無料ブログはココログ
フォト

最近のトラックバック

« 春の京丹後を満喫した①伊根の舟屋 | トップページ | 長袖のエノカフェTシャツを作ってみた@EnoCafe »

2022年4月13日 (水)

春の京丹後を満喫した②@天橋立から大津へ

京丹後の旅、二日目は天橋立周辺を歩く。

宿は天橋立に渡る廻旋橋という橋のたもとにありました。

この廻旋橋は読んで字のごとく橋の中央を軸に両端が切れて回転する橋で船が通るたびに橋が回転して通り道を作る。

その様子が部屋から見えたので朝からテンションが上がります。

船は外海側から土を運ぶ船が二隻ずつ頻繁に往来するので橋の回転するのも容易に見ることができた。

Dsc00403

宿の美味しい朝食を食べ過ぎて動けなくなり少し休んでから午前9時に宿を出ます。

最初は目の前の智恩寺というお寺にお参りです。

ここも立派なお寺で山門から本堂に続く参道の両脇には立派な松がとても手入れが行き届いていて感心させられる。

 

Dsc00421

 

旅の安全と健康をお祈りして向かったのは天橋立ビューランドという山のてっぺんにある展望台。

ここにはモノレールとリフトがありどちらも同じ料金で利用できる。

僕らが下の駅に到着した時にちょうどモノレールが発車してしまったのでリフトで登ることにした。

実は今回僕は靴ではなく雪駄で出かけたのでリフトから雪駄を落とすのではないかとヒヤヒヤ。

緊張して山の上に向かいます。

 

Dsc00438

リフトハスキーで慣れているものの、雪のないリフトというのは意外と怖いもので、雪があれば落ちてもどおってことない気がするのですが、地面に落下したら痛そう、と思っただけで不安になる。

 

山頂に着くとお天気も良く見晴らしは良い。

観光写真で見る天橋立が眼下にどおんと広がり感動的であります。

ここでは股から天橋立を除く「股のぞき」というのが有名で、こうして逆さまに天橋立をのぞいて見ると龍が舞い降りてくるように見えるとか。

それ用の台まで作られていたので早速やってみるとなるほど、龍に見えてくるから不思議。

Dsc00452

山頂の桜はまだ少しだけ早い感じで五分咲きくらいでしたが春らしい風景を堪能した。

 

下りはちょうどモノレールが来ていたのでこれで下ります。

 

天橋立を俯瞰してみたところで、今度は船に乗って海上から見てみることに。

廻旋橋まで戻って遊覧船に乗り込み海上を天橋立の反対側に向かって進みます。

 

海の上から見る天橋立はただの細長い松林であまり面白くなかったけれ凪の海は美しくココロを癒してくれたのでありました。

対岸に着くと再びそこの山の上に行くリフトに乗って天橋立笠松公園というところに登り、今度は反対側から股のぞきをします。

Dsc00700_20220413055401

これも、ビューランド側から見るほど形に変化がなく面白くなかったのですが、こちら側の山の方は桜が満開で美しかった。

春爛漫の天橋立を堪能してまたまた下りはケーブルカーがちょうど来ていたのでこれに乗って下りた。

 

早くも時間はお昼になっていたので食堂に入って黒豆を練りこんだ黒豆蕎麦というのをいただき腹を満たす。

ほのかに黒豆の香りがする蕎麦は珍しかったけれどお蕎麦的にはドオってことなかった。

 

さてここからは徒歩で天橋立を戻ります。

およそ4キロくらいの道のり。

お天気がいいので春風に吹かれながら松林を歩く。

Dsc00739_20220413055401

立派な松が沢山あり、形も様々あってそれぞれ名前がつけられてた。

僕はそんな松の形を見ては「そよそよ松」とか「ギリギリ松」などと勝手に名前をつけて遊びながら歩いたのでありました。

松林の中に点在する桜が見事で、その桜色と松の緑とのコントラストも美しい。

Dsc00745

ゆっくり一時間半ほどかけて元の廻旋橋のところまで戻るともう見るところもないので、この日の夜宿泊する滋賀の大津に向かう電車の時間待ちをした。

カフェで時間を潰したら宿に預かっていただいていた荷物を受け取り駅へ。

特急に乗って春の京丹後の街を見ながら京都に向かいます。

 

昨日きた時にはまだ桜はそれほど咲いていなかった印象だったのに、今日はもうどこも満開の桜で美しい。

田園風景の中にある桜の木というのはいいもので春の風景を満喫。

Img_4953

川沿いに走る電車からいい川を見ながら遡っていくといくつかトンネルをくぐって日本海側から太平洋側に出ます。

京都に着く頃には薄暗くなり、特急を降りて在来線に乗り換えた途端に帰宅のヒトビトで満員のホームに立ち人の多さに困惑。

駅二つ分の大津まで移動して駅を降りたら、この日のお楽しみの一つ、近江牛の専門店「かど萬」というお店まで歩いてちょっと贅沢に近江牛の焼肉をいただく。

ロース肉とヒレ肉のコースがあったので脂の少ないヒレを頼んだのですが、出てきたヒレ肉も霜降り肉で、お口の中でとろ〜りと溶ける美味しさ。

旨味が口いっぱいに広がりたまらない。今までで食べた牛肉で一番かも!とカミさんと激しく同意する。

二人で400グラム近くペロリと食べて満腹になりこの日の宿である琵琶湖プリンスホテルにシャトルバスで向かいます。

Img_4963

琵琶湖はかつて仕事で2年くらい通ったので実に慣れ親しんだ場所なのでありますが、琵琶湖プリンスに泊まったことはなかった。

初めてのプリンスホテル宿泊に緊張しつつ中に入る。

カミさんから雪駄の人はお断りと言われる、と脅されていたのであります。

難なく受付を済ませ部屋に行くと、おお!琵琶湖と草津の街の灯りが見渡せて美しいではないか!

これまでプリンス系のホテルはバカにしていて泊まらなかった事を少し反省しつつコーヒーを淹れて一人エノカフェを開いて寝たのでありました。

 

明日は石山寺と三井寺の寺巡り。どちらも山登りなので覚悟してかかります。

 

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

 

« 春の京丹後を満喫した①伊根の舟屋 | トップページ | 長袖のエノカフェTシャツを作ってみた@EnoCafe »

旅行記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 春の京丹後を満喫した①伊根の舟屋 | トップページ | 長袖のエノカフェTシャツを作ってみた@EnoCafe »

2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31