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2021年9月14日 (火)

東京湾エサタチウオ2021初秋

前回東京湾のエサタチウオ船に乗って釣りをしたのは8月の初旬、あの時は1日船で14匹(だったかな)、反省点としては辺りを出すのに苦労したこと、針のサイズに無頓着だったことなどで数が伸ばせなかったのでありました。

 

今回も前回同様エサ釣り友達のH夫妻とのタチウオ釣行となったのですが、船の方がいつも乗ってる金沢八景の弁天屋さんが1日エサタチウオ船をやめてテンヤ船に変わってしまい、エサタチウオは半日午前船のみとなったのでした。したがって半日の短時間勝負の釣りとなります。

 

前回の反省点としてあたりの出し方、針のサイズなどの問題ですが、当日H夫妻が釣り雑誌「釣りまる」にタチウオテクニックが出ていたのを持ってきてくださり、出船前の船の上で見せてくださった。

 

Img_0876

 

それによると、アクションは小さめでラインはたるませないパターンと、しゃくってフリーフォールさせる2パターンの誘いがのっており、前者が僕には初めての情報で新鮮だった。この日はこれを試してみようと思う。

 

釣り座は右舷オオトモを取り釣りやすそうなので期待も大、7時過ぎに出船して一気に観音崎方面のポイントに船は向かった。

 

Img_0877

 

最初のポイントに入り一投目、船長からの指示ダナ通りのところをしゃくると早速アタリが来る。いつもはこのアタリを食わせに持っていけなかったのだが、釣りまるの記事通りに誘ってみると、少し時間はかかったがタチウオがしっかり針にかかった。

これで肩こそ小さいが幸先の良い一本目をキャッチする。

 

続いて二投目、これもまたアタリが出て、同様に誘うとグン!と針にかかり今度は引きも強い。

リールを手で巻いて魚とのファイトを楽しみながら上げてきたらなかなかのサイズで指5本くらいあった。

 

さらに三投目、またまたアタリが出て同様にのせることが出来たのだが、巻いて来る途中でH妻とこの日動向の隣で釣っていたSさんの糸とオマツリした上に、釣れたタチウオの歯がお二人の道糸に触れてしまい切ってしまった。

大変申し訳なく、恐縮しながら取り込んだのではあるものの、続けて3本連チャンは嬉しかった。

このままのペースでいけば今日は半日でもツ抜け(10本以上釣ること)出来そうだな。と甘い夢を見ていたことにこの時は気づかなかった。

 

さあ、このまま4本目に突入!という時、ふと僕の反対側左舷オオトモで釣りしているオッチャンの竿に目が行った。オッチャンは竿先を数センチほどしかしゃくらず、しかも一度に巻く糸もハンドルをちょっと動かす程度。ふ〜んあんな釣りかたもあるんだあ、と見ていたらヒットして魚をあげた。

その一部始終を見てしまった僕は、よせばいいのにその釣り方を真似てもっとたくさん釣ってやろうと欲を出してしまった。

そして、全くそのオッチャンのやっている通りに誘い始めたのだが、なかなかアタリが来ない。

どこが違うのだろう?とオッチャンを見ているとまたまたタチウオを掛けている。

しゃくりの幅なのか、スピードなのか、色を巻く量なのか、色々変えて真似してみるもなかなかアタらなくなってしまい、出だし3本のロケとスタートに一気にブレーキがかかってしまった。

ここで、オッチャンの真似はやめて伊自分の釣り方に戻せばよかったのだが、オッチャンが次々とエサを入れたら必ず釣り上げる様を見て、いよいよその釣り方に興味を持ち真似することに集中してしまったのだ。

あっという間に一時間くらいが過ぎ、ようやくアタリが出たものの、なんとスッポ抜け。

 

しばらくして次のアタリが出た時にはなぜか上の方でタチウオの歯に道糸を切られて仕掛けを全て失う。

すぐに新しい仕掛けで臨むも、しばらくしてようやくアタリを出したらまたまた、今度はテンヤのすぐ上の道糸を切られてまたまた仕掛けを失ってしまった。

タチウオ釣りはずいぶんやっているが、仕掛けをに連チャンで切られるのは初めてのケイケン。長生きすると色々な初めてのケイケンをさせられるものである。

Img_0881

それでも気を取り直して釣りを開始したのだが、次のアタリでガッツリあわせて、これはもういただき!と思ったところでまたもやすう〜!っと竿が軽くなり道糸を切られた。

 

流石に三回連チャンとなるとどこか自分のやり方に問題があるのだろうと感じたのだが、思い当たる節はない。

60号のオモリは無くなってしまうし、天秤もストレート天秤が無くなってしまうしで、仕方ないから普通の方天秤に80号をつけて釣り始めたのだが、なんかしっくりこなくてアタリもない。

 

ここまで来て、ようやくお隣のマネをするのは無理!と判断して朝一入れ食いだった自分の釣り方に戻そうとしたのだが時は既に手遅れ。

船長からあと10分で上がっていきます、とアナウンスがありタイムアップとなってしまった。

結果、釣れたのは最初のスタートダッシュの三匹だけ!

 

この結果をどう受け止めていいのか、新しい釣り方への挑戦をしてうまくいかなかったのだから良しとするか、それとも他人のマネをするもんじゃないと反省すべきか、自分の中でも心の整理がつかぬままに船は港へ帰っていったのでありました。

Img_0882

後日、ある釣り名人の方が、誘いが小さい時はハリスを短くした方がいい、と言っているのを聞き、なるほど!と納得した。

誘いが小さいのにハリスが長いと餌の動きが曖昧になる、ハリスが短ければ移動距離が少なくてもエサはシャープに動くはず。

次回はこれを試してみよう。

結果はお楽しみに。

 

 

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