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2022年1月25日 (火)

真冬の玄界灘を釣る2022①@サンライズ新海

今年二度目の釣りはあの有名船、サンライズ新海号に乗っての玄界灘釣行となりました。

 

サンライズさんは先月に続き二月連続で、あの日本一予約の取れない船に二ヶ月連続で乗れるだけでも幸せちゅうもんです。

ツアーを企画してくださるルアーショプ、エブ&フローさんに感謝しつつ羽田から福岡に飛んで全員集合。

今回は横浜組6名に浜松のキャスティング王ことヤッシーさんが合流し総勢7名での兆候となります。

 

空港を出ると外は寒かった。

車で糸島にあるビジネスホテルに向かうとミゾレまでぱらついて来た。

釣りは明日からで、今夜は糸島のビジネスホテルに一泊するのであります。というのもいつも利用する唐津第一ホテルが長期滞在者で一杯で予約できないんですね。

やむなくサンライズ号のある呼子港と福岡の中間地点にある糸島というところで一泊し、明朝早く出て呼子港に向かうという算段なのでありました。

ホテルに着いたら8時過ぎ。周辺に食事をするところもないのですぐ隣にある大型スーパーで惣菜やら酒のつまみやらを素早く買い込んで各自部屋でさみしく夕食を素早くとり素早く寝たのであります。

なぜそのように素早くしなければならないかと言いますと、翌朝の出発が午前4時と早いからなのであります。

部屋で「ちょい飲みセット」という惣菜にビールで夕食を終えると即寝。

Img_2921_20220125175801

 

翌朝3時に目を覚ましシャワーを浴びて出かける支度をすると4時前にすでにみんな集まり車に乗り込んでいた。

 

唐津に向かう途中で三日分の飲み物など買い込みサンライズの田代船長と合流し呼子港へ向かいます。

 

まだ暗い呼子港に着いたのは6時頃。

今朝一番に行くポイントと潮の具合であまりのんびり出航していられないとのことで、とりあえずキャスティングとジギングのタックルを一セット準備したら出ます、との船長の掛け声にまたまた素早く仕掛けのセッティングをして出船。

空はなんとなく白み始めていて夜明けは間もないと分かる。

暗いなか船は全速力で走り、そこそこ波のある玄界灘に出るといつものサンライズらしくドン!ドン!と波にぶち当たりながらポイントに向かってまっしぐら。

その間Y店長はキャビン奥で即寝。他のメンバーもキャビンの椅子に腰掛けてウトウト居眠りしていた。

30分も走ると壱岐らしき島が見えてそれを見ながらさらに走る。

最初のポイントに着いたのが8時ちょっと前くらい。

その頃には波もいくらか落ちて来ていて釣りやすくなっていた。

 

早速右舷でのキャスティング組と左舷でのジギング組に分かれて釣り始めた。

 

キャスティングを始めたのは僕を入れて4人、ミヨシからキャスティング王ヤッシーさん、僕、ロックンKさん、そしてトモではいつものジギング王。

Img_05592

 

ジギング組はトモから順にシオさん、根魚王、Y店長の3人、これが今回の遠征メンバーなのであります。

 

本当は最近よく登場するアームス梅ちゃんも参加予定だったのですが諸事情により直前のキャンセル。

 

梅ちゃんの分まで釣るぞ!と意気込んだのであります。

 

開始後およそ30分、何度かポイントを流し変えたところでY店長のジギングロッドが曲がる。

やられたぁ!また引率なのに最初に釣ってる!という非難の嵐の中リールを巻き巻き、なかなかいいサイズのようで竿はいい感じに曲がっていた。

上がって来たのは丸々太ったブリだった。

Img_0875

 

キャスティングをしていた僕はデッキから魚をチラ見して、一瞬とりあえずはジギングで手堅く一本釣ろうか、と早くもココロに迷いが湧き上がる。

いやいや、今回は頑張って投げるんだ!と悪魔の囁きを振り払いキャスティングを続けた。

 

