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2021年10月27日 (水)

郡山は雨だった@バイクツーリング

コロナの影響で出かけることが減ってしまったために友人や親しい人たちと会う機会がめっきり減ってしまった。

そういう方は多いと思いますが、ワクチン効果かこのところ新規感染者数もめっきり減ってきたので久しぶりにバイクツーリングを兼ねて郡山の音楽仲間を訪ねることにました。

このところお天気が安定しないので天気予報とにらめっこしながら日程と行程を決めたのですが、折しも大陸からの寒気がやってきて日本付近はこの時期には珍しく西高東低の冬型気圧配置に日に出かけることになりました。

横浜を朝の6時過ぎに出て、横浜新道から湾岸線に向かいます。

晴天の空の下ベイブリッジの合流を過ぎたら斜め後ろに白い帽子をしっかり被った富士山がチラ見できた。

横風も強く時折強く煽られるのでスピードは控えめに湾岸線を北上し浦安方面に一度回り込んで外環道三郷を目指します。

加平までの渋滞の名所を通り過ぎるとその先は車の数も減り快適なドライブ。

 

常磐道に出た途端青空のもとに筑波山がくっきりと見えて美しかった。

のんびりと80キロ平均で北に向かう。サービスエリアで休憩していたら施設のおっちゃんが「ツーリング日和だねえ」と声をかけてきたので、「郡山に行くんですよ」と答えたら、「郡山なら東北道の方が近いでしょ」とおっちゃん。

「東北道は走り慣れているけど同じ道を往復も退屈だからまだ走った事のない磐越同方面に回り込むんですよ」と僕。

そういう理由でわざわざ常磐道を走ったのでした。

Img_1519

 

土浦、千代田、石岡と昔霞ヶ浦にブラックバス釣りに来た時によく利用したインターを超えるとバイクの走行距離メーターも100キロを超えた。

郡山まではおよそ330キロ。約三分の一来た事になるのだが時間はすでに9時を回ろうとしている。

このままだと昼に食事をしようという約束が危ういと、少しだけ速度を上げて北上する。

茨城県を縦に突っ切るのはなかなかの距離がある。関越道で埼玉をつっきるのと同じくらい長いか、いやそれ以上か?なかなか福島県に到達しない。

 

 

平地から丘陵地帯に入りトンネルをいくつか超えたところでようやく福島県の看板を見てホッとするのとここからは初めての道なのでワクワクするのであったが、この辺りから風がさらに強まりトンネル出口などは注意しないと横風に煽られるのでありました。

常磐道から磐越道にようやく入ると車は一台もいなくなりガラガラの高速道になった。

制限時速80キロの標識が目に入ったと思ったら遠く後ろにいろい車が一台見えた。

お、自分の他にも車がいる。と思うのと同時に、一体こんな平日の中途半端な時間に何の用で?という疑問がわき、ひょっとして、と警戒した。

80キロ制限を90キロ前後で走っていたのだが、怪しい車は近づいてこないので100キロ近く出して快適に走っていた。

ところが数キロ走ったあたりでふと気づくと怪しい車がミラーから消えた。

ん?おかしいぞ!と思いゆっくりバイクを左右にずらすと赤色灯をつけた怪しい車がミラーにでっかく入ってきた。

やっぱり覆面パトカーだ!とスピードを80キロまで落としゆっくり走る。

しばらく後ろを走られていいハラハラドキドキ、やられたか?!

といい気持ちがしなかったのだが、しばらくすると赤色灯は消されたのでスピード違反からは逃れられたようだった。

 

そのタイミングでさらに後ろから猛スピードで我ら二台を追い越していった車が二台あったので、覆面パトカーは僕のバイクを追い越して新しい獲物を追いかけて行った。

ふん、バーカ。と過ぎ去った敵に向かって心の中で囁く。

 

しかし本当の僕の敵は覆面パトカーではなかった。

磐越道に入ってからは風がさらに強まり、周囲の山から叩きつけるように風がバイクを襲う。

流石に身を前傾させて小さくなって空気抵抗を減らして走る。

ここから郡山まではまだ100キロ近く高速を走るのだが、あまりの風に身の危険を感じて郡山の手前の小野というインターチェンジで高速を下りた。

ここから阿武隈道を南下し平田というところまでは風との戦いだった。

平田から県道に入ると残り25キロ。風は強くも速度が下がったし人里に入ったので建物に守られて煽られることもなくなった。

ところが今度は晴れているのに雨がポツポツと落ちてきた。

そして行く手の郡山市内の上空を見るとそこだけ分厚い雲が覆っていて、遠くからでも雨が降っているのがわかる。

 

いやあ、雨は嫌だなあ。天気予報外れたあ。と次第に増えていく雨粒に心は遊つになりながらも残りの距離が1キロまた1キロと減っていくのは嬉しかった。

 

予定のお昼を約30分遅れて友人宅に到着。

もちろん初めて来る家なのであるが、今時は住所さえ分かっていたらカーナビが連れて来てくれる。

 

表札の名前を見て、ああここだ、と思ったのもつかの間何か違和感を覚えもう一軒隣までバイクを進めると、お隣も同じ苗字だった、がよ〜く見ると漢字が違う。

その家をUターンし他ところで家の中から友人が手を振っているのが見えたので一安心。

 

こうして無事初めての郡山ツーリングは目的を達成できた。

しかしここでお話は終わらない。まだ昼過ぎだ。

これからが郡山の旅の始まりといっても良い。

 

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