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2022年3月16日 (水)

気がつけば津軽海峡でサクラマス釣り

三陸沖でサクラマスが釣れるので行きませんかというお誘いがあったのが2月中旬だったかな。

サクラマスは釣ったことがないので二つ返事で行きます行きます、と行ってはみたものの、自分のスケジュール表を見たらその日程の四日後からトカラ列島遠征が入っていた。

 

ハードなスケジュールだけど、まあいいか。とお気楽に行くことになった。

今回の釣行はよくよく話を聞いて見たら、ルアーショップ、エブアンドフロー店長と昆虫大好きさんが仙台でライブを見るついでにせっかく東北まで行ったのだから、と三陸で釣りもしましょ、的に釣りはおまけだったのがそもそもだったらしい。

 

しかし、サクラマス!と聞いたらウズウズしてしまった釣り師が僕を含めて三名いた。

美味しんぼの根魚王にヤマさん。二人とも仕事の都合を無理やり調整してくることになった。

 

さて、当日はお昼から仙台でライブという事なので早朝4時に横浜を車で出発、途中で都内住みのヤマさんと合流して一路仙台へ。

9時半過ぎに仙台着。

さあて昼まで何して時間を潰そうか?と思っていたところに、今回サクラマス釣りの世話をしてくださったルアーや竿を作っているメーカーのネイチャーボーイズの柳さんという方から電話が入る。

Y店長の電話の対応を聞いているだけで明日の船がシケで出船できなくなったことが分かった。

 

ありゃリャ、仙台まで来てライブは興味のないワシら三人は牛タン食って帰るしかないか?

と、それでも気持ちをすぐに切り替えて、美味しい牛タンを食う旅に来た、と思えばそれはまたそれで楽しい、ということになったのだが、話はさらに展開して、柳さんから次の電話で、下北半島の船を取ったので来ませんか?という提案が来た。

 

仙台から下北半島まではおよそ400キロ。

行くのはいいが明日帰りが午後に釣りを終えて下北半島から横浜まで800キロの道のりを走ると帰宅時間が深夜を超えて早朝になってしまいそう、ということで、その日に無理やり調整して仕事を詰め込んだ根魚王とヤマさんはちょっと無理、ということになり、やむなく僕と三人で美味しい牛タン屋さんを求めて仙台の街に繰り出すことになった。

一方のY店長と昆虫大好きさんはもともとお目当のライブを見にウキウキと繰り出す。

二手に分かれて僕ら牛タン組は一仙という牛タン専門店に入り、一番高い真とろ牛タン定食というのをヤケクソ的に注文して食べたのだが、これがたいそう美味しかった。

Img_4341

分厚く柔らかな牛タンは噛めばジューシーな旨みが口いっぱいに広がりうめき声が出そうになるくらい美味い。

三人でう〜む、とかウマイ!とか言いながら僕と根魚王は冷酒まで午前中からいただいて大満足なのでありました。

 

 

Img_4343

これを食べに仙台まで来ただけでも十分納得のいける旅となり、その後は時間つぶしにコーヒー専門店に入り美味しいコーヒーを飲みに行く。

ネットで見つけたコーヒーのお店まで小雨そぼ降る仙台の街を歩きたどり着きようやく到着。

ところがこのコーヒー専門店で奮発して注文したブルーマウンテンが豆が古くて香りも味もコクもないのでガッカリ。

急に膨らんでいた気持ちがしぼむのをなんとか堪えて自分のテンションを保つ。だってこれからまだこの先400キロ走らなければならないんだもん。

 

根魚王とヤマさんはコーヒーを飲んでライブ組が帰るのを待っていたものの、予定の時間をすぎてもライブがモリアがているのか一向に連絡がないのにしびれを切らして新幹線で帰ってしまった。

 

しばらくコーヒーショップでライブ組を待ちつつ花粉症の激化で止まらぬ鼻水をグチュグチュさせる。

予定を40分すぎたあたりでようやくライブが終わり無事合流し、今度は下北半島へ向かった。

 

僕は寒さ対策が三陸の気温を見てのものだったので、下北で雪でも降られたらどう釣りをしようか、という不安を抱えつつも生まれて初めて行く下北半島および津軽海峡に心は踊った。

 

宮城から岩手県、青森県と車は走る。

青森に入った辺りで夕暮れとなり暗い夜道を走ることになったのだが、東北道から先の道は所々が高速ができつつあったものの車のカーナビが古いものだからそれに対応しておらず、下道の旧道に案内されるがままに走ることになってしまった。

到着予定時刻は午後9時過ぎとでてちょっと遊つになったものの、カーナビの案内する三沢、六ヶ所村といった地名に、おそらくこの縁がなければ一生来ることのない場所、と思うとこういう旅もまた楽しいと気持ちが切り替わってウキウキして来る。

 

基地の街三沢の独特な雰囲気を味わいながら今度は真っ暗な六ヶ所村へ、夜で風景が見られないのは残念だったが、暗くても荒涼とした雰囲気は伝わってきて、自分が本州の北の果てまで来たのだという実感が湧いてくる。

 

下北半島は思いの外広く、なかなかこの日の宿泊地、むつ市までの道のりは長かった。

道の両脇は残雪で白く、小さな峠を超えるときには雪もちらつく。

 

ようやくむつの街に入ると思いの外大きなスーパーマーケットがあったので、ここで夕食を買い込んでホテルへ。

9時過ぎに予定通り到着してホッと一息つく間もなく明日の釣りが朝早いので即座に部屋で夕食をビールでお腹にかきこむ。

 

翌日は4時過ぎにホテルを出て5時に港で柳氏と合流し5時半出船の予定だったので、寝られる時間も少なく即座に寝たのでありました。

 

翌日の釣りの話は次回に続きます。

 

 

写真協力:Ebb&Flow
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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