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2021年9月10日 (金)

佐渡島初遠征③

佐渡島初の遠征三日目は遠征最終日となり、この日は早朝5時に船に行き乗り込んでの釣りとなりました。

 

気が急いて船長より先に船についてしまい、支度をしているところに船長が来たらすぐに出船。

沖を目指して30分ほど走り水深150m前後の場所でこの日はアラを狙います。

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昨年、いや今年の春だったかな、同行の怪魚ハンターが佐渡島でアラのデカイのを釣ったという話を聞いていたので、自ずと期待は高まり気合も入ります。

 

あらのポイントは水深が深いので使うジグも昨日よりは倍以上重いものを使います。

 

僕が最初に使ったのはツキジグの220g。

根魚にも青物にも実績のあるジグで、確か昨日はこのジグでヤマさんがいいのを何匹か釣っていたはず。

 

この日もミヨシに近いところで釣りをしました。

 

ポイントについて最初の一投というのは実に期待と緊張でなんともいい気分なのでありますね。糸がするすると出て行くのを見ているだけでワクワクしてくる。

 

糸がフッとたるんで手元にジグが着底した感触が来るとすぐに糸ふけ(たるんだ糸)を巻き取り最初のアクション。

 

ここで、ググン!と来ることは結構あるのでワクワクドキドキなのでありますが、この日はと申しますと、ジグの重さだけで他には何も手元に伝わってこない。

まあ、そう上手くはいかないよなあ。と思いながらふと右隣の怪魚ハンターを見たら竿が曲がってる!

お!一発目からヒット!幸先いい!

 

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竿は結構しなっているのですが、使っているジグが重いせいもあり魚自体はそれほど大きくない、と怪魚ハンターさんはおっしゃるのでありますが、150メートル、手巻きのリールでゴリゴリ巻き上げて来るには結構な時間がかかります。

その間、何がかかっているのかみんなでああだこうだと推測するのも楽しいのでありますね。

 

さてしばらく巻き上げて上がってきたのはなんとイカちゃんでした。本命アラではなかったのでガッカリ。

 

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ほぼ同時に昆虫大好きさんもヒットしており、少し遅れて巻き上げてくるとこちらは沖メバルでした。

沖メバルはアラ釣りの外道としてはよく釣れる魚なのでまあいいか、という感じ。

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続いてすぐにまたまた怪魚ハンターさんがヒット。今度はおチビながらも沖メバル。

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さらに続いてオオトモで釣っていたヤマさんにいいサイズの沖メバルが上がってきます。

 

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怪魚ハンターは絶好調でこの後次々とヒットさせるのですが、上がって来るのは沖メバルばかりで本命アラはなかなか上がってきません。

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この日は怪魚ハンターの独壇場とも行っていいくらい次々と魚をかけていました。沖メバルに混じってイカも釣りあげています。

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昆虫大好きさんは入魂の金箔ジグを使い怪魚ハンターに迫ります。

 

金箔ジグがなぜ入魂というのかと申しますと、Y店長の特別なオーダーで作られた金箔張りのツキジグは、文字通り、塗料の代わりに金箔を貼ってコーティングしたもので、当然ながらお値段はびっくりするほど高い。

釣り師でなければ、「バカなんじゃないの!?」と思えるようなお値段。それに針をつけて海底に落とすのですから入魂せずに行えばたちまち根掛かりに会い、一瞬にして高価な金箔張りのジグを失ってしまうというものです。

 

昆虫大好きさんはそんなジグを落としてはしゃくり、また落とす、と繰り返しては沖メバルやイカなどを釣っているのでありました。

 

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船上は沖メバル釣り大会の様相を呈していくのでありましたが、気づいてみればY店長と二人だけ取り残されているじゃあありませんか。

 

やがてY店長も沖メバルを釣り上げるといよいよ僕一人取り残されてしまった。このままではまずいとジグを330に変えて重く、大きくするとまもなくヒット。

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どうやら小さいのが掛かったようで、糸を巻き上げても引かないしあまり重さも感じない。

