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2023年1月

2023年1月31日 (火)

牧のうどんに敗退する@牧のうどん空港店

牧のうどんと聞いてもピンとこない方が多いでしょうが九州北部では知られたうどん屋さんのチェーン店で本店は唐津にあるらしい。

ここのうどん、注文する時に麺の固さをまず先に問われる。やわ麺、中麺、硬麺の三種があり段階的に茹で具合が硬くなっているのであります。

 

以前にも本ブログで書いた記憶があるのですが、この牧のうどんは唐津のサンライズに釣り遠征に行った時の必須メニューとなりつつあり、前泊の為に夜のいい時間に福岡空港に着いたらまずは牧のうどん空港店にまっしぐら!というのがこのところの定番。

今回もサンライズでの釣りに先立って牧のうどんを味わうこととなったのでありました。

夜8時過ぎに福岡空港に到着した我ら東京出発組の釣り師6人は福岡空港で山形から来た初参加のNさんと合流すると牧のうどんにまっしぐら。

店に入ってテーブル席のお座敷に座り込むと40センチくらいはあろうかという長細い注文票とにらめっこする。

今回のメンバーにはもう一人初参加の茨城のスーさんがいらしたのでこの方にも牧のうどんの注文に関する注意点および戦略などを先輩ヅラして語りつつ注文をしたのでありました。

 

牧のうどんを注文する時のワタクシ的注意点は、①硬面を選ぶ ②トッピングには必ずゴボウ天を入れる。③できれば何かもう一つトッピングする(いつもこれを何にするかで迷う)

と行ったところが基本なのでありますが、これも本家福岡出身のルアーショップエブ&フローのY店長からの受け売りでどってことないんですが、ワタクシ的嗜好としましては主にトッピング2はコロッケにすることが多いんですね。

コロッケそば、コロッケうどん、というのがワタクシは大好きなのでありまして、コロッケにツユがしみこみホロホロとはかなく崩れて行くところをちょっと待った!崩れる前に!と食べるのがたまらないのであります。

ということで、今回注文したのは硬麺にゴボ天、コロッケ、そして丸天の三種盛り。

丸天というのは関東でいうさつま揚げですね。さつま揚げを天というところが九州らしいので現地の気分を味わいたい意味でこれを加えたのでありました。

 

ここ、牧のうどんの定番メニューには肉ゴボウ天というトッピングが王道らしいのですが、ここに乗ってくる肉は甘く煮付けられている甘さが嫌いなのでワタクシはこれを避けているのでありますが、今回初参加のお二人のうち一人の方はとりあえず王道を!ということで注文なされていました。

申し忘れましたが、ここ、牧のうどんの硬麺はグズグズ食べているとどんどんツユを吸い込んで膨張しみるみる増えていくのでありますね。

さらに追い打ちをかけるようにお店からはツユの入ったヤカンを用意してくださる。

この増える麺に打ち勝つ為には、食レポよろしくうどんの写真など撮る事なく出てきたら素早く食べて麺に増える隙を与えないことが必須であり他の手立ては今の所ワタクシには見当たらないのであります。

 

待つこと数分。注文から出てくるまでは速く客に食べる準備を与えることを許さない。

素早く出てきたワタクシの三種盛り。

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この三種盛りは初めての組み合わせだったので期待とわずかなコーフンの中眼前に現れた。

定番のゴボ天を覆い隠すように存在感を示す丸天に早くもツユがしみこみ始めているコロッケ。彩美しく置かれたワカメ。これらのバランスのとれた佇まいに思わず、いや不覚にもスマホを取り出し写真を撮る。あーでもない、こーでもないとアングルに悩んでいるすきに麺は早くもツユを吸い込み始めていたのでありました。

気づいたワタクシはすぐに食べ始めたのでありますが、熱々の丸天と崩れる前にコロッケを処理するのに手こずって時間を取られてしまった。

麺を食べ始めた時にはすでに時遅し。食べても食べても麺は減らず、むしろ増えていくように感じる。

ここに来てゴボ天の下に大量の天かすが書けられているのを発見!これがまたツユを吸いどんどん増えて行くではありませんか!

