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2021年7月 3日 (土)

男女群島遠征2021④ @サンライズ新海

超人気遊漁船サンライズ新海での男女群島遠征2021年6月。
二日目もお天気は良く海も凪で早朝日の出とともにポイントに向かい朝からジギングとキャスティングの両方で釣りを始めました。
朝まずめのキャスティングでは木肌の会友を狙ったのですが不発に終わり、僕もジギングロッドに持ち替えてカンパチ狙いに移りました。
潮がなかなか流れないようで魚の反応は渋くなかなかアタリが出ないなかでカンパチをヒットさせたのはジギング王でした。
僕が勝手にナズけたジギング王というニックネームながらこういう時に釣り上げるところはやはりうまいなあ。

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しばらくジギングで流していると突然近くにカツオのナブラが湧いたので急遽ナブラ打ちに変更します。
忍び寄るように船をナブラに近づけると射程距離内にナブラが入り一同小さめのジグやらルアーやらをキャスト。
するとナブラの中にルアーが入った三人にトリプルヒット。
僕のルアーにもヒットして手元にはいい感触。カツオにしては結構重かったのでいいサイズのカツオと思われたのですが、船べり近くに横に走られたところでバレてしまった。
その辺りを巧みにかわして釣り上げたのはジギング王とO部長。
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実はジギング王はキャスティングの釣りも名手なのであります。
O部長も今回絶好調でジギングにキャスティングにとチャンスを逃さず着々と数を伸ばしていました。
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このカツオナブラ、移動が早くワンチャンスで姿を消してしまったところで朝ごはん。
この日の朝食はなんと贅沢に鮭とイクラの親子丼!
一同あっという間に食べ尽くしてしまたので写真すらありません。
食後はエノカフェです。
食後のモーニングコーヒーで皆さんに一服していただき今日の釣りに気合いを入れていただきます。

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食後は再びカンパチジギングに戻りしゃくっていたところまたまた何かのナブラが近くで湧いたのでキャスティングに変更し投げると、これまたすぐにダブルヒット。
絶好調のO部長はまたまたヒット。先ほどのカツヲよりも引きは強い潮もそう。キハダだろうということで慎重にファイトしたものの惜しくもこれはバレてしまった。
Img_4618
ヒットさせたもう一人のバイク大好きさんは見事キャッチ。キメジでした。
このナブラもあっという間に湧いてあっという間に走り去りこの一瞬でキャスティングの釣りはおしまいとなります。
Img_4630
このようにナブラ打ちは一瞬のチャンスを逃さなかったものだけが魚をキャッチできる釣りなので、日頃のキャストの練習やいつでもすぐにキャストできるように準備しておく心構えがとても大切なんですね。
僕なんか二度目のナブラの時にはコーヒー片手に指をくわえて見ているだけでした。
さて、そうこうしているうちに朝まずめの時間帯はとっくに終わり時計は10時を回ろうとしていた。
今回泳がせ釣りで大物クエを狙っていた根魚王ですが、餌の大きなサバとムロアジを手に入れたので大きな錘に40センチは軽くありそうなムロアジをつけて落とします。
根掛かりに気をつけながらコントロールしていると餌のムロアジが何やら逃げ回っている様子が根魚王の竿先の動きでわかるのが面白くて僕はジギングロッドをしゃくりながらじっと見ていた。
すると竿先が一気に海に向かってズドン!と引き込まれるように曲がりビーストマスタ−1000(電動リールの名前ね)のモーターがうなりをあげる。
竿先はグイグイと引き込まれるのを物ともせずにグイ〜ン!グイ〜ン!と糸を巻き上げてしまうビーストマスターのパワーに感心ながらファイトを見ていた。
竿先の引き込まれ方を見る限りでは根魚王の狙うクエではなくどうやらカンパチの様子。
やがて魚がキラリと光りながら見えてきたのだがそのシルエットがデカイ!
なんと上がってきたのは30キロ近いカンパチ。
こんなのがいるんだ。餌だと食いつくけれどジグには全く反応しないのか?と餌の威力に圧倒される気持ちといやいやルアーだってなんとか出来るぞ、という気持ちが複雑に交錯する。
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こんな大物を釣り上げたのに釣り上げた当の根魚王といったら本命のクエじゃないので微妙な表情。どんなにでかくても外道には興味がないらしい。
ジギング組も泳がせ釣りに負けてはいられないとばかりにカンパチを釣り上げる。
O部長が良型のカンパチを釣り上げると続いてバイク大好きさんも負けじと釣り上げる。

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しかしなかなか渋い状況は変わらず、ここでポイントをおきく移動した。
移動先では僕はキハダマグロを狙ってキャスティングをした。
釣れそうな気配がしたこともあったが、ジギングに疲れたので気分転換の意味もあった。
結界マグロがドカーンと出てくるのを想像しながらルアーを動かすのは気分がいい。気持ちもリフレッシュした。
そんな僕がキャスティングをしているすきにいつの間にかYさんがしれっとカンパチを釣り上げていた。
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僕にとってはこの日前半は修行の釣りだった。
天気は良く凪なのにちっとも釣れないばかりか根掛かりばかりする。
ランチタイムには半ばヤケのビールを飲んで気分転換して、移動先ではカンパチから根魚に狙いを変えてベイトタックルで釣りをした。
するとアタリがあり、何か掛かったのだが軽い。なんだろ?と上げてきたらベラの仲間。
センチョー!これ何ベラ?って聞いたら、フニャララベラ、と名前がわからないのをごまかしてきたので爆笑する。

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ランチビールで酔っ払った上に火が出て暑くなってきたので半裸になってネチネチ根魚を狙うとまたまたヒット!
しかしこれまた引き方が根魚っぽくない。ナンジャラホイ?と上げてみたら今度はハギだった。
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これはフニャララハギ?とふざけている横で黙々とトプウォータープラグをキャストし続けていたジギング王に何やらいいサイズがヒットした。
出た!ヒラマサか?と田代船長も飛んできてた戻りの準備をする。
やがて魚が船べりまできたら船長の大きな声が上がった。カンパチだ!
なんと!釣れたのは良型のカンパチだった。
トップにカンパチが出るのは非常に珍しい。カンパチといえば根魚の様に海の底の根回りを回遊している魚なので、水面まで出てきて餌を捕食する事はなかなかない。

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田代船長も初めて見た、というトップでのカンパチ。釣った当のジギング王も大喜びだった。
心の中ではなんとなくカンパチでないかな?と狙っていたらしい。
それが現実となったのだからこれは釣り師にとってはたまらない。
ここ数年、ジギング王は水深100mより浅いポイントではほとんどトップをキャスティングする様になっていたのでジギング王と名付けた僕はそろそろ呼び名をなんとかせにゃならんなと思っていたのだが、確か一昨年にはトップでクエの大物20キロオーバーを釣り上げているし、おそらく日本中の釣りで、いや世界中の釣り師の中でもトップでクエとカンパチを両方釣っている釣り師はそうはいないと思われるので、この際呼び名をトップ君に変えようか?と冗談で話した。
冗談ではトップ君でもいいのだが事実上我らの中ではトップ王と呼ぶにふさわしい釣果。
今後釣り方に合わせてトップ王の呼び名も併用しようかと再考させられたほど衝撃的な一匹だった。
この時点で長い一日は3時を回ったあたりだった。夏至前日の日没までにはまだ4時間以上ある。
次なるドラマを信じて一同キャスティングにジギングに熱が入るのであった。


写真協力:Ebb&Flow、サンライズ新海
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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