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2022年9月 2日 (金)

真夏の種子島GT遠征2022その2@Life Fishing Guide Service

種子島GT遠征二日目、僕は早起きなので4時には起きてしまいいつもの生活通りにコーヒーを淹れる。

僕同様早起きのジギング王に声をかけて二人エノカフェをしていたところにヨッシーさんも起きてきて3人エノカフェになった。

 

6時半に朝食をとり7時出発。

港を出ると潮は動いており凪という絶好の条件だ。期待が膨らむ中船はポイントに向かう。

 

最初のポイントに着きキャスティングを開始。

いつでもGTが出てきそうな雰囲気なので一投一投に集中して投げたがここではGTは出なかった。

すぐにポイントを移動。反応が薄いと感じたらすぐに次のポイントに移動するというのがカツヤ船長のスタイルらしい。

釣れないところでは粘らないのだ。それだけポイントがたくさんあると言ってもいいのかもしれない。

Img_8040_20220902092201

船は沖に移動しながらポイントを攻めていったがGTは出なかった。

潮の流れが速すぎるのか、最も早いところでは4ノットで潮が流れていて船の長される方向によっては普通に引いたのではルアーが動かない場所もあった。

こうして速すぎる潮に泣かされることになりながらこの日の釣りは続いた。

条件はいいのでいつか爆発するだろう、と船長も移動を繰り返しかなり走り回ってくれたのだが昼までやってもGTはおろか外道すら出ない。

チェイスもバイトもない。全く何もない完全ゲームのようなノーヒットだった。

Img_8059

昼頃にこのままではイカンと思ったか一時間くらい走って大きく移動する。

これまでとは違う浜辺が近くに見えるようなポイントだった。

青い海が眩しい。

潮はこの時間少し緩み始めていてこれがチャンスになるかもしれないと船長もY店長も口を揃えていっていた。

ところが投げても投げても魚の気配すらない。

GTはおろか外道の反応すらない。海は沈黙仕切っていたのでありました。

2時頃までやって流石に辛くなった僕は気分転換にアイスコーヒーを淹れる事にした。

船長に聞いたら氷ならあると言う。僕はあらかじめアイスコーヒー用に焙煎した豆を持って船に乗り込んでいたのでありました。

エノカフェ6年の歴史において船上でアイスコーヒーを淹れたのはかつてこの南海丸で立ったの一度、というくらいアイスコーヒーはレアだったんです。

今回も暑い真夏の日差しのもとで美味しいアイスコーヒーが飲みたかったので早速準備すると釣れないのでヒマなY店長がパチパチ写真に撮っている。

 

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6人分のアイスコーヒーを淹れるのに8人分の豆を使い贅沢に濃いめに淹れてあとは捨てた。

氷が溶けてちょうど良い濃さを狙った贅沢アイスコーヒーが出来上がる。

まずは船長に飲んでいただきテイスティングをしていただく。

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そしてキャスティングをしていた一同に声をかけるとコーヒーを淹れていた船尾の方にやってきてアイスコーヒーを飲む。

釣れない、暑いと二重苦で辛そうな顔になっていた一同の顔が緩んで船上の空気が変わった。

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さらに追い打ちをかけてY店長があらかじめ買ってきていたスイカを船長が切り分けてくれたのを食べたら、暑くなっていた体が中から冷えていくのがわかるほどクールダウンできた。

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スイカを食べながら海を見ていたら小魚が追われて水面を跳ねて逃げるのが見えた。

GTもやる気になってきたか、初めて魚っ気がある状況に出くわした。

スイカを食べ終わるとリフレッシュできた一同は再びキャスティングを開始。

そろそろ出るかなあ、と思ったのだったがこのポイントも出ずに結局朝から攻めていた方面に再び大移動し夕まずめに勝負をかけることになった。

 

昨日船内唯一、一匹バラしていたジギング王は、「夕まずめで爆釣してオレだけ釣れないんだよな、きっと」などと弱気な発言をしていた。

 

夕まずめ日が傾きもうすぐ落ちてしまう時間まで結局のところバイトはなく、今日もダメかな、なんでこんなに条件がいいのに出ないの?と一同口々に言っていたのだが、最後の流しでジギング王に来た。

竿は大きく曲がる流石GTの引きすごいトルクだ。

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水深は15メートルくらいしかなかったので船長がすぐにフォローを入れて深いところまで魚を引きずり出す。つっている側としてはこの時が一番重く感じて辛いのだが水深30メートルまで船が移動したところで勝負はあった。

手練れのジギング王の竿さばきも素晴らしくGTは無事にネットに入り船上に歓声が上がる。

この一匹は自分が釣ったのではなかったけれど本当に嬉しかった。釣れることを証明してくれた一匹であったし明日への希望を繋いでくれた一匹でもあったのだ。

重さを丁寧に計り写真を撮ってリリースする。15キロのGTだった。GTとしては決して大きい物ではなかったのだがこの一匹の意味は大きい。船にとっては新しくなって最初のGTだ。ジギング王にはそのトロフィーがわりにライフオリジナルのTシャツが送られることになった。

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せっかく釣れたので日没が迫る中、ギリギリまで粘って何度か流し変えたのだが二匹目のGTは出なかった。

船は港に向かって走り始める。

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屋久島に沈んでいく夕日を見ながら明日こそは!と気持ちを切り替えたのでありました。

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写真協力:Ebb&Flow
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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