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2022年1月26日 (水)

真冬の玄界灘を釣る2022②@サンライズ新海

真冬の玄界灘でのルアー釣行初日。

 

午前9時前に始まった入れ食いが止まらなかった。

僕らがミヨシのデッキでドヤ顔で釣った魚の写真を撮っている間に根魚王にもワラサがヒットする。

 

根魚狙い専門の根魚王にとってはブリなどの青物は無駄に体力を消耗するだけの厄介者と日頃からご本人はおっしゃっているがファイトしている顔はなんとなく嬉しそう。

上がってきたのはやはりワラサであった。

釣ったジグはツキジグという僕らエブフロ 隊の間では釣れるジグとして有名なジグなのだが、根魚王が使っていた色は松原グローという名前の、岐阜に住む帝王松原さんが考案した色で、これがまたいやらしいアミアミの目が入ったグローカラーでよく釣れる。

釣行前にその松原さん本人から僕に連絡があり、今回の釣行で松原グローで魚を釣ったら岐阜に向かって一礼せよ!との指令が降っていた。

そしてその様子を写真に撮って送るようにというのである。

そのことを根魚王は律儀にも魚を持って岐阜の方向と思われる東北の方向に向きれをして写真を撮った。

001_20220126154801

 

玄界灘の海の上まで来て何やってんだか!なのであるが面白ければまあいい。遊びで釣りをしてるのだ。

この入れ食い状況を見たロックンKさんは素早くキャスティングからジギングに移って釣りを始めたが、皮肉にも地合いが過ぎてしまったのかここから全くアタリが途絶えてしまった。

 

僕はキャスティングでヒラマサを釣りたかったのと、ブリを一匹釣って気を良くしたのでキャスティングを続けていた。

 

ポイントを大きく変えたりしながら釣り続けていたらキャストしてルアーを動かしているところに軽い衝撃が手元に伝わった。

ん?魚?と思ったらグググ!と引くじゃあないですか。

お!ヒット!ヒット!と声を出して見たものの軽くて抵抗もしない。

なんだろ?と強引に巻いて来たらペンペンシイラ(小さいシイラをこう呼ぶ)だった。

シイラは温かい水の場所を好むので真冬の玄界灘にいるのはちょっと驚いた。

Img_0577

Y店長が来て写真を撮りながら、この季節にいるんですねえ、と言っていた。

 

ペンペンでも釣れたのがなんとなく嬉しくて再び投げる。

 

次に釣ったのはヤッシーさん。

僕のペンペンシイラの次の流しでいいのをかける。

竿先はグイグイ引き込まれ魚は走った。ヒラマサだ。

Img_0588

いいなあ、と眺めていた僕の顔は他人が見たらさぞや羨ましげな表情だったに違いない。

サイズは10キロオーバーとはいかなかったが立派なヒラマサだった。

 

そこからまたアタリはなくなりジギング組も釣れていなかった。

時刻は昼を周り冬の太陽が雲間から射し始めていた。

少し暖かくなりまったりした空気が船上にただよってきた中、根魚王の竿が大きく曲がる。

竿の動きを見ていると明らかに青物の引きではない。来たか!本命のクエ(アラ)!と船長がキャビンから飛び出して来たが根魚王の顔色は渋かった。

魚のような生命反応が無いというのだ。石でしょう、と船長が言い根魚王はガッカリする。

上がって来たのは、なんと網状に編まれたロープで石が包まれるている。

なんじゃこりゃ?漁師の重りにしても作りが素朴すぎる。古代の釣り具か?海底遺跡か?と冗談半分で盛り上がる。

 

Img_0882_20220126155301

 

なんてもん釣り上げてしまったんだ!とがっかりした根魚王だったが、この後天からないか降って来たように一人釣りまくる。

まずは10分後にアコウ(キジハタ)

 

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これを見て僕もキャスティングからジギングに変えて釣りを始めた。

アコウが欲しかったのだ。だって美味しいんだもん。

そんな僕を横目に根魚王はまたまた松原グローでワラサを釣り上げ、もう写真はいいよ!と言っている所に船長が無理やり魚を差し出して写真を撮る。

Img_0885

などとやっている所にジギング王がキャスティングでヒット!

なんだか紛らわしいな、話は変わるが、最近ジギング王はキャスティングをしていることの方が圧倒的に多い。もちろんジギングをすればすぐに釣るのでジギング王なのだが、ジギングポイントでも時としてキャストしていることなどもあり、このままジギング王という名前で本ブログに登場させ続けて良いものなのだろうか?と少し悩んでいるのだ。

 

そんな間にしっかりとファイトしてジキング王はキャスティングでヒラマサをキャッチしていた。ああ紛らわしい。

Img_0653

この段階で魚をキャッチしていないのはロックンKさんのみとなりプレッシャーがかかるかな、と思ったがそれは僕のいらぬ心配だった。

 

すぐにこの後キャスティングでヒットさせる。

それも魚がデカイ。

竿先を海中にひきづり込まれるほどのファイトで上がって来たのは10キロオーバーの見事なヒラマサだった。

ホッとしたのか写真は照れ笑いしてるように見えた。

Img_0631

ここで地合いが来た。

キャスティングではヒラマサ、ジギングではワラサが次々とジグにヒットする。

 

まずは僕のツキジグにワラサが。松原グローではない色を使っていたので拝まずに済んだ。

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そしてキャスティングでヤッシーさん。

 


Img_0643

続いてジギング王もキャスティングで。

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さらにヤッシーさんがキャスティングで釣ったブリは異常なほどにお腹がパンパンに膨れていた。

長さこそ無かったものの重さを測ったら10キロを超えていた。

一体お腹に何が入っているのか見てみたかったくらいだ。

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続いて今度はまたまた僕にワラサが。

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そのほかにも写真を撮っていない魚が多数。

Y店長、青物は外道扱いの根魚王にもワラサが沢山釣れ、これらの魚はほとんどリリースされて海に帰って行った。

 

この日根魚王は十数本のワラサを釣り上げ、後日岐阜の帝王に青物王と揶揄された。

 

魚ばかりか釣り師の活性も上がって騒いでいたら時の過ぎるのは早い。午後四時を回り夕方になっていた。

 

この後はこの日の宿泊先の壱岐の島周りに移動し僕は再びをキャスティングしたが魚は釣れることなく初日が終わった。

 

 

写真協力:Ebb&Flow、サンライズ新海
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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