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2021年10月14日 (木)

釣り名人とアマダイ釣り@沖衛門丸・茅ヶ崎港

タチウオでボーズを喰らった翌週は江ノ島にアマダイ釣りに行きました。

アマダイならなんとか釣れそう、と甘く見たらなんとたったの一匹という結果に終わり、なんだか釣り下手になってね、オレ?と自問する日が続いたのでありました。

しばらく釣りは休もうか、などと弱気になっていたにも関わらず、H夫妻からのアマダイ釣り再びのお誘いがあり、誘われると断れない釣りばかなので出かけることにしました。

出かける気になった理由は、江ノ島のアマダイは昔からの重目のタックルだったのに対し沖衛門丸はライトタックルだったことと今回の同行者に釣り名人のマミさんという方がいるというので、このかたからアマダイ釣りのイロハを一から教えてもらおうと思ったということなのであります。

 

アマダイ釣りを始めてかれこれ10年近くになりますが、誰かに正式に教わったことは一度もなく、初めて行った平塚の浅八丸の船長にレクチャーを受けたくらい、あとはYouTubeなどを見て人の真似をしてここまでやってきたのですが、一度基本に立ち返りた胃という思いがあったのでありますね。

何と言ってもこのマミさんというお方、H妻の話ではアジ釣りに行けば束釣り(100匹!)超えは当たり前、アマダイも過去最高記録は一日38匹!という物凄さ!

アマダイ釣りというのは一日10匹も釣れればたくさん釣れた方なのに38匹というのはものすごい数なんです。

釣りをしない方にそのすごさをイメージしていただくと回転寿司をお皿10枚食べたら満腹なのに38枚食べちゃうみたいな、いやなんか違うぞ、

でもまあいいか、とにかくすごい数なんでありますね。

これを聞いてマミさんは釣り名人であると確信した。

将棋の世界でもプロはたくさんいても名人は数人しかいない。

釣りのプロは最近は山ほどいるけれども名人となるとなかなかお目にかかれないのであります。

 

そんな釣り名人と同行して釣りをするからには得るものは大きかろうと思うのは必然であります。

 

さて、話を釣りに戻しましょう。

アマダイ釣り当日、いつものようにH夫の運転する車で拾っていただき茅ヶ崎の沖衛門丸に到着したのが午前5時半くらい。

すでにキハダマグロ釣りの皆さんでここもごった返していた。

キハダの皆さんが出船すると我ら三人だけになり静かになったお店でマミさんの登場を待つと、原チャリに乗ったマミさんがすでに釣り仕度をした状態で登場した。

初対面のご挨拶をしてサクサクと手続きをしたら船へ。

 

釣り座は右舷のトモから四人並んだ。

マミさんは二本竿で釣るというので大トモをとりその隣に僕、H妻、夫と並んだのであります。

ラッキーなことにマミさんの隣に入った僕はその準備の段階から彼女のしぐさを逐一観察し盗めるところがあれば全て盗もう!と自分の仕掛けを作った後はマミさんを見ていた。

名人の動きは機敏で無駄がない。

二本の竿を素早くラーク(竿を固定する道具)にセットすると素早k仕掛けをつけて、素早くエサの準備、とともかく全てが素早い。

僕のように、のんびり写真なんか撮ってみたり、朝ごはんを食べたりというような釣り以外のことに無駄な時間を使う様子がないのでありました。

 

感心しながらその無駄のない動きを見ているうちに出船となり沖に向かいます。

ここで早くも僕は一つ勉強をした。

それはエサのつけ方なんですね。

これまではエサのオキアミの尻尾を切るときに口でブチっと噛み切って、針に刺していたのですが、名人は丁寧にハサミで揃えるようにキレイに尻尾を切って、切ったエサを並べているではありませんか。

ああ、こうしておけばエサもキレイに針につくしエサの交換も手早くできるのかとすぐに真似をする。

 

Img_1459_20211014114501

 

そうしているうちに割と近めの最初のポイントに到着。

船長からの合図があると素早く仕掛けを投入する。名人はオオトモの沖竿から投入しタナ取りをしたら手持ちさをに竿を持ち替えてこれまた淀みなく素早く仕掛けを落としタナを取り誘う。

僕m仕掛けを落として誘い始めたと思ったら、オオトモの置き竿の電動リールが早くも唸りを上げていて竿先がクンクンと引き込まれている。

上がってきたのを見たら本命アマダイだった。

思わず、はや!と声をあげる。

さらに取り込んで再投入し手持ち竿の方に来たと思ったら、手持ち竿の電動も唸りを上げ竿はラークに固定、その間にオオトモの竿の面倒を見て素早く手持ちに戻りアマダイを取り込む。

ああ、もう2匹釣っちゃった。

すると、この素早さに触発されたか左隣のH妻の電動が唸りアマダイを釣り上げた。

さらにその向こうのH夫まで電動が。。。でアマダイをヒット。

ああ、気がつけばみんな素早いモードになっていて一人置いていかれるではないか。

 

そして再びマミさんのオオトモ竿が唸ると、なんとアマダイが2匹かかってる!初めてアマダイのダブルというのを見た。

なんだかその勢いにすっかり打ちのめされて僕の方は全くアタらない。

 

ふた流し目に流し変えてようやく僕にも1匹ちっこいのが釣れた。

 

この日は天気は曇りで空は暗く小雨日和、潮は小潮ながら流れていて魚の活性は良かったようだ。

次々と唸りを上げるマミさんの電動リールの音に圧倒され耳を塞ぎたくなるも、集中しろ!と自分に言い聞かせながら誘うと2匹目をキャッチ。

 

三流し目あたりから僕も調子が出てきて三連ちゃんヒットなどして数を伸ばすが、マミさんの勢いにはかなわない。

一方のH夫妻もポツリポツリと釣っていたのだがそのサイズがみんな大きくて羨ましかった。

とりわけH夫は40cmクラスを立て続けにあげる。

 

10時すぎくらいまでアタリが続いたものの一端潮が止まったのかアタリが遠のき船上はやや活気が落ちたのでありますが、マミさんだけは相変わらず素早く二本の竿を面倒見ている。

これまで二本竿でアマダイ釣りをしている人は何人も見てきたが、こんなにちゃんと二本とも面倒を見ている人は見たことはない。

だいたいは、一本の置き竿は放置してたま〜に上げてエサを交換する程度。

置き竿はおまけ程度の扱いなのが普通なのであります。

そして運良く稀に魚がかかるといった具合なのでありますが、マミさんの二刀流は文字通り二倍の破壊力を持っていた。

一時間ほど中だるみしたものの最後はまたまたアマダイラッシュ。

 

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こちらが名人マミさん、マスクで美貌が見えないのが残念!

 

僕もこの日は久しぶりに調子が良く、というかマミさんの釣りからいろいろヒントをもらって釣りをしたのでよくアタリが出て数を伸ばせた。

 

午後1時すぎに釣り終了。

終了間際には手持ち竿と置き竿の両方でダブルヒットというものを見せていただき感動する。

 

船宿に戻り写真を撮ることになった。

もちろんこの日の竿ガシラはマミさんで22匹!

僕はちっこいのばかりだが14匹と上々の釣果。

02_20211014114501

 

H夫妻は二人で11匹。

 

Img_1461

とマミさん以外はそれぞれ自己記録を上まるような好釣果。

マミさん効果が出たのか楽しい一日となったのでありました。

 

名人いろいろと有難うございました。

まだまだ習いたいことがたくさんあるのでまたご一緒させてくださいね。

 

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