あまり期待せずに150メートル、ゴリゴリと黙々と糸を巻くとようやく上がってきたのは予想通り小さな沖メバルちゃん。

リリースしたいサイズなんですが、さすがに150メートルも下から上げられると水圧の急変で浮き袋も目玉も飛び出してしまっている。かわいそうなのでそのままキープして煮付けにでもしていただくことにしました。

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この後もポツリポツリとヒットするのですが、上がってくるのは沖メバルばかりですっかり沖メバル釣りになってしまい、それに飽きたY店長は船の後ろで横になって寝込んでしまう始末。

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そんな中でも怪魚ハンターと金箔師昆虫大好きさんは釣り続けていた。
怪魚ハンターは昨日のヒラメに続き今日はカレイとフラットフィッシュの独壇場。
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しばらくするとアタリも遠のき何も釣れなくなってしまい、ポイントを少し変えて流してみるも状況は変わらず、僕はやっとイカを一匹釣っただけ。

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船長も流石にあきらめ顔で昨日の浅場に行く?と聞いてきたのでそうしましょうと即返事して浅場のアコウ釣りに移動しました。

 

さあ、ここでお土産にいいサイズのアコウでも釣って釣りを締めて帰ろうか、と意気込んでジグを落とすのですが、あれえ?

一昨日とは全く変わり魚の反応が鈍く全くアタリがない。

何回か落とし直してみたものの全くアタらないので作戦を変えてタイラバをつけます。

ジグのいい時は平馬はダメでジグの悪い時はタイラバがいいということがよくあるのでそうしたんです。

 

すると狙い通り、二投目でアタリがありいいサイズのアコウが上がってきた。

狙い的中、すごく気分のいい一匹です。

 

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それを見ていた怪魚ハンターはタイラバではなくインチクに換えて釣り始めると、これまた間も無くアコウをキャッチしその後もアタリが頻繁にあり釣りまくっていました。

 

さらにその向こうの昆虫大好きさんもタイラバに換えてすっかり船はタイラバ船になってしまった。

残りの約一時間、こうしてタイラバでのアコウ釣りを楽しみ佐渡島の釣りは終了していきました。

帰り道に氷を買いに立ち寄った釣具屋さんで昆虫大好きさんと日焼け比べ。(笑)

 

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ホテルに戻り帰り仕度をして、お土産やさん経由でフェリー乗り場に急ぎます。


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16時過ぎのフェリーに乗って佐渡島にさようならして新潟に戻ります。

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2時間半ほどフェリーの中でのんびり体を休めて快適でした。
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新潟に上陸した後は、夕食に新潟名物ともなりつつあるラーメン屋さんに直行。

なんでも新潟には美味しいラーメン屋さんが沢山あって、食べて回るには数日かかるくらい美味しいお店が沢山あるというお話。

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今回は新潟の知人に紹介していただいた、「新潟でつけ麺ならここ!」という「いっとうや」さんに向かい、夕食どきの混雑する店内でラーメン、つけ麺などを頼み舌鼓を打ちました。

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先に出てきた昆虫大好きさんのラーメンを見てびっくり!チャーシューの分厚い上にデカイ!

 

普段ラーメンはおろか、つけ麺など普段はまず食べることのない僕なのですが、紹介者の方に是非つけ麺を!と言われていたので注文したら、幅広の麺のつけ麺が登場。

こちらも分厚いチャーシュー付きでつけ汁も濃厚で美味しく、こういうつけ麺もあるんだあ!とちょっと嬉しい驚きでした。

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一同満腹となったので後は一気に関越道に乗って東京を目指します。

藤岡で東京組と横浜組に分かれ、我ら横浜組は関越道→圏央道と走り横浜に到着したのは12時半頃。

 

ルアーショップ、エブアンドフローさんの前で解散してうちに帰り一杯飲んで旅の余韻を味わいながら眠りにつきました。

 

三日間、いや正確には二泊四日だけれど、釣りに観光になかなか充実したいい遠征でありました。

この遠征で佐渡島がすっかり好きになったので、またいつか行ってみたいと思っています。

その時は本命アラか青物を狙いたいですね。

 

写真協力:Ebb&Flow
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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