管理釣り場用のスプーンを投げられる竿にスプーン5gをつけました。

もう一本はブラックバス用のスピニングロッドにウォーターランドのソニックを付けました。このルアー、西表島のリーフ・フィッシングでも大活躍したので期待大です。

 

宿から歩いて3分くらいの浜に着くと、すでに遠くに人の塊ができていた。まだ薄暗いのにみんな早起きだなあ、などと思っていたら、後から散歩の地元おばちゃんに聞いたところウミガメの産卵を見ているそうな。

そんなことはこの段階ではつゆ知らずこちとら頭の中は釣りのことしかない。

浜辺の波打ち際まで行ってスプーンをフルキャスト。30mほど飛んだスプーンを少し沈めてからトゥウィッチしながら引いてくるがアタラない、回収しようと波打ち際まで引いてきたところで突然何かがヒット。

早速一投目で魚が来たので小躍りして喜ぶ。くくく、と気持ち良い手応えで上がって来たのは初めて見る魚。

とりあえずなるべく魚に手を触れないように写真に撮ってすぐにリリース。

さすが父島、一投目でキャッチ!釣りをしていてこれはたまらない。

 

P7103395

 

続けて二投目も、と同じところに投げ同じように誘ったが次は来なかった。

人生そう甘くはないのである。

 

波打ち際を横に移動しながら投げてはトゥイッチを繰り返すもなかなかアタらず。

そこで作戦を変えてもう少し底近くまでスプーンを沈めて見た。

底には石がゴロゴロしているので根がからないように注意しながら釣りをする。

 

ビーチの真ん中あたりに岩が出ているところを昨日チェックしておいたのだが、潮が満ちて見えなくなっており波のヨレ方でその場所を確認して狙って見た。

すると一発目で何かがヒット。

先ほどとは違う引き方だが大きさはあまり変わらなそう。

心地よい引きを楽しみながら上げてくるとアカハタの子供だった。

こんな浜辺近くにもアカハタがいるんだあ、と感心する。

 

P7103397

 

まだいるだろうと岩周りを攻めるもここからはアタリなく、竿をソニックに変えて攻めてみる。

このルアーも沈めないと効果を発揮しないのだが、根掛かりが怖くて沈みきれない。

何しろ海水浴場だから、三本ばりの付いたルアーを石っころに根掛かりさせたままにしたりしたらとても危険。

釣果よりも安全優先で甘くせめていったのだがアタリはなく再びスプーン竿に持ち替えて大きく移動しながら釣りをしていった。

沖を見たら何か人の頭のようなものが動いている。

まさかこの時間から海水浴か?それとも海坊主でも出たか!?とびっくりしたがよおく見たら人だった。

なんでも、地元のおっさんで毎朝この浜の沖に潜ってタコを捕まえているらしい。

 

タコオヤジを見ながら浜を左手に移動していくと突き当りの岸壁でも釣りをしている人が二人いた。

そちらに向かって移動しながら、左脇に一本竿を挟んで右手でキャストするという器用というか疲れる体制で釣り進むと、久しぶりにヒット。

最初の魚と同じ魚だった。

 

写真を撮ってグーグルで調べて見たら、和名はどうやらコバンアジという名前の魚らしい。

これも写真を撮ってすぐリリース。

 

P7103399

 

波打ち際近くを群れで回遊しているのが見えたので、そこを狙い撃ちするとすぐにまたヒット。

楽しいぞう!

 

ところがこのあと群は沈んだのか大移動したのか姿が見えなくなり、全く釣れなくなってしまった。

 

ちょうどそこに地元の早朝散歩おばさんが歩いてきたので挨拶すると、先ほどのウミガメの産卵の事やタコオヤジの話などしてくれて、話しながら岸壁に続くボードウォークまで歩いた。

内地の人かい?と聞かれたので、横浜から来ました、と答えると、ここのボードウォークは大桟橋のそれに似ているね、というので横浜に来るんですね、などと話しながら散歩した。

 

おばさんは毎朝この時間浜を歩いてはゴミを拾って浜を綺麗にしている偉〜い人なのであった。

日傘して来たので釣りもここまでと、おばさんに挨拶して別れ、コンクリートの堤防を歩いて見た。

ここは堤防の外側の波打ち際に一段歩けるスペースがあるので釣りもできる。

 

二人釣りをしていたので釣果を聞いたらアカハタが釣れたと言う。

 

ここを左に回り込んでいくと海にブイで四角く囲まれたところがあり、その真ん中に浮いているブイを見たら小笠原小中学校の名前があったので、ここがプールがわりの子供達の水泳場だとわかった。

海の底は見えないほど深いので小さな子供には怖いと思うのだが、こう言うところで子供の頃から水に親しんでいたら立派な海ガキ、もしくは海の男に成長するのだろうなあと感心する。

 

岸沿いを歩くと、水際に何かが動くのに気づいて覗き込んだら、ハゼのような魚がたくさんぴょんぴょん跳ねていた。

逃げ足が速いので写真に撮るのに手こずる。

やっと撮影してまたまたグーグルで調べたら、ワラスボ(ドラゴンフィッシュ)の仲間らしい。

 

P7103409

 

3センチほどのおチビなのに本当にドラゴンなのか?それとも大きくなるのだろうか?

などと考えつつこの日の釣りは終了した。

ここまで約一時間の出来事。

 

たったのこれだけの事でこんなに長くなってしまった。

この日はまだまだこれから始まりなのに!やれやれ。お話はまだまだ始まったばかりです。

お付き合い宜しくお願い致します。

 

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