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2021年7月 9日 (金)

小笠原旅行記2021その1

7月8日の午前11時に東京の竹芝桟橋から小笠原丸に乗って小笠原父島にやってきました。

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竹芝桟橋を離岸するときはそぼ降る雨の梅雨空だったのが、夜が明けたら空は青空、海も青くカツオドリが舞っているではないか!

いきなりやってきた夏の海に思わず興奮する。

 

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小笠原丸に乗ってからちょうど24時間後の翌9日午前11時に父島二見港。

 

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一等席から順番に密を避けながらう〜んとあとの方から下船すると、お客さんを待つ宿やらツアーやらのお迎えさんがたくさん待っていて、そこに群がるお客さん達でしっかり密になっていました。

 

今回は本格的大物釣行は15日からの予定なのですが、家にいても暇だしコロナで外に出られずストレスが溜まるばかりなので、皆さんより一航海早く小笠原にきて観光などを満喫しようという作戦です。

 

とはいえ、事前の準備は釣り以外は何もしておらず行き当たりばったりです。

 

とまあ、お気楽のようですが、実は出発前から問題を抱えていたんです。

 

 

釣り具および着替えなどを送るに際して、自分の乗る船と同じ船で送れば当然一緒に荷物もつくと思っていて、ゆうパックで送るときに「8日の小笠原丸に乗せるには何日に集荷を頼めばいいですか?」とお願いしたんですね。

 

郵便局さんが2日前までというので安全を見て3日前に集荷をお願いして、いざ集荷の担当者が来て伝票に9日着と入力しようとしたら、最速で13日と返事が返って来て大騒ぎ。

 

 

なので島に着くのが9日で宿まで配送されるのが13日?と集荷の方に聞いたらシステムがそうなっているらしい。

本部の方にも確認していただき、とにかく8日の小笠原丸に乗せることだけ確約して、あとは現地に着いたら自分でなんとかするから、という話に落ち着いていたのです。

 

 

 

小笠原丸は多い時には400人以上の客がどっと乗り込むので、その全員がゆうパックで荷物を送ったと仮定すると、大変な量の荷物が小笠原父島郵便局に一度に送られることになる。

小笠原父島郵便局の局員が何人いらっしゃるかは存じませんが、仮に十人いたとしても400個の荷物を仕分けるには半日では終わるまい。折しも僕の到着するのは9日金曜日。この日を逃すと局員さんだって土日は休みだろう。月曜日まで待たねばならないのだ。




電車で小笠原丸の出航する僕が手に持っていくのは釣り竿が最優先で、このために新たにロッドケースまで購入した。あとはリュックひとつ分くらいの荷物がやっとなので、パソコンだのコーヒー豆だのカメラだの入れたらあとは下着とTシャツ一枚づつがいいところ。歯磨き粉と歯ブラシも竹芝ふ頭のコンビニで買った。

 

ということなので、生活用品の入ったスーツケースだけでも早く届いて欲しい、2日くらいは洗濯で下着もしのげるだろうが、四日間は流石に辛い。

 

ということで、船の中ではず〜っと郵便局とどうやってネゴしようかばかり考えていた。おかげで、そのせいか今回は小笠原までの24時間がすごく短く感じられたというご褒美が付きました。




さあて、いざ父島に到着して船を降りるとすぐにいつもお世話になってる船長の顔が見えたので、船長!と声をかけてお土産に持ってきた煎りたてコヒー豆を手渡す。

船長から、「後のみんなが来るまでは何してんの?」と聞かれたので、「何も」と答ええたら、目の前のおじさんを指して、この人船長だからこの人の船に乗ればいいよ、ということになった。では宿に入って夜にでも電話を、という話になる。



いつもの宿の「ちどり」さんのご主人を探してダイビングのお客さんと一緒に宿に着き、すぐに郵便局に電話して「取りに行くから早くして!」と無理言ったら「夕方5時すぎに取りにきていただければ」という話になった。




なんか拍子抜けするくらいあれもこれもトントン拍子。

 

宿で一服してから呑気に海パン履いてビーチに行く。



これまでにどこの島には来ているにも関わらず、釣り以外のことは何もしなかったので、宿から歩いて5分の場所に産後の浜辺があるのも知らなかった。

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僕の足元を見て気を利かせたちどりのおかみさんがサンダルを貸してくださったので、サンダル履いてカメラ持ってペタペタと道を歩いてゆけば、おお!そこは真っ白なサンゴの浜。

 

白い浜にコバルト色の海が待ち構えていて、子連れの人妻がビーチで一人海水浴などしているではないか!

 

コーフンを抑えつつ一人寂しく美しい海に浸かり、火照った体を冷ましたのでありました。

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火照った体を冷たい南の海で冷ましたらこの数日分の食材の買い込みです。

 

自炊の宿なので夕食は外で食べるにしても朝夕の食事くらいは揃えなければならないのと、離島なので、船がついた日から先は物資がなくなる一方なので今日の買い物が勝負になります。

 

 

朝食にする、新鮮な野菜やフルーツをトートバッグいっぱいにたくさん買い込み宿に戻ると荷物がすでに届いている。

 

見てみたら、見覚えのある釣り仲間の荷物は全部来ているのに僕のだけ無い。

 

電話で取りに行くと言ってしまったので持ってこなかったらしい。

 

ということで約束の時間に郵便局に荷物を取りに行く。ちどりのおかみさんは嫌な顔一つせず車を出してくださった。ありがとうございます。

 

無事荷物を引き取って宿に戻り、早めの夕食に出かける。

 

お目当のお店に行くと時間が早いのですぐに食べられた、その後ツアー客が入ると密を避ける着座ですぐに満席状態になる。

 

さっさと食べて宿に戻り、釣り船の船長に電話したら、明後日から14日まで釣りができるというので即予約する。

 

なんだか全てがコロコロとうまく行き過ぎで何か怖いくらい。日頃の行いが良いせいか?

 

いやあ、小笠原いいとこ、一度はおいで、ですねえ。

 

ということで、明日以降も時間があったら更新しますのでお楽しみに。

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