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2022年8月 2日 (火)

小笠原遠征2022その一

今年も7月の半ばに小笠原まで釣りの遠征に出かけました。狙うは巨大カンパチにイソマグロ。

昨年はデカイのをかけたのに何もできなかったので今年こそはと意気込みが違う。

太くて硬い竿にぶっとい糸、ごっつい釣り針、準備は万端にして小笠原に事前に送って、自分たちは一便遅いおがさわら丸に乗る。

今回行くのも小笠原諸島の父島でここをベースに海が良ければケータ列島(聟島)まで一泊の船中泊で行く予定だったので船上に貼るテントなども送っていた。

 

小笠原に行く交通手段はおがさわら丸以外には無い。竹芝桟橋から乗って24時間かけて小笠原にようやく着く。

この24時間も数年前の最初の遠征ではひどく長く感じてうんざりしたものだったのだが、会を重ねることに時間の使い方に慣れたのか全く苦ではなくなった。

僕の時間の使い方はノートPCを持ち込んでDTMソフトで曲を作るのだ。

作った曲は遠征の釣りビデオのBGMに使う。メロディを考えたりそれを打ち込んだりしていると時間が経つのは早い。

 

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食事も最初は船のレストランで食事をしていたが、今回は根魚王が自分製の豊富で美味しい酒のつまみのもちお見をしたり、僕やジギング王はレトルト食品を好みで持ち込んだりしてそれなりに楽しんだ。

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もちろん朝はコーヒーも淹れるのだが、なにせ遅くとも午前4時には起きてコーヒーを淹れるので飲める人は早起きさんに限られる。今回は遅起きさん用にも2度コーヒーを淹れたが。

 

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そんな風にやっていると24時間は割とすぐにたってしまうものだ。

翌日午前11時に父島の二見港に入港するとすぐに船を降りて、迎えに来てくださった宿のちどりさんと恵丸の船長の車に大量の荷物を積み込み宿に向かい、到着したらすぐに釣りの支度を弁当の昼飯を食べたら午後は出船である。

 

今回は数日前までは凪予報だったのでケータへ行ける!と喜んでいたのだがこの日になったら予報が変わり西風が強くて船を出せる場所が限られてしまった。

こればかりは自然相手なので仕方ない。

出られるところに出ていただき釣りをするしかないのであるが、初日は時間が短い、出られる場所が限られているという条件の上に潮が二枚潮になっていて底潮が動かず苦労した。

 

夕方まで重いジグ、軽いジグ色々しゃくったがカンパチの姿は見られず、小笠原特有のばかでかいチギ(バラハタ)とそのほか根魚が何匹か釣れたくらいだった。

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陸に上がるとさらに一難が待ち受けていた。

前日から父島の数カ所でコロナのクラスターが出てしまったというのである。

狭い島だから人の集まるところは限られる。特に生活物資を運んで来たおがさわら丸が入港した日には島民はこぞって島に二件のスーパーに買い出しに出かけるので混雑する。そして飲食店の数も限られるので客は船が入れば混雑するということになる。

 

釣りがメインの我々は食事に困ったのだが、ちどりのおかみさんが色々手を尽くしてくださって、テイクアウトで食事ができることになったので、宿で食事をとった。

 

二日目は午前4時に船長が迎えに来てくれて空が明るくなるのを見計らって出航するも、西風が強く風裏の島の東側くらいしか釣りができないという。

東側にもいいポイントはたくさんありでかいカンパチは居るというので期待して海に出た。

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ところがこの日も潮が動かず苦戦。

魚探にカンパチの魚影はたくさん映るのに全くジグに反応しない。

釣れてくるのは様々な根魚。

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大きなホウキハタやチギなどだ。

午前中の下げ潮時に期待がかかったがカンパチは釣れなかった。

 

午後になると雷雲が湧いてスコールに見舞われる。

視界が見えなくなるほどの大雨なので船はそこから逃げて釣りをした。

 

結局午後3時頃までやったものの根魚王がカンパチを一匹釣り上げただけであとは根魚ばかり。

スコールも断続的にやって来て雨がひどいので早上がりとなる。

 


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上がる直前にセンネンダイという珍しい魚を釣った。

千年に一匹釣れるかどうか、というくらい珍しい魚で5キロ近くあったが、船長によればこれはまだ赤ん坊で大きなものは20キロを超えると聞いて驚いた。

 

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さらにこの魚は小潮の最も潮が動かないときに釣れる魚なのでカンパチ釣りにとっては最悪の魚だとか。この一匹を見て船長もこの日はもう釣れないと判断したのかもしれない。

 

 

二日目もこのように終わり、夕食は昨夜と同じくテイクアウトして宿で食事をした。

 

三日目の翌日も4時に出発ということなので明日こそは、と気合も期待も増すのでありました。

 

写真協力:Ebb&Flow
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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