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食べた麺は胃袋の中でさらに膨らむので食べる速度は落ちてさらに体制は麺有利となってゆく。

 

満腹中枢が働ききって、もうお腹いっぱい!という精神状態にも関わらず麺はまだ三分の一ほど残っていた。もはやツユはほぼ全て麺に吸い取られてどんぶりの底にはわずかしか残っていない。

最初にコロッケをやっつけたワタクシは、ゴボ天→麺→丸天→麺というローテーションで食べ進んだのでありますが、四分の一ほどを残して精神的にはほぼ敗北状態となり意識が朦朧となりつつさえあった。

最後の方はどうやって食べたのか記憶もおぼろげなのであります。

 

それでもなんとか完食し牧のうどんとのタタカイは終わったのでありました。

苦しいながらも全部食べたので良しとしよう、などと心の中で思ったのではありますが実態はうどん側の完全勝利。

今年の初牧のうどん戦は敗北に終わったのでありました。

 

釣りの前泊のため糸島のビジネスホテルに向かう車の中で身動きできないくらい満腹になりながら敗因を分析したところ、天かすの量が思いの外多かったこと、欲張って入れた丸天が熱くて食べるのに苦労したところなどに問題があったようなので次回はワカメもしくはおぼろ昆布などの海藻系のトッピングで勝負しようと心に決めたのでありました。

次回の対戦はすでに5月後半に予定されていますのでお楽しみに。

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

2023年1月23日 (月)

もつ煮込み定食が食いたい@カフェJB

去年の秋頃、本ブログで近所にライダーズカフェなるものを見つけたので出かけた話を書いたが、その後そのお店主催での音楽のセッションに参加させていただいたのがご縁で昨年末にはお店の忘年会にもお誘いいただき、じゃんけん大会で豪華景品をいただくなどと、ここに三ヶ月で急速に親密な関係になっていたのであります。

年が明けて早くも20日を過ぎようやく一昨日、お店に出向いてじゃんけん大会のお礼とお返しの話をし用途出かけたのでありました。

寒い冬の日とはいえ家からバイクで数分のプチツーリングと呼ぶのもおこがましいほどの近距離なので大して寒さも感じず到着。

土曜日の昼時とあってお店は結構お客さんで埋まっていた。

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ここに来る前にお店のネット情報でライダーズカフェには珍しいというか有るまじきというか、土曜日のみモツ煮込み定食を出しているというので、おっさんの僕はモツ煮込みに激しく反応し、このお店で大好きなメニューのゴルゴンゾーラのスパゲティを差し置いてでもモツ煮込みが食いたい!と強い決意でお店に出かけたのでありました。

 

テーブルについて、さあモツ煮込みを食うぞ!と注文しようとしたら、テーブルの上にはランチ始めました、とメニューが置かれていたので一瞬イヤな予感が頭をよぎる。もしかして、ランチタイムはこのメニューだけ?と。

そのメニューはパスタとハンバーガーのみでモツ煮込みの写真も文字も見当たらない。

注文を取りに来たお兄さんに、モツ煮込みってやってるの?と聞いたら予感的中で、この時間はランチメニューだけでモツは午後2時からなんです、と返事が返って来た。

大きな落胆と動揺にうち震えつつ、ここは表に出さずにさりげなくJBバーガーというこの店の名物ハンバーガーを注文する。

このお店、ハンバーガーが美味いのだ。

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こうしてモツ煮込みの夢はもろくも打ち砕かれたのであるが、オヂサンはこのくらいではめげない。また来ればいいだけだ。近いし。

 

この日の店内はお客さんが入れ替わり立ち替わり入って来るは、デリバリーの店員さんがひっきりなしに出入りするは、持ち帰りのお客さんもどんどん入って来るはでなかなかの盛況ぶり。

食べ物はどれも美味しいので人気の理由はよくわかって居るけれど、この忙しさはこのご時世の中では大したものだと感心しつつ、隣の席に着いた若者グループが、ハンバーガーのハンバーグを二枚増しで合計三枚!と注文して居るのを聞くと、若いエネルギーはすごいなあ、オヂサンは一枚で満腹だっちゅうのに。

でも俺にだってそういう若い時代はあったんだよね。などと一人物思いにふけりつつハンバーガーをいただく。

 

