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2022年6月21日 (火)

初夏の男女群島遠征その一@サンライズ新海

2022年、今年の遠征は悪天候による中止が多い。

1月2月のサンライズ遠征はなんとか出られたものの3月のトカラ遠征に4月の沖縄離島遠征が連チャンで中止となりその合間にあった徳之島の遠征も3日間のうちで出られたのは2日、真ん中の一番いい日が出られなかった。

そして5月、またまたサンライズの遠征があるのだがお天気予報を見ているとどうも怪しい。

遠征直前まで船が出られるかどうか判断がつかないような状態だったのだが、今回は今までよりも一日多い3泊4日のスケジュールだったので、その間でならなんとか男女群島に行けそうだということで行くことになった。

 

5月末日、飛行機で福岡に飛び唐津に前泊して釣り当日朝は4時にホテルを出発して呼子港に車で走る。

港に着くとすぐに荷物を積み込んでタックルの準備をして出航する。

 

この時点で初日はなんとか男女群島での釣りができそうだが2日目がシケでどうにもならないという予報だった。

とりあえずは男女群島に向かうということでテンションは上がる。

 

玄界灘から平戸大橋を抜けると海は凪で明日のしけがウソのようだった。船の揺れが少ないので早速エノカフェを開店する。

ちょうど6年前の男女群島釣行のまさにこの辺りを航行中にコーヒーを淹れたのがエノカフェの始まりなので6周年記念ということでコーヒーを淹れるのにも気合も入る。

起きているみんなでコーヒーを飲んだ後はキャビンの奥に入って少し寝た。

 

今回の遠征の参加者はお馴染みジギング王に根魚王、怪魚ハンターにシオさん酒飲みSさんアラーキーに僕とKY店長の8名、これに先月から船に乗り始めたソウゴくんという若者が中乗りで乗っていた。船長はもちろんカリスマ船長のセーイチ船長。全員で10名が船に乗っていた。

 

男女群島に着いたのは11時半頃か。

一気に島の南側まで走って北上しながら攻めていく計画のようだった。

 

早速キャスティングとジギングに分かれて釣りを始める。

キャスティングではヒラマサやキハダマグロなどがターゲットでジギングはカンパチそしてクエだ。

 

根魚王は基本的にはクエしか狙わない、そのついでにアカハタやその他のハタ類が釣れてくるという感じの狙い方なのはいつもと同じなのだが、その横でジグでクエを釣り上げて見せびらかすのが性格の悪い僕の大きなヨロコビなのであった。

ところがこの日はシオさんのインチクが絶好調だった。

釣り始めて間も無く赤いホースの様なアカヤガラを釣り上げてお茶目な写真を撮って遊んでいたと思ったら次に何やらでかいのが来た。

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隣でファイトを見ていたら上がって来たのはクエだったので根魚王は微妙な表情をしている。

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大喜びのシオさんは絶好調で再びホースを釣り上げる。

 

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シオさんの独壇場を許しておくわけにはいかないジギング組は怪魚ハンターが先陣を切ってカンパチを仕留めた。
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怪魚ハンターの使っていたジグを見落とさずにすかさず真似をして同じジグ、カンパチハオリに変えたら僕にもおチビカンパチが来た。
ボウズ脱出でホッとする。
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ポイントはジギングポイントの深場に入り全員がジグをしゃくり出す。

こうなるとジギング王は流石に強い。

あっという間にカンパチを釣り上げる。しかもサイズアップしている。

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次に釣り上げたのはアラーキー。これはこの日の標準サイズだった。

小型でもカンパチはよく引くのでやりとりが楽しい。

上がってくるまでは10キロくらいあるのではないかと思う様なファイトを意外とおチビちゃんが楽しまさせてくれるところが魅力でもある。

 

ジギング隊の中で相変わらずインチクをひらひらさせていたシオさんにフエダイがヒット。

背びれのオレンジが美しくて見惚れてしまう。

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さらに今度は根魚を釣り上げる。午後になってもシオさんは絶好調だった。

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潮止まりの時間帯にある場所で船の近くにカツオのナブラが湧いた。

何人かがキャストしてカツオを狙ったが、最初にかけたのは船の屋根上からキャストした船長だった。

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そのまま屋根の上でファイトして見事にスマガツオを釣り上げる。

この人が狙ったら魚は逃げられない、というくらい必ず釣り上げるから凄い。

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いつの間にかインチクをしゃくっていた怪魚ハンターはアカハタをキャッチ。
男女群島はこの魚も豊富だ。

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夕方にかけて潮が動き出したらカンパチも活性が上がり釣れ始めた。
僕に来たカンパチは朝一に比べてサイズアップするがまだまだ男女群島の馬鹿でかカンパチのサイズに比べたら御呼びでない。
狙うのは20キロ、30キロ以上の大物なのであります。
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次には隣で釣っていた怪魚ハンターと仲良くダブルヒット。
活性は上がって来たがなかなかサイズアップしてくれない。
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するとまたまた僕と怪魚ハンターのバブルヒットとなる。
他の人はキャスティングをしていたようだ。
今度のカンパチは二人とも前の魚よりもサイズが良さそうでドラグを鳴らして糸を出した。
お互いオマツリしないように僕は船首側へ、怪魚ハンターはとも側に移動しながらファイトする。
船首側に回り込んだ僕の魚はさらに反対側に引き込み僕はそれにつられて時計回りに足を運んだ。
再びドラグが鳴って糸が引き出されファイトに力が入った瞬間、僕の魚はバレてしまった。何か余計な動作をしたのかもしれない。
一方ファイトの末上げられた怪魚ハンターのカンパチは10キロを超える堂々としたものだった。
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自分のバラしたカンパチもこのサイズだったのかも、と思うと写真を撮るのを見ていて悔しい思いが湧いてくる。
しかしまだ初日だ。明日はシケでダメでも明後日がある。と気分を切り替える。
この一匹でタイムアップとなり船は福江島に向かって走り始めた。
いつものようにお疲れビールで乾杯していい気分になっていたのだが、根魚王が珍しく顔色がさえない。
確かに今日一日、写真にするような魚は釣れなかったようで、今回はダメかも、などと弱気なことまで言っているではないか。
こんなに弱気な根魚王を見るのは初めてなのではないだろうか。何かあるのかなあ、と心配する中船はズンズンと走って福江島に近づいていったのでありました。

写真協力:Ebb&Flow、サンライズ新海
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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