無料ブログはココログ
フォト

最近のトラックバック

« 下北の海にサクラマスを釣る@尻屋丸 | トップページ | 小笠原母島再び@小笠原母島 »

2023年4月14日 (金)

サクラマス釣れたあ!@尻屋丸

下北半島のサクラマスジギング二日目

早朝4時はテルのロビー集合で出発!

 

と思ったら幹事のoY店長がいないではないか!

置いていくにも車の鍵を持っているのはY店長なので仕方なく電話する。どうやら寝ているようだ。

部屋まで行って無理やり起こして出発したのが4時半。ギリギリ称号の5時に間に合い港に着く。

 

船長が今日は釣り座を左右入れ替えましょう、と行ってくださったので昨日入れ食いの柳さんがいた左舷ミヨシに入らせていただく。唯一ボウズのワタクシに気を使ってくださるところが嬉しい。

 

さらにポイントに移動中に船長がみんなにおにぎりを差し入れしてくださった。

こんなサービスのいい船はなかなかない。しかもオニギリの具はシオウニでむちゃくちゃ旨いではないか!

移動しながら朝日の昇る海を眺めつつ感動する。

 

Img_4409

すぐにポイントについた。

この日は釣れる気がしていた。昨日のバラシの原因もタネさんから色々レクチャーを受けたし誘いもイメージがつかめていた。

 

最初のポイントは港から15分ほどの近場でやるという。

昨日最後にY店長が4.7キロを釣った場所だ。

 

僕のこの日のプランは、最初は昨日アタリがあったプロセレのゴビアスブルスリムでやってみてダメならネイチャーボーイズさんの鉄ジグ145gに替えようと思っていた。

 

 

最初のポイントはアタリがなくすぐに移動する。

少し北上した次のポイントもアタラない上にイルカが現れてしまったのですぐに移動。

 

潮が動いている場所へと30分ほど走った。

 

このポイントでは潮が速く80gのブルスリムではシャクっても動かないと判断し鉄ジグに替える。

しかしここも反応は有るのにアタラない。

 

さらに船は津軽海峡側に移動する。

時間はすでに9時を回り朝まずめのいい時間は終わろうとしていた。

 

移動後の流しの前にここで釣れなかったら今日は釣れないかもしれない、という予感がしたので船がポイントに入ると気合いを入れてシャクリ始める。

 

何投目かでトン、というアタリで魚がかかった。

昨日のサクラマスとは違うアタリ方だったので何か外道だろうと思いながら上げてくる。

 

クロソイかアイナメか?と思いながら巻いてきたらタモを持って横についてくれていたネイチャーボーイズのタネさんがマスですよ!と声をあげた。

 

え?まぢ?と思ったらキランと輝いて見えた魚体は間違いなくサクラマスだった。

タネさんが素早くタモどりしてくれて難なくキャッチ。ようやく船上にボウズがいなくなったので空気がなんとなく和らいだ空気が流れる。

重さは2.4キロのまあまあ僕的には上場サイズだった。

 

Img_4458

このあとの僕は使っていた鉄ジグのブルーピンクがハマったようで連続ヒットする。

 

みんなジグをブルーピンクに替えていた。

 

二匹目はデカかった。

ヒットしたと思った瞬間トモのシオさんの前でジャンプしたかと思ったら次の瞬間は僕の右前、ミヨシの先でジャンプする。

 

タネさんがデカイですよ!というも僕は翻弄されるだけで糸のテンションを保つのが精一杯。

次のジャンプは目の前10メートルくらいの場所でジャンプした途端針が外れてしまバラす。

 

アチャ~!下手くそお!と自分の腕を攻めるも次に行くしかない。

せめて竿先を海に突っ込むようにしてジャンプをしずらくしていたらなんとかなったのかも、と思うももう手遅れ、とにかく次だ。

タネさん、シオさんが釣っているのを見ながら悔しい思いをする。


Img_4473

 

同じポイントを流し変えてシャクっていると茶色い大きな魚のようなものが水面近くを泳いでいるのが見えた。

サメ?と声をあげたらオットセイだよ!と声が聞こえた。

よく見ると泳ぎからが細かく機敏に動くしシルエットが丸っこい。

オットセイが遡上前のサケやマスを捕食することは小説サケサラの生涯で読んで知ってはいたが実際に目の当たりにするのは初めてだったので興奮した。

 

でもこれがウロウロしていたらマスはルアーに食う余裕なんてないんじゃない?

と思い、お前早くどっかへいけ!と態度を豹変させるもしばらくの間オットセイは悠々と泳ぎ回っていた。

 

オットセイがいなくなってからが次の地合いが来た。

 

誰かしらにマスがアタルという流しになった。


Img_4421

僕にも3匹目が来た。

今度こそバラすまい、と慌てて巻き合わせしたら合わせが強すぎたようで口切れしたらしくバレてしまった。

 

ここからは外道ラッシュ。

ホッケ、タヌキメバル、僕にはこなかったがビール瓶どころか一升瓶くらい太そうなアイナメを釣る人もいた。

Img_4466

そんな中で怪魚ハンターとネコさんがマスをヒットさせる。

Img_4477
Img_4488

渋くなり始めた中での貴重な一匹だ。

 

さらに右舷の友で釣っていたY店長もキャッチ。

昨日絶好調だったサカモトさんは今日は外道ばかりでフグまで釣り上げてご立腹の様子。

Img_4418

釣れなくてもなんだかんだ楽しい。

 

1時に湊着の予定だったので12時に沖上がりする。

 

 

小一時間走って港に着いた。

 

素早く片ずけと船からのに荷下ろしをして車に積み込む

 

船長がみんなにステッカーを配ってくれた。嬉しい。

 

最後に船長と握手して再会を誓って別れる。

来年もまた期待、と思った。

 

結果的にマスの釣果は一匹だったが得るものはたくさんあった。

来年まで忘れなければ活かすことができるだろう。

 

 

この日は柳さんとタネさんが口に出すほど難しい日だったようでますの食うパターンが全く掴めなかったらしい。

そんな中でバラシはしたものの二匹はかけてファイトした自分が嬉しかった。

 

この釣りは他のジギングとは一味違う釣りだと感じる。竿のしゃくり方も特殊だしそのしゃくりを生かす専用ロッドが圧倒的に有利なことも分かった。

ジグも専用に開発されたネイチャーボーイズさんの鉄ジグが圧倒的に良かった。

これ程道具の専用性を感じる釣りは少ないと思った。

色々とテクニカルなことを教えてくださったネイチャーボーイズのタネさんと柳さん、そして船長にも感謝。

 

 

港からむつ市内のホテルに移動する車の中から下北の荒涼とした風景を見ながら来年またここに来ようと強く思ったのでありました。

 

 

 

写真協力:Ebb&Flow
釣りに関するお問い合わせはルアーショップEbb&Flowへどうぞ
ブログ掲載の文章、画像の無断転載は禁止です ©️enos1091 All rights reserve

« 下北の海にサクラマスを釣る@尻屋丸 | トップページ | 小笠原母島再び@小笠原母島 »

Fishing」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 下北の海にサクラマスを釣る@尻屋丸 | トップページ | 小笠原母島再び@小笠原母島 »

2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31