ポイントを少しずつ移動しながら流して行くと、またまたY店長にヒット!さらにシオちゃんにもヒット!ダブルヒットで左舷は盛り上がる。

聞いて聞かないふりしながら投げ続ける僕、悪魔が「ジギングは釣れるよう!」と囁く

左舷ではひときわ声が高く上がり船長も一緒になってはしゃいでいる。

 

後で聞いたらシオちゃんのジグにワラサが二本掛かっていて、2人で同時に三本のワラサを釣り上げたらしい。

Img_0877_20220125175801

またまた左舷ではしゃぐ声を聞かないように集中してキャスティングをしては大きなルアーを水面を引く。

 

僕の隣で投げていたロックンKさんも、想いは僕と同じようで、とりあえずジギングで一本釣っとこうかな、と呟きながらもキャストを繰り返していた。

 

キャスティングの釣りというのはご存知ない方にはどんな釣りなのかイメージが湧かないと思うが、魚の形と綺麗なお魚ちゃんらしい塗装をした大きなルアー(この日は20〜25センチくらい)を渾身の力でフルキャストすると下手クソな僕でも5〜60m先の海面にルアーが落ちる。

 

これを弱った小魚がモダエ苦しむような動きを演出しながら竿を操作して動かし海中の魚を誘い出す釣り方だ。

 

ただ海の中にぽちゃんと落としてしやくり上げるジギングよりも僕的には疲れるし何よりも波に揺られて左右にローリングする船のデッキの上を移動しながらキャス釣るのが怖い。

どうしてこのような釣り方をするのかといえば、魚がルアーに食いつく瞬間が直接見えるので迫力とコーフン度が違うという事、水面で魚をかけるので大きな魚でも根に潜られて糸を切られるリスクが少ないという事、さらにはなぜかキャスティングの方がジギングよりもデカイ魚が食らいついてくる確率が圧倒的に多いということなどがその理由であります。

揺れるデッキの上はけっこう怖いので僕はこのキャスティングがあまり好きではなかったのだけれど、今回はいつもよりキャスティングを中心の釣りにしてみようをいう思いがあった。

 

そんな思いでキャストしているのでいつもならジグで先に釣られると簡単にジギングに行っちゃお!と竿を持ち帰る僕も甘い誘惑に負けずにキャストを続けた。

 

我慢してでかいのを釣っちゃる!と一投一投に気合いを力を込めて投げ続けたのでありました。

 

 

ポイントを変えながら釣り続けること開始からおよそ1時間した頃、突然僕のルアーに重い衝撃が加わったかと思うと波しぶきが水面に立った。

 

ヒット!ヒット!ヒット!と叫びながら糸を素早く巻く。

手元に伝わるズシッとした重み、まあまあの魚だということはすぐにわかったのと同時にこの引き方はヒラマサじゃないな、ということも分かった。

ヒラマサだったらもっと強烈に走って竿を海中に引きずり込むようなファイトをするからだ。

ヒットして嬉しいのとヒラマサじゃなくてガッカリするのが半分半分でファイトしているとミヨシのヤッシーさんにもヒットダブルヒットだ。

どうやら魚の群れが回遊してきたようだ。

 

さらに左舷のジギングY店長にもヒットしてトリプルヒットとなる。

 

船上は一気に活気づいた。

 

やったー!こうでなくっちゃあ!

 

と先にタモ取りしていただいた僕のブリはお腹パンパンで先ほどのジギング隊の振りを凌いでいた。

Img_0878

どーだあ!これがキャスティングの醍醐味だあ!と顔に出たまま写真を撮られる。

 

後から上げてきた2人の魚も一緒にトリプルヒット写真を撮った。

Img_0880

さああ、時間はまだ朝の9時だ、釣りは始まったばかり!これからが本当の勝負だぞ!と一同顔も引き締まる中船はゆっくりと次の流しに移動していったのでありました。

 

 

写真協力:Ebb&Flow、サンライズ新海
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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