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2021年7月 5日 (月)

男女群島遠征2021⑥ @サンライズ新海

三日間に及んだ男女群島遠征も最終日の三日目となりました。
この日も天気は良く凪の海に感謝する。
朝日に染まる男女群島の柱状節理の岩盤を見ながら船は動き出した。
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ダイヤモンド富士ならぬダイヤモンド男女を見ながらゆっくりと船は動き最初のポイントに向かっていった。
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三日目最終日は午後3時過ぎには佐賀県唐津の呼子港に着かなければ帰りの飛行機に間に合わない。逆算してゆくと9時には男女群島を離れなければならない計算になる。
サンライズの田代船長の頭の中ではいくつかのパターンが寝られていた。
男女群島の潮が動いて男女群島の魚の活性が上がればそのまま時間いっぱいやり切る。もしダメなら早めに見切りをつけて五島に戻り、新しい潮の入ったタイミングの夏のヒラマサを狙う、といったプランだったようだ。
結果を先に言うと後者のプランとなった。
朝まずめから男女群島で数カ所のポイントを周り、キャスティング、ジギングと攻めたが魚の反応は今一つで、根魚王の独壇場だった。
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根魚王はこの辺りでは珍しいユカタハタのいいサイズを釣り上げる。
さらに続いて今度は青物、ヒラマサを釣り上げる。
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キャスティング派はなかなかパッとせず、ポイントを変えてはジギングに切り替えて狙うがとうとう特筆すべき魚は釣れなかった。
朝まずめの時間を勝負にかけて少し遅い朝食をとったところで船長が動く。
五島に戻ります。移動は3時間。ときっぱりと言い切り船は走り始めた。
3時間ボーッと過ごすのも辛いので、僕はキャビン奥のベッドに寝転んで疲れた体を休めた。
昨日一日だけでも12時間以上釣りをしている。体はすでに悲鳴をあげていた。
しばらくウトウトと寝て目がさめると島影が視界に入った。
ああ、五島に戻ってきた。スマホをみると電波も入る。
島の間をしばらく走ったのち船はスピードを落としヒラマサのポイントに入る。
早速一同キャスティングを開始する。もちろん根魚王だけはジグで底をネチネチと責める。
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最初のヒラマサポイントは不発だった。
アタリどころか気配すら感じなかった。蓋流ししてポイントを見切りすぐに次のポイントへ移動する。
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次のポイントも不発だったのですぐに移動し、最後のポイントへ向かう。
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ここでは根魚の反応がすごかった。根魚王がカサゴを釣ったかと思ったらその後は次々とアコウ(キジハタ)を連発する。
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根魚クラブに入会したY店長とバイク大好きさんも根魚を連発する。
Y店長は金箔張りの高価なツキジグを海に落とした。
金箔張りの高価なジグに針をつけて海底に落とすなんて正気の沙汰じゃない。
まあ、でも釣りバカというのはそういうものだ。結果が釣れたならなんでもやるのだ。
金箔ジグにアコウがヒットしたY店長が、やっぱり金箔の高価だ!もとい、効果だ!というすぐ横で真っ赤なタイラバをつけたバイク大好きさんが緊迫なんて、ふふん、とばかりに金箔より大きなアコウを釣り上げる。
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根魚王はインチクでサナ¥らにいいサイズのアコウを連発する。けれも金箔ジグを持っていることを僕は知っていた。でもこのポイントでの根魚、とりわけアコウの活性は高く次々と竿を曲げていたのだった。
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一方のヒラマサキャスティング組にもいい反応がいくつかあった。
僕のルアーにも一度大きな波紋を残してヒラマサがアタックしてきた。
残念ながら、一瞬手元に重みを感じただけで終わってしまったが、こうなると余計に諦められない。
時間いっぱいまでキャスティングを続けた。
次の二投で終了にします。
という船長のアナウンスには残念さがにじみ出ていた。
それは僕らも同じ思いだった。
短くて長かった三日間が終わった。
最後に全員で記念写真を撮る。
普段はこういうことはしないのだが、このご時世なので次の再開が約束されたものではない。
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センチョーのカメラに向かってピースサインを出しながらも色々感慨深く感じる瞬間だった。
釣りはただの遊びかもしれないけれど、そうでないときはみんな命がけで生きているんだ。オンとオフを切り分けて生きているだけなのだ。
オンの時の厳しさを微塵とも見せずにひたすら無邪気に遊ぶオフの時間を共に笑いながら過ごせる釣り仲間が僕は愛おしくてならない。
また来年、いやまたすぐにみんなで船の上で会おう、と心の中で誓ったのでありました。

写真協力:Ebb&Flow、サンライズ新海
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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