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2022年6月 8日 (水)

長野新潟ツーリング③@新潟〜横浜

ツーリング最終日は新潟市内から横浜の自宅へ戻るだけの予定でありました。

9時過ぎにホテルを出て空になったタンクにガソリンを入れます。

ガソリンスタンドのお兄ちゃんが、ずいぶん入りますねえ、と15リットル入ったメーターを見て驚いていた。

僕も、こんなに入るんだあ、と驚いた。高速だけなら満タンで400キロ以上走れるので頼もしい。

スタンドを出たら昨日きた道、高速バイパスを走って新潟西インターへ向かえばあっという間に高速走行。

 

料金所では前を走るCOOPのトラックを見ながら入り、本線に乗ったところで抜き去る。

 

1キロほど走って行くとさっきと同じ柄のCOOPのトラックがいたので、あれ?さっき抜いたよな?とそれも抜き去る。

そしてまた、1キロほど行くとまたまたCOOPのトラックが!

んんん?デジャブ?

なんでこんなにコープのトラックばかり走ってるの?

とさらにその先で数台のコープトラックを抜き去った。

何かコープの大会でもあるのか?はたまたレースでもしてるのか?みんな同じ方向に走って行くのが不気味でありました。

 

そんなことしているうちに関越道と上信越道の分岐に達して関越方面に入ります。

 

30分くらい走ったところのPAでちょっと休憩。

 

Img_6196

時計を見ればまだ10時、このまま関越道を走って帰ったら3時には帰宅してしまうし道路も単調で面白くない、さらに高速料金も高いし、ってなことでちょっと寄り道して行くことにした。

昔スキーで散々訪れた越後湯沢から三国峠を越えて月夜のインターまで下道を走ろうということにしたのであります。

 

再び高速を走り塩沢石打インターで降りて国道17号線に入ります。

昔スキーできた頃は国道17号線といえばスパイクタイヤでガタガタボロボロのイメージだったのですが、今ではスパイク禁止だしすっかり整備されて広くて路面も綺麗ないい道路になっていた。

やがて岩原スキー場やガーラ湯沢、湯沢温泉スキー場といったかつてよく遊びに来たスキー場の斜面が緑色になって現れる。

夏場のスキー場の斜面というのはなんとも虚しい感じがする上に斜面の急角度に驚かされる。

あんな急斜面を滑り降りてたんかいな?と自分でも信じられないくらい。

スキーというのがすごい道具だということを実感させられる。

 

湯沢、岩原スキー場周辺にはかつてたくさんのリゾートマンションが建てられたが、スキーバブル崩壊後は廃墟と化し、いまでも捨て値同然の値段で売られている。ところが湯沢スキー場の先に新築っぽい新しくかつひときわ大きなリゾートマンション風のビルがあり驚く。

どう見ても最近建てられたようにしか見えない。この時節にこのようなバブルマンションの需要があるのかしらとちょっと不思議になった。

 

湯沢を通り過ぎると坂道を登りトンネルをくぐって小さな峠を越えるとかぐらスキー場に出る。

 

ここは僕が最もよく通ったスキー場で、五月の連休まで滑りに来ては神楽山をリフトの終点から徒歩で登っては山頂付近でラーメンなど食べて滑り降りるバックカントリースキーを楽しんだ場所だ。

様々な思い出が去来する中緑に埋れてよく見えない神楽ゴンドラのロープウェイの横を通り過ぎる。

シーズンオフなのだろう、皆閉まってしまっている宿が物悲しい佇まいでいるのがなんとも寂しい。

 

そこからさらに先にはあの苗場スキー場があった。

ここもスキー場としては往年の盛況は見る影もないのであろうが最近は夏のフジロックで賑わうからまだいくらかマシなのかな、などと思いながら横目で見て通り過ぎた。

 

その先にはこのルート最大の難所、三国トンネルがあるので緊張していた。

狭い、暗い、悪路、の三点盛りのこのトンネルは対向車が来ると車でも嫌だったのにバイクでそうなったら!と危惧していたのだが、行って見たらトンネルは全く新しい、広い、明るい、路面は最高!の最新型トンネルに変貌していた。

どうやら新しくトンネルを掘ったらしい。道路税もこういう使われ方をされるのには納得できる。しかし重量税はもうやめてくれないか!

使い道が不透明でよくわからん!ガソリン税と消費税の二重課税も同様!などと降り道に入った三国峠が大型トラックを先頭にノロノロ運転だったこともあり、せっかくの新緑の山の風景に囲まれながらもイラダチ税制への不満で爆発しかけた。

頭は爆発しかけていたがお腹は空いてきた。

美味しそうなお蕎麦やさんでもあったら入ろうと猿ヶ京温泉を目指したが、走りながらいいお店を見つけるのは難しく、いくつかのお店を素通りしてしまいながらどんどん峠を下っていく。

峠から山郷の街に降りたあたりで駐車場の広いお蕎麦屋さんが見つかったのでとっさに入りお昼にした。

 

お蕎麦、と思っていたがここはうどんの本場群馬県であることに気づきうどんを注文するとこれが大当たり。

讃岐や九州とも違う硬くも柔らかすぎもしないがツルツルと美味しい関東のうどんらしいうどんだった。

うどん屋を出たら月夜のインターまではすぐだ。

ここで半分くらいに減ったガソリンを給油する。

ここで入れておけばあとは家まで帰るのに十分なのだ。

Img_6202

 

スタンドを出て月夜のインターへ一直線、関越道に乗るとスイスイと快適なクルージング。

クルーズコントロールが本当に楽をさせてくれる。

Img_6201

あっという間に埼玉県に入りさらに圏央道へ、と思ったが、時間はまだ早かったし圏央道は料金が割高なので練馬インターまで関越道を走って、環八通り、第三京浜と走って帰宅したのが午後4時。

3日間の走行距離は900キロ弱。

一日およそ300キロの行程で大した距離は走っていいなかったためもあり疲れはあまり感じなかった。

それでも春先まで乗っていたMT09に比べると疲れ方は全然違うように思える。

サスがいいので腰が疲れない。クラッチを切る回数が劇的に減るしクルコンのおかげで手が疲れない。などなどさすが BMWのバイクのいいところを満喫したツーリングになった。

次はもっと長い距離を走ってみたくなるいいバイクだと感じた。

 

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