ところで、ハンバーガーの食べ方についてなのだが、一般的にハンバーガーは紙に包まれて来ることが多く、一般的にはこの紙の上からハンバーガーを掴んで紙の口が空いてる方からガブリと食らいつくのが正しいのでありましょう。

しかし、僕は紙の空いてる方から食らいつく時に顔に紙の端が触れる感触がどうしても嫌いで、手が汚れるのを覚悟で直接手でハンバーガーを掴んで直接口に運ぶという食べ方をするのであります。

当然のことながら手はケチャップやらマスタードやらでベトベトになり、口の周りも同様にベトベト、さらに食べ進んで行くと小さくなったバンズからはみ出してこぼれ落ちそうになるハンバーグを指で押さえたりするものだからもう手はベトベトちゃん。

まるで幼児のお食事のように手も顔もベトベトになりながらハンバーガーを食べるオヂサンは周囲からはどのように見えるのであろうか、などと気にしつつも我が道をゆくと、さらにベトベト化して行くのでありました。

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という他愛のないお話なのでありますが、僕にとってはこのお店と知り合えたのは何か運命的なものを感じているので、ここでバイク仲間を増やしたいし、これからも長くお付き合いしていきたいし、今度ライブをやる日には出演もさせてもらえたらなあ、などとも目論んでいるのでそこへ向けての布石的にも大切なランチなのでありました。

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ちなみにお店の名前のJBはJack in the boxの略で、前回のブログにジャックが箱の中に居るらしいけれど店内には見当たらなかった、などとおバカなことを書いたもんだから、社長自ら、ジャックインザボックスというのはびっくり箱という意味ですよ〜、と教えていただきひとつ勉強になったという話も付け加えておきましょう。

 

ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

 

2023年1月12日 (木)

2023年の初釣りはデカアマダイ@第一美嘉丸 腰越港

年が明けて早くも10日が過ぎました。

関東地方では晴れて穏やかなお正月でしたが世の中不穏な出来事に加え戦争の足音が近づいて来ている感じがして素直に「おめでとう」と言えないお正月でありました。

税金を上げて戦争に備える、というのは明らかな憲法9条に背く考えだと僕は思うので軍備増強には反対です。戦争をしない為の外交努力こそいま政府がするべきことだと考えるのですが、旧統一協会絡みの議員だらけの与党にはそんな気持ちはこれっぽっちも内容でなんとも腹立たしい。

そんな個人的政治的なイラダチがつのり体調にも影響しそうなので釣りに出かけて気分転換することにしました。

今回出かけたのは地元神奈川の腰越港の第一美嘉丸さん。

ここの船長は本業は漁師さんなのですが漁にでない日には遊漁もしてくださる方で、10年前くらいに知り合ったのですが、地元というののなかなか遊びにいく機会が作れず今回が5回目くらいの釣行です。

釣り物は冬の風物詩アマダイ。同行していただいたのはいつもの餌釣り仲間のH夫妻に最近よく一緒になる世田谷のSさん。

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第一美嘉丸の船長ったら漁師にあるまじきあさは遅い人で、出船は明るくなってから7時過ぎに、とおっしゃる。

暗い港は危険だしアマダイはあさまずめはあまり関係ないので我々的にも問題ないのですが、日頃から早朝4時には起きてしまうワタクシに釣行となると気合の入るH夫妻にSさんなので7時集合ね、と決めたのに港に集まったのは6時半過ぎ。

船長はまだ来ていないし船も岸壁にないので仕方なくできる準備をして待っていると、空は明るくなって来て朝日が刺し始めようか、という時間に船長の軽トラがやって来た。

久しぶりにお会いしたのでご挨拶して船を回してくるのを待って乗船。

一同釣りの支度を始める中、僕は船長が持って来てくれたポットのお湯でコーヒーを淹れてエノカフェ腰越店を開店。

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寒い朝に濃いめの二ガニガコーヒーで皆さんの目をさまします。

Sさんが持って来てくださったお菓子がコーヒーによく合い朝から贅沢な気分。

もうここの段階でこの日の目的は半分達成し一人満足するワタクシなのでありました。

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今回の釣行は5人で仕立てたのですが一名急遽仕事が入ってしまい来られなくなったおかげで4名で船を借り切るという贅沢なものになりました。

