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2021年9月 6日 (月)

佐渡島初遠征①

佐渡島に初めて行った。もちろん釣りが目的でありましたが、予定していた三日間の中日に台風崩れの前線の影響で釣りができないということが出発前からわかっていたので、今回は肩の力を抜いて釣りと観光を両方楽しむつもりでの遠征となりました。

今回の遠征もご近所のルアーショップ、エブアンドフローさん企画のツアーで、横浜からこのお店のワゴン車、エブフロ号に乗ってのドライブツアーであります。

今回の行程は、深夜に横浜を出発し圏央道、関越高速を走り、途中上信越道の藤岡で下りてここで都内組2名と合流し関越道に戻って新潟に向かい、新潟からフェリーで車ごと佐渡に渡り釣り船のある港に到着し次第釣りをするというスケジュール。さらに二泊して延三日間の釣りをするというものでありました。

参加者は、昆虫大好きさん、怪魚ハンター、ヤマさん、僕、そしてエブフロのY店長の総勢5名。

時節柄コロナ感染への諸々の配慮をしつつの遠征となりました。

 

さて、前夜23時半に横浜を出発したエブフロ号は都内組と無事合流し、新潟から船に乗って佐渡に渡り、港に到着したのは午前10時頃。

所要時間は能登輪島への弾丸ツアーと同じくらいですが、フェリーの中で2時間眠れるのは楽でした。

到着後すぐに準備して船に乗り込みポイントへ向かいます。

 

この日の狙いは主に根魚、いればヒラマサなどの青物も、という様子見的な釣りとなりました。なにせ初めての場所なので情報は集めたものの現地についてみないと分からないことが沢山あるんですね。

 

港から30分ほど走ると最初のポイントは水深40mほどの浅場、ここで主にアコウを狙います。

 

僕がこの水深でね魚を狙う、という事になったらまず使うのがゴビアスブルスリム80gというジグ。

パイロット的にはメタリックカラーを選んで使います。

このジグでこれまでに釣ったアコウの数は数えきれないくらい。特に五島列島方面、玄界灘では圧倒的に釣れるんです。

という事で、ブルスリムを軽く投げて底を取り、あまりしゃくらずに巻くだけの感じで3、4回巻いてはまた落とす、というのを繰り返して探ります。

数投したら底の辺りでググ!というアタリ。しっかり合わせたらぐんぐん引く。

お!早速アコウが来たか!と思いながら糸を巻くと根魚だったら最初だけ引いてそのあとは重くなるだけなのに巻き巻きしてもグングンと心地よく竿を叩くように引くじゃあありませんか。ひょっとしてマダイか?と思いながら上げてきたらなんか白っぽい懐かしい顔の魚が上がってきた。

船長が出てきて、コブダイだよ、初めて見た、と言っている。

ああ、そうだ、コブダイだ!何年か前に隠岐の島で一度釣っている。

 

右横では怪魚ハンターも同時にヒット。そちらはアコウが上がってきてダブルヒット。仲良く写真を撮る。

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そのあとはアコウラッシュ!特に面白かったのがY店長の釣ったアコウが赤っぽい小さな魚を吐き出したのを見て、これはルアーも魚に似た色がいいのでは?と赤金と呼ばれる金色に赤の塗装をしたジグ(ルアーの種類)に変えたらアタリががぜん増えた。

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しかしながら釣れて来るアコウは小降のものばかりで食べるにはちと小さい。浮き袋が膨らんで泳げなくなっているアコウのエア抜きをして泳げるようにして次々とリリースする。

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昆虫大好きさんもアコウを釣り上げて全員キャッチ。

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そんな中で良型を釣り上げたのはオオトモで釣っていたヤマさん。

赤金とは全然違うツキジグのイチゴミルクカラーでいいサイズを釣り上げた。

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さらに僕の右となりの怪魚ハンターに何やら大きなアタリがあり竿がグングンしなっている。

