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2023年4月15日 (土)

小笠原母島再び@小笠原母島

先々週の本州北の最果て下北半島のサクラマス釣りから今度は最南東端にある小笠原母島へのカンパチジギング釣行であります。

 

今年は僕がオフショアの大物釣りを始めてからちょうど10年目の節目の年になるということで遠征釣行を毎月入れてしまったんですね。そのおかげであっち行ったりこっち行ったり慌ただしいのであります。

 

小笠原の母島へは2017年の今から6年前ほどに初めて小笠原諸島を訪れた時に行ったのが母島でそれ以来二度目の小笠原母島釣行なのであります。

 

初めて母島に行った時は自然の濃さ、魚影の濃さには驚かされるばかりでしたがその大自然に再び出会えるというのはとてもココロワクワクなのでありました。

特に前回は初秋の釣行でしたが春の釣行は初めてなのでこれもまたどんなことが起こるのか大変楽しみなのであります。

 

 

小笠原への交通手段は竹芝桟橋からおがさわら丸に乗り24時間船に揺られる以外にありませんので、今回も午前11時出船のおがさわら丸に乗り込み船に揺られて24時間、この長旅も毎年行っていると慣れたもので、おでんのレトルトを持ち込んだりして船の中でいきなり宴会を始めたりして時間の使い方も身についているのでそれほど長い感じがしなくなりました。

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今回は総勢5名での釣りとなります。参加者は引率のY店長にジギング王、怪魚ハンターに初めて小笠原へ行くヤマさんというメンバー。このメンバーとはあちこちに頻繁に釣りに行っているので気の置けない仲間なのでありました。

 

おがさわら丸の中では朝一番にエノカフェを無断営業してみんなでコーヒーを飲んだらしばらくすると小笠原父島の二見港に到着です。

 

本来ならここに母島から釣り船が迎えに来てくれていてそれに乗り込み釣りをしながら母島へ向かう予定だったのですが、この日はあいにく海のウネリが大きかったので予定を変更して母島丸に乗り換えて母島に向かいました。

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12時発でおよそ2時間船に揺られて母島に到着。

 

港では前回もお世話になった船長が迎えに来てくれていて、荷物を宿に運び込んで今日の釣りをどうするか相談です。

波が高めなので出られてもいけるポイントは限られているし、すでに14時を回っているので日没までやってもほんの二、三時間しかないとのことでしたが、釣りバカ五人組はやる気満々、船長のしぶりがちな表情に無理やりお願いして少しでもいいから釣りがしたい、と出航することになりました。

 

一旦宿に行きにおもつを部屋に放り込んで素早く釣り仕度して歩いて港へ向かいます。

宿から港まではほんの3分くらい、ゆるい坂を下ればもうすぐ漁港があるという街全体が父島に比べると母島はこじんまりしているのであります。

 

午後3時前出船。

港を出るとやはりウネリがそこそこあって船は大きく揺れるのでありましたが、この船は2年ほど前に新造して少し幅も広がり大きくなったので横揺れに強くなっていて不安はないのでありました。

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15分ほど走って最初のポイント到着するとすぐにジグを投入して釣り開始。

期待は高まり胸おどる。

ところがここは不発でもう少し沖のポイントに移動することになりまた船は走ります。

 

次のポイントは水深80メートルほどの場所。

一同一斉にしゃくり始めるといつものように一番にジグを落としてしゃくり始めていたジギング王に早速ヒット。

竿はいい感じに曲がってグイグイとカンパチ特有の引きが気持ちよさそう。

竿の曲がり方からそこそこのサイズかな、と思っていたのですが上がって来たのは期待ほどの大きさではなかったものの美しいカンパチ。

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まずは幸先よくカンパチが釣れたのでジギング王もご機嫌そう。

続いて引率のY店長にもヒット。これは幸先良い。

 

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ところはそこからなかなか当たりが出なくて、移動してはしゃくりまた移動、を繰り返して1時間ほど経つ、船は母島の南まで来ていた。

 

ポイントを移動して船長の合図でジグを落とすといきなりジギング王、怪魚ハンターと船のトモ側から並んでいた順番にヒット!ところが次のヤマさんを飛び越して僕にヒットしてさらにミヨシのY店長にもヒットといきなり船上が賑やかになる。

飛越されたヤマさんだけ、なんでぇ?と笑っていたけれどすぐにヤマさんにもヒットして全員同時キャッチという小笠原母島らしい魚影の濃さに一同満面の笑みとなったのでありました。

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型こそ小さいけれどこれで早くも全員カンパチをキャッチとなり空気も和みます。

 

次の流しでは怪魚ハンターが一人ヒットさせるもファイト途中でガツンガツン!という変な当たりがあったと思ったら急に竿が軽くなり頭から下が食いちぎられたカンパチの頭が上がって来た。

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実は怪魚ハンターはサメ男と言っていいほどサメに好かれるお方で、どこに釣りに行っても必ずと行っていいほどサメにやられる時にはまずは最初にサメにやられるのがこの方なのでありますね。理由はわからないのでありますが、何かサメと波長があうというかあるいはファイトの何かがサメに好かれるものを持っているのか、謎ではあるのですがいつも期待を裏切ることなく真っ先にサメにやられてくださるのでありました。

 

この後は移動するとポツリと誰かしらにヒットするという釣りが続いて日没を迎えるまでポイント移動を繰り返して釣りをしたのでありました。

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無理やりお願いして船を出してもらったような形だったのにも関わらず遅くまで釣りをさせていただいた船長に感謝しつつ、真っ暗になった海を走り港に戻って行ったのでありました。

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普段なら釣りを終えて港に戻るときには必ずと行っていいほどビールで乾杯するのでありますが、この日は慌てて船に乗り込んだので水分補給のための水やジュースお茶類しか買っていなかったので珍しくお疲れビールは無しにしてシラフのまま静かに港に戻って行ったのでありました。

 

初日のわずかな時間でこれだけのカンパチが釣れるなんて母島の魚の濃さに驚き、且つ明日からの二日間に期待は膨らむのでありました。

 

写真協力:Ebb&Flow
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
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