各自船の四隅に釣り座を取り準備は万端。

 

7時半頃出船。

江ノ島東の沖に船は走ります。

船長が、今日はどんな釣りで行きますか?と聞いて来たので、アマダイ一本でお願いします。外道も要らない。と無茶な要求を出すワタクシ。

15分くらい走ったところで船は止まり釣り開始。

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アマダイ釣りは一年ぶりなので最初は感覚を取り戻そうと基本から手順を追うように底をとって誘って、待って、とやっていたら一投目でククッというアタリ!

お!幸先いい、アマダイか?と上げてくるとなんかちょっと違う。

いつまでも竿先をククン、ククンと叩いているじゃあありませんか。

ひょっとしてこれは、と思って上げたら想像通り、鬼カサゴのまあまあサイズが上がって来た。

外道ながらもこれは嬉しいお魚ちゃん。

口の中は甘い鬼カサゴのお刺身の味で満たされ舌舐めずりしてしまった。

 

その後しばらくアタリが無かった中でやってくれたのは初めてのアマダイ釣行のSさん。

良いサイズのアマダイをキャッチしてくれたので釣り方をレクチャーした僕としてはホッとしたのであります。

 

その後は10時頃まではポツリ、ポツリと誰かに釣れる感じでアマダイが上がりました。

この日は船長に注文した通り常連外道のアカボラやムシガレイも釣れなくくればアマダイという感じでいい感じ。

10時頃、誘ったエサをゆっくりフォールさせたところに違和感を感じたので大きく合わせたら手ものとずっしりとした手応え。

竿先も重くググン、ググン、と叩く。

やった!こりゃデカイぞ!とバラさないように慎重にまきまきしてあげると40cmほどのデカアマダイ。

嬉しくて思わずはしゃいでしまった。

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H夫妻もトモの方で着実に釣り上げているようだしお天気はいいし、船はちょこちょこ流し流さずに最初の流しをずっとキープしながら移動して行く。

 

このあとプチ入れ食いタイムがあり、小型中心ながら4匹ほど一気に数を伸ばす。

外道もホウボウや大きなイトヨリダイなども釣れて手応えが楽しい。

11時すぎくらいに潮が止まるとアタリが遠のいたので一休みしてお茶でも、と思ったらコンビニで買って来たはずのお茶がない!

あちこち探すのだがどこにも見当たらずどうやら車の中に忘れて来たらしい。

仕方ないので船長が朝用意してくれたポットのお湯を飲んで手作りおにぎりを食べてランチタイムにした。

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午後になって潮が動き出し流れる方向が朝と逆になりトモに有利な流しになったところでH夫がグッドサイズをキャッチ。

続いてH妻にもいいアタリがありいい引き方をしながら上げて来たのだが、なんと途中でハリス切れしてしまった。

エサが飲まれていてハリスがアマダイの歯に当たってしまったようだ。重そうだったのでとても残念!

 

さらにアマダイビギナーSさんにも40cmクラスが来て大型ラッシュのアマダイ釣りとなる。

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午後2時を回ってあと少しで上がります、という船長の声を聞いた直後にワタクシにもいいアタリがあり40cmには届かないもののいいサイズのアマダイをキャッチして合計8匹目となりました。

もうここで満足して珍しく納竿の合図前にさっさと竿を片付けて帰り支度をした。

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港に着いて写真を撮ったり反省会をしたりしてから解散。

のんびりかつ適度にいい釣りになり一同満足。

美嘉丸さんにはエノカフェ腰越店のシールをお渡しして勝手にお店と認定して僕自身も満足。

 

この日の他の船は無線を聞いていたH夫によるとあまり釣れていなかったらしいので、我ら美嘉丸の船長の腕の良さにも感謝してお礼を言い帰路に着いたのでありました。

 

実に平和を絵に描いたような夢のような釣りだったので満足しましたが、帰宅して現実に戻るとニュースでは戦争の準備に動く政府の話ばかりで再びうんざりしてしまい、酒を飲んで寝てしまったのでありました。

 

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