明らかに根魚ではないのだが青物とも違いそう。船長が出てきてタモを出す。

竿はグイグイを大きく曲がり気持ち良さそうなファイト。上がって来るの青見ていたらなんと!座布団サイズ、いやもっと大きいヒラメが上がってきた。

 

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さすが怪魚ハンター、根魚釣りでもただでは終わらない、怪物的サイズのヒラメを釣って実力を示した。

一方の僕はその後も、アコウ、クロソイ、メバル、ベラ、と魚がどんどん小さくなって来る。

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昆虫大好きさんも僕に付き合って色々釣ってくださった。
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このままではイカン!とジグをクイックゼロワン240gという大きめのものにして魚も大きいのを狙うのだが、掛かってくるのは小型ばかり。

 

そんな僕を横目に昆虫大好きさんはゴビアスダイルのブルーピンクでいいサイズを釣り上げた。

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どうも赤金だけではダメらしい、ジグのアクションも関係するのか?と色々試すのではありますが、僕だけ大きいのが釣れない。

 

ヤマさんはツキジグで絶好調。いいサイズを次々と上げていた。この時彼から一番遠い場所で釣りをしていた僕には、ヤマさんが何のジグで釣っているのかわからなかった。知っていたら真似していただろうに。


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怪魚ハンターはこの日最初のマハタを釣り上げる。
同じ小さめでもマハタはいいなあ。
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状況が変わったのは午後3時すぎくらい。ポイントを少し浅い30〜40mくらいのポイントに移動してからだ。

再びブルスリムに交換していた僕にヒット。しかし引き方が根魚ではない。糸を巻いてきてもククン、ククン!と竿先を叩くような引き方はマダイのそれだ。

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上がってきたのは予想通りマダイだった。ほぼ同時に怪魚ハンターにもマダイがヒット。どうやらマダイの巣に船が入ったようだ。

 

タイラバで狙っていた昆虫大好きさんにもアタリがバンバンあるのだが、なかなか針にかからずに悶絶している。

 

そんな中でヤマさんがいいサイズのマハタを釣り上げると怪魚ハンターもでかいマハタが欲しい!とテンションが上がった。

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そのあとは、僕のジグにも落とせばククク、っとアタリが連発して出るものの、なかなか針にかからず仲良く悶絶していた。とにかくジグを落とせばアタルというくらい凄まじい活性の良さだったのに。

マダイに悶絶していた横では怪魚ハンターがまたまたいいサイズのヒラメをあげてハンターぶりを遺憾なく発揮していた。

が、本人曰く、ヒラメよりマハタがいい、そうな。

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Y店長もマダイを釣りしばらくマダイの辺りが続く。新潟といえばマダイ釣りというイメージがあったのだがイメージ以上にマダイの数が濃いと感じた。

釣れた数は数匹だったが、真面目にマダイ狙いでやったらもっと釣れたろうと思う。

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このあと、雨が降り始めたらマダイの辺りがパタリと止まる。船長の話では天気が悪い時はマダイはダメらしい。

 

流す場所をかえて流し返したがしばらくは雨の中で忍耐の釣りが続く。

 

そんな中でポツリと釣れたアコウがこの日最後の僕の魚になる。

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お隣の怪魚ハンターは最後の最後で狙っていたマハタを釣り上げてご満悦だった。
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この一匹を最後に夕方のタイムアップまで昼間の入れ食いが嘘のように海は沈黙してこの日の釣りは終わった。

半日の釣りだったが佐渡のアコウとマダイの濃さを実感させられた。

サイズは今ひとつだったが魚の濃さではこれまでに経験のないほどの濃さ。うまく保護したらいいサイズばかり釣れる釣り場になるんだろうなあ、とため息交じりに思うのでありました。

翌日は風が強いので釣りは無理という話なので観光をしようということになっていたのでありました。

 

写真協力:Ebb&